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【熟女体験談】愛嬌があってエロいカラダ付きのおばさんコンパニオンが部屋で襲われていた












昨年の6月3~5日(月~水)で会社の研修(慰安)旅行がありました。





社長(68才)の意向で地方の温泉旅館に泊まり名所旧跡を巡るという若い者には退屈な旅行でした。





ところがその社長本人は急用とかで直前になって行けなくなってしまい、専務(社長の息子)が

「こんなことなら韓国かマカオにしとけば良かったのに!」

と初日からブツブツ・・・



専務は最初から韓国かマカオ、上海と言ってたようだったが、社長の鶴の一声で国内に決定したのだ。





そもそも専務は社員の前では偉そうに言ってるが社長の前では借りてきた猫みたいなものだ。





それはともかく初日、二日目と名所旧跡や偉人の記念館とかを巡ったのだが、興味の無い専務を筆頭に添乗員を急かせて旅館に急行。





初日の旅館では専務が酔ってコンパニオンや仲居さんにお触りしたり追いかけたりして、コンパニオンには早々に逃げられるし旅館からは注意されるわ、大変でした。





社長が居ないのを良いことに好き放題したのです。



















































二日目の旅館に到着する前に年配の役員さんから注意があったのと、少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かでした。





この旅館は本館と別館に分かれてて、本館は家族向けや少人数の客筋?

別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていました。





さて問題の宴会が始まるのですが、専務(33才)と取り巻きグループ(30~38才)が9名、年配の役員、管理職グループ(46~60才)が5名、そして俺たち若手グループ(23~28才)の8名に自然と分かれて座りました。





本当は若手は多いのですが、慰安旅行には理由を付けて出てきません。





新年会や忘年会には女子も入れて30人ぐらいは参加するのですが、慰安旅行には女子は全く参加する気配すら無かったです。





午後6時からの宴会でしたが、早く旅館に到着したのもあり温泉に浸かりゆっくりしたにも関わらず無理を言って早く始めました。





しかし早く始めたのは良かったのですが、肝心のコンパニオンが10分余り遅刻してきたのです。





しかも20代は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だったのです。





若手や専務のグループから

「遅れて来るは、しかもばばぁ~も入ってるやんか・・」

と呟きが聞こえました。





当然の様に専務のグループが20代のコンパニオンを占有しました。





30代半ばの2人と40代半ばのコンパニオンが若手と高齢者グループをグルグル回っていました。





年配の役員さんの注意が効いたのか、その夜の専務は多少騒いではいましたが比較的大人しく飲んでました。





宴会も半ばも過ぎた頃に、なぜか40代半ばのコンパニオンが俺の前に座るようになりいろいろ話を聞きました。





俺が『てっきり年長だからリーダーなのかと思ってた。』と言うと

まだお座敷には7、8回ほどしか出ていない新人なんだそうだ。





それに40代半ばともなると宴会では敬遠気味なんだそうです。





『若いコンパニオン』と指名されると出番がなかなか無いんだそうだ。





そりゃそうだ、俺も20代の方がいいからな。





でも良く見ると美人とまではいかないが、可愛い感じで癒される気がする。





少し・・・ちょっと・・・太目でお尻も大きく太腿もはち切れんばかりだが、胸元からチラチラ見える乳房も大きい。





梅雨前でもあり少し蒸し暑い季節だからか、白くて薄いブラウスに同じく白の薄いミニスカートだ。





20代の2人と30代半ばの1人はパンストを穿いてるが、彼女ともう1人は生脚だ。





当然、薄いブラウスはブラが透けて見えるし、パンティラインもはっきりわかる。





どうも彼女は薄いブルー系の下着のようだった。





彼女の旦那はトラックの運転手をしてて出ると3日は帰ってこないという。





週末から出ると1週間帰らないことも多々あるようだ。





子供さんは2人おられて長男が大学生で、この春から娘さんも専門学校に行ったそうだ。





田舎町だから2人とも都会の大学、専門学校で仕送りが大変で、息子さんが大学に行くようになり鮮魚の加工場にパートで出るようになり、娘さんが専門学校に行きたいというので友達に紹介してもらい夜はコンパニオンをして稼いでいるんだそうだ。





