ある日電車に乗ってると、可愛い女の子2人が座っているのを発見したんです。



座る席も無いし、どうせ立つなら可愛い女の子の目の前にと思って、チラチラ見ながら目的地まで楽しむ事にしたんです。









男の心理として、電車に乗る時は、いい女が近くに居ないか探したりする。



何をするわけではないのだけれど。



自分が座っていて、ジーンズの女が目の前に立ったりすると、しばらく見て、目を瞑り、こんな裸だろうと想像しながら強い念力を送ると、時々モジモジしたりして通じることがある。



下らないと思うかもしれませんが、それだけ“やりたい!”という★気が発散しているのかも知れませんね。






目の前の可愛い女の子達2人は、あーでもない、こーでもないと話し始めた。



話し声がすると自然に聞いてしまうのも男の性ですね。



電車の混み具合が落ち着いてくると、彼女らは彼氏と会ってどーしたとか男の話になってきた。






(きれいな女だ、このヤロー)






心の中で毒づく。






「凄い指の動きでね、目の前がボーッとしてきてね」






(何言ってんだ?下ネタか、オイ!)






「もう我慢できなくなってね。『早く入れてよ!』って!昨日は凄かった。彼氏もいつもより激しくて」






(お前は馬鹿か!)






そう思いつつ激しく勃起した。






女の子達は俺を見てはいないが、明らかに俺に聞かせている。



さらに勃起した。



目の前に座ってる女ならすぐに判るくらい。






(お前らがそんな話をするからだ)






女の一人は降りて、しばらくすると、残った一人が目を合わせてきた。



ドキッ!超きれいだ。



肌が白人みたいに白く華奢に見えるが、現代的にも見えるから地味ではない。






「お兄さん、話聞いてたでしょう。興奮した?」






「えっ、からかうんじゃないよ。こんなになるじゃないか」






股間を指差す。






「すごい、お兄さん、暇?」






「休みだけど・・・ウチ近いから来るか」






「はい」






なんだこの展開・・・。



こんなにすんなりは、家出娘と◯◯した時以来じゃないか!



当然この誘惑には逆らえるはずもなく・・・。



それにしてもきれいだ。



こんな綺麗な女の子が、あんなエッチな話をして・・・。






(あれ?俺今逆ナンされてる?)






あまりのハプニングに少々パニクってしまった。






「わざとあんな話したのか?」






「そう。お兄さんを見て、直感で、ステキで“強い”って」






「本当かよ。そんないい男でもないだろう」






「ううん、パッと目について、とにかくジーンと来る位だったよ、ア・ソ・コが」






そう言われると、満更でもないし、嬉しい。



で、家に着いた。






「いい所に住んでますね。綺麗にしてるし。いい絨毯。ギターやるんですか!」






彼女の目が俺の愛器、『フライングV』に行き輝く。



好きなのか?






「きれいで、大きいですよね」






「弾いてやるか、隣居ないし」






マーシャルのアンプを強めにして弾きまくった。






「あー凄い。上手!!本当にマイケルシェンカーみたい!」






「君の年でマイケル知ってるなんて。普通はジャクソンだろう」






嬉しくなった俺はギターを股に挟み、立てて真似をした。



泣かせた。



彼女の目がトロンとしている。






ギターを下ろし、今度は彼女を抱く番だ。



キスをした。



手馴れている。



巧い。



吸い付くす。



可愛い服を脱がしていく。



パンティーのクロッチの部分がはっきりと濡れている。



触ってみる。



冷たい。






「あっ!」






触っただけで体が大きくびくつく。



濡れた所をさらにほじるように、沈ませる。



後から後から滲んでくる。



指を舐める。



しょっぱい。



ポテチのような味だ。



女によって様々だ。



オッパイを出すと小ぶりだが、肌が白いだけあり、乳首が驚くほどきれいだ。



北欧のような美女のようだ・・・。



指でギターのように弾くと・・・。






「ナニコレ。凄い。お兄さんの指、本当ヤバい。長くて筋がセクシー」






「ギター弾きの手と、空手家の手はそういう手なんだよ」






いつの間にかチンコが出されていた。






「ほら、思った通り素敵なオチンチン。げんこつ二個でも足りない」






俺のペニスを舐め始める。



若いのにこの巧さは何だ。



頬を凹まし、唾の量、舌使い完璧じゃないか。



しばらく舐められてるとイキそうになるので、腰を引いた。






パンティーを下ろす。



スリムな体だが、骨盤のラインが張り出してエロい体だ。



吸い付く。



ムワッとしたおしっこのような味に、痺れて燃える。



指を入れて、早弾きのように叩きつけると、叫びと共に潮が飛び散る。



濡れたヒダが厚ぼったくなって、黒っぽい赤色になる。



口で引っ剥がすようにする。



軽く咬む様に。



彼女の震えが止まらず、イッてしまったようだ。



濡れやすいタイプ。



ベッドのマットレスが彼女の潮で濡れている。






細かいことは言うまい。



以前、えらい臭いマンコの女をイカせ、シーツがびしょ濡れて、“くさやの匂い”が1ヶ月取れないのは辟易した。






女はセックスしてても濡れ続け、いいセックスした。



自分の女にしたいくらいで、その後、もう一人の友達ともやった。






が・・・。



何日かすると、猛烈な痒みが。



やられました。



これが噂の性病でしたか!



血も出ました。



頭がおかしくなるぐらい痒みです。






美人な女の子の逆ナンされ、エッチしていい気になってたらコレですよ。



世の中いい事ばかりでないのを身を持って知った俺です。