インターネットカフェでのオナニーは私にとっていつもの事。



毎週末、いつものフラットシートで全裸になってオナニー。



これまで誰かに見せつけるなんて事もしてなくて、ただ私の快楽の為だけ。






金曜の夜。



いつものように全裸になって動画を見ながらオナニーをしていました。






突然ドアをノックされ・・・。






店員「失礼します」






店員です!



超焦りました。






私「ダメです!」






そう言いましたが、同時にドアを開けられ丸見え。



また最悪なことに、その日はおちんこ型バイブを使用していて、アソコから抜くところもバッチリ見られました。






私「何ですか!?」








店員「他のお客様の迷惑になりますので、そのような行為はやめてください。警察の方を呼ぶのと入店禁止処分とどちらにしますか?」






ドア全開で、また大きな声で言うもんだから、私の痴態は通りすがりの人、わざわざ見に来た人、数人にモロ見られてしまいました。






店員「服を着たらカウンターに来てください」






そう言われドアを閉められたけど、恥ずかしさでしばらく動けませんでした。



会員証を返却し、お店を出たところで追いかけてきた男性に駐車場で声掛けられました。






男「オレとエッチな事しようや」






って、もう遠慮もありません。



普通にお尻や胸を揉まれて、男の力でギュ~っと抱き締められて無理矢理キス。



変態な女は何をされても文句を言えないって状況でした。



ついにはおちんこを出して押し付けてきました。



普通に駐車場でですよ!



必★で振り切って車に乗り込んだけど、軽く追いつかれてドアを閉めさせてもらえない。






私「もうやめてください」






男「じゃあ、せめて口で抜いてよ」






私の返事なんて聞いてもらえませんでした。



頭を持たれて強制的にフェラ開始。



フェラチオしながら服をどんどん脱がされ、またまた全裸に。



最後は顔や体にかけられて終了。






「じゃあね。そのまま帰んな」って服、下着、靴まで持って行かれて、追いかける事もできず茫然。






結局そのまま裸で運転して自宅まで帰りました。






問題は駐車場から部屋までどうするか。



夜12時前。



誰かいるかもしれない。






走ろうか?



隠すものを探そうか?



言い訳はどうしようか?






色々考えましたが勇気が出ず、もっと深夜まで時間を潰すことにしました。



アパートの駐車場は街灯が明るく見えてしまうかもしれないので移動。



田舎道の路肩に停めて休憩。



時間はまだ1時くらい。






しばらくして、おしっこに行きたくなりました。



我慢してましたが、もうダメ。






(やるしかない)






車から降りて、すぐ横で全裸でおしっこ。



こんな事になるなんてって思いながら、ちょっと楽しかった。



時間は3時になって再度帰宅。



一応、駐車場からはダッシュで帰りました。






もぅ!あの店員最低!



酷すぎますよ!






そりゃあ私が悪いんだけどさ・・・。