本当はこんな接客の仕事は苦手だし、酔っ払い相手も苦手、中にはハメを外すスケベな客もいるんで嫌なんだが、時給が良いので辞めれないんだそうだ。





ハメを外すスケベな客ってのは昨夜の専務グループみたいなやつらだなと思わず苦笑した。





しかし他人の事は笑えないかなとも思った。





先ほどから立ったり座ったりする彼女の股間やお尻をつい見てしまう。





お酌してくれるなんかは胸元を見てしまう俺がいたからだった。





酔いも手伝ったのか、心の中では『柔らかそうでデカイ胸を揉んでみたい』とか『あの股間の奥でチラチラ見えてる薄いブルーのパンティを剥ぎ取り犯したい』と思っていた。





両隣の若い同僚も彼女が席を立つと

「あの巨乳揉みたい。」

「あの巨尻を生で叩いてみたい。」

とか声を掛けてくる。





「年は46らしいよ。」

と言うと

「あの46は有りやな、へへっ」

「厭らしい顔だぞ!」

若手には結構評判の良い彼女だった。





宴会も終わる時間になり彼女ともサヨナラかなと思ってたら専務が旅館とコンパニオンとに掛け合い1時間の延長になった。





『ばばぁ~は要らん!』と専務は延長に彼女を帰すようだったが、リーダーに頼まれて5人とも残ることになった。





彼女はリーダーに頭を下げて礼を言ってた。





「少しでも稼がなあかんから大変やね。」

「そうなんですよ、この時給稼ごうと思ったらパート半日頑張らなければ稼げないですから。」



楽しいひと時はアッと言う間に終わり彼女たちは一列になり深々と頭を下げて帰り支度をしていると専務が何やら話をしに行った。





この辺りには二次会に行けるような店が少なく、地元の漁師さんたちが通う程度の店らしい。





それで専務が部屋飲みに誘ったようだが、旅館側は部屋へのコンパニオンの連れ込みは禁止だと仲居さんが断っていた。





すると専務は何やら仲居さんの手を握って何かを渡した。





「問題は起こさないでくださいよ。」

そう言って仲居さんは後片付けを始めた。





今度は取り巻きの連中が交渉していたコンパニオンたちの所に行き何やら話し込んでいる。





というより頼み込んでいるようだったが、交渉が難航しているのか時間がかかった。





どうも用事があるからとか、帰宅が遅くなるからと言われているようだった。





最終的に40代半ばの彼女が残ることになったようだ。





彼女は誰も居ない家に帰るので時間に制約が無いのと、先ほどのリーダーの交渉で延長にも入れたということで、リーダーへの義理からか、しつこく放してくれない専務グループへの人身御供となった。





役員や年配のグループは先に部屋に帰り残ったのは俺たちや専務のグループで20代~30代だからか、心配する4人のコンパニオンには

「こんなおばちゃんやから大丈夫ですよ。」

「それに倍の花代くれるって言うしね、ここは稼がなくっちゃ。」

と笑って送り出していた。





「おい、おまえら部屋に帰る時に酒を買ってきてくれよ、部屋の冷蔵庫の酒だけじゃ足らん。」

専務様のご命令には逆らえない。





アルコールの自販機があるのは本館だけで別館には無い。





俺たちは仲居さんにビニール袋を貰い、大量のビールにチューハイ等とつまみを買い専務たちの部屋に入った。





もう冷蔵庫の瓶ビールやワイン、缶ビール等がテーブルに並んで空いている。





せっかく敷いてくれてた布団は部屋の隅に置かれていた。





9人に囲まれた彼女に後ろから専務が胸元から手を挿し込んでいた。





「やめてください。」

嫌がる彼女がもがくと短いスカートの奥のパンティが丸見えだ。





他の取り巻きも彼女の腕を掴み両脚を抱え込むように押さえている。





1人がビデオ撮影しているし、手の空いた者は写メを撮っていた。





これって危ないんじゃないか?

「ちょっと専務さん・・」

「おおっ、おまえらまだ居てたんか、もう部屋に帰ってええぞ。」

「で、でもですねぇ・・」

「うるさい!早く出て行け!」

「・・・・・」



後で訴えられても知らんぞ!

