僕には16歳の彼女がいる。
僕は彼女と同じバスケ部で、部活終わりに彼女と帰るのが日常だった。
部活終わりは彼女も汗びっしょりで、汗臭くて興奮して、自分の家まで連れて行った。
彼女には「話をしよう」と言って呼んだのだが、俺の顔色からエッチな雰囲気を察したのか、困惑した表情だった。
いきなりベッドに行くのはなんだと思い、飲み物を用意し軽く話した。
「今日まだ時間ある?」と聞くと、「うん」と答えたので、ついに俺は切り出した。
「俺としない?」
彼女はわかりやすく動揺して、見えていた胸元を隠した。
「だめかな?」と聞くと、興奮したのか彼女の口から涎が垂れた。
「やりたいんじゃないの?」
そう言って僕はフローリングの床に彼女を押し倒した。
彼女の口からまた涎が垂れた。
軽くキスをして、服を脱がせた後、おっぱいを揉み、匂いを嗅ぎ、乳首を舐め回した。
「あぁん・・・」
今まで一言も喋らなかった彼女の口から声が漏れた。
「気持ちいい?」
聞くと首を振った。
彼女のズボンを下ろし、濡れたパンツを触った。
そして匂いを嗅いで、「おしっこ臭いよ?」と虐めると、「臭くないよ・・・」と否定した。
こう書くと、僕だけが責めているように見えるかもしれないが、彼女も俺の背中に手を当てて、『舐めて』と言わんばかりに押してきた。
それからパンツを下ろして舐め回した。
彼女が涎を垂らして喘ぎ始めた。
見ているだけでイキそうになってきたので、無理やりモノをぶち込んだ。
「あぁああぁん!」
口の両端から涎を垂らして彼女は喘いだ。
「涎拭けよ」
「涎なんて・・・出てない!」
そんなのは無視してピストンの速さを加速した。
「あぁあああ、ダメ!」
バックに変えて突きはじめると、さっきよりも涎が出て、床が涎だらけになっていた。
10分くらいやっていると彼女も狂い始めたようで・・・。
「もっと!もっと責めて!まんこグチャグチャにして!!」
唾を飛ばしながら床を爪で引っ掻いていた。
「そろそろ出すぞ」
「いいよ!出して!精子いっぱい出して!」
中には出せないので1回モノを抜いて、自分でシゴいて彼女の背中にぶっかけた。
彼女は、「なんで抜くの!?」と本気で怒った。
頑張ってもう一度入れ直し、再びピストンした。
彼女の口から何本も糸を引いて涎が垂れていた。
汚れていく床を気にせずに喘ぐ彼女の姿は、まさにメスだった。
「もうイク!ダメ!」
彼女がイッた後、俺も2回目を背中に出した。
彼女は涎だらけの床に倒れ、そのまま寝てしまった。
しばらくして彼女は目を覚まして、「いきなり酷いよ・・・」と言ってきた。
「あんなに感じてたじゃん、床見てみ?全部お前の涎だよ?」
「えっ・・・やだ・・・」
彼女は慌てて涎まみれの床をティッシュで拭いた。
「あーあ、臭くなっちゃった」
僕は椅子に座って呑気に彼女を虐めていたが、心の中には罪悪感もあった。
「ごめんね・・・床掃除するから・・・すごい気持ち良くて・・・我慢できなかったから・・・」
「そんなに気持ち良かったんだ。じゃあ良かった」
最後は丁寧にファブリーズまでかけてくれて、僕も謝った。
その後も彼女とは何度かエッチをしたが、その度に床やベッドのシーツを涎で汚した。
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