と思いながら部屋を出る時、彼女は大きく開脚させられブラウスのボタンもほとんど外されていた。





必★に抵抗していた彼女が

「お願い堪忍して・・やめて・・・」

と嘆願していた。





俺たち8人は部屋に戻ったが、俺の部屋に集まり静かに呑んでいた。





「あれって犯罪だよなぁ。」

「まずいよなぁ。」

「おばさん犯されるで可哀想に・・」

最初は彼女を気の毒がっていたのだが酔っていたからか、彼女の身体の話になっていった。





「太いけど、ええ身体や。」

「あの太さがええのや。」

「あの巨乳を揉みたかった・・」

「いや俺は嵌めたかった!」

「俺はあの大きなお尻を両手で掴んでバックから突きたかった!」

なんて妄想しながら勝手なことを言い合っていた。





その間も

「いや~やめてぇ~!助けてぇ~~~!」

「おばさん御開帳~!」



「いやぁ~!見ないでぇ~!」



「いやぁ~!やめて、堪忍してぇ~助けてぇ~!」



「痛い!痛い!堪忍してぇ~!お願いやめてぇ~!」

微かに聞こえる彼女の叫び声と専務らしき男の声に全員の股間が大きく膨らんでいた。





「可哀想に・・」

そんな言葉は表面だけの嘘っぱちだった。





それに俺たちの部屋で微かにしか叫び声が聞こえないなら役員たちの奥の部屋は間仕切り廊下の向こうだからまず聞こえない。





ましてや本館からは絶対聞こえないだろう。





どれぐらい時間が経ったのだろうか。





彼女の声もほとんど聞こえなくなった。





時折

「ギャー!」

とか

「そんなとこダメェ~~~!」

「ひぃ~~~!」



「あぎゃ~~~!」

「〇×△□◎□△〇~~~!」

しまいには意味不明な叫び声が聞こえてた。





数日して、社内で専務の取り巻きの1人からDVDを貰った。





それはあの旅館の1室での出来事が映っていた。





独身の後輩のマンションで4人だけだったが集まって観てみた。





独身貴族だけあって大きな液晶テレビだ。





ちょうど俺たちが部屋に入る直前から撮影されていた。





おばさんを囲むように座ると専務が後ろに移動して、いきなり胸元に手を突っ込み周りが彼女の両手両足を掴み自由を奪った。





そこに俺たちが入ってきて二言三言喋って部屋を後にした。





その直後、彼女はブラウスを剥ぎ取られブラは上に押し上げられて巨乳が露出した様子が映っていた。





必★に抵抗している彼女の姿に逆に興奮してしまった。





「しわしわの巨乳じゃんか!」

「すっげー垂れてる!」

周りから罵声が彼女に浴びせられていた。





スカートも脱がされパンティだけになった時

「パンツに染みあるぞ!」

「ほんまや、すっげーシミや!」

「皆に裸見られて感じたんか?」

「ち、ちがいます!やめてください!」

顔に似合わず気丈に抵抗している彼女だった。





しかしパンティを脱がされた瞬間、泣き崩れてしまった。





泣き叫ぶ彼女に

「うるさいばばぁや!」

専務が叫ぶ。





「なんや、この腹は妊娠線と弛んだ肉で醜いなぁ!」

「お願い見ないで!」



素っ裸の彼女は大きく開脚されマ〇コを指で開かれ

「おばさん御開帳~!」

専務が叫んだ。





「いやぁ~!見ないでぇ~!」



「綺麗なマ〇コしてるぜ。」

「まずは専務さんから・・」



「いやぁ~!やめて、堪忍してぇ~助けてぇ~!」

そこからはもう悲惨・・・

専務を筆頭に9人が交互に犯しまくっている様子が映し出された。





途中からは彼女も観念したのか言うがままに上に乗ったり下になったり、フェラをしたり顔射されたり・・・



9人が1巡してもまだ終わることはなく、従順にしてた彼女も

「痛い!痛い!堪忍してぇ~!お願いやめてぇ~!」

最後にはまた喚きだした。





ほぼ2巡したのだろうか、することに飽きた専務は彼女の身体で遊び出した。





空になった瓶ビールに缶ビールを入れて口を指で塞ぎ勢いよく振った。





「おい四つん這いになれ!」

彼女を無理やり四つん這いにさせて

「おまえらしっかりおばさんを掴んで放すなよ。」

周りの男たちがガッチリ彼女を掴み、ちょっとビデオから彼女が消えたが専務の指示でお尻をアップで映しだした。





彼女のお尻の穴に指を入れて軽く揉み解すようにすると

「そ、そんなとこやめ・・・」

彼女が言い終わらないうちに指で栓をした瓶ビールの口をお尻の穴に当てると指をスッと抜き瓶ビールを彼女の肛門に挿し込んだ。





「ギャー!」

彼女が叫んで暴れたが、男たちにガッチリ掴まれていて動けない。





「そんなとこダメェ~~~!」

脚を伸ばしてお尻の肉に力を入れて抵抗していたが、鼻の穴に指を入れられ上に引き上げられたり、乳房を力任せに引っ張られ

「ちゃんと四つん這いになって尻を突き上げろ!もっと痛い目に合わすぞ!」

と脅されて再び四つん這いになった。





「おい次の用意しろ。」

同じように泡立った瓶ビールが肛門に挿し込まれる。





「ひぃ~~~!」

3本4本5本・・・



「お、お腹・・痛い・・・」

彼女の蚊の鳴くような声が聞こえた。





「お願い・・ト、トイレに行かせて・・」

「もうちょっと辛抱しろよ。」

専務が笑いながら言った。





「も、もうダメ・・漏れちゃう・・漏れちゃう・・」

「おい、表の露天風呂に連れて行くぞ。」

男たちに引きずられるように部屋専用の露天風呂に連れて行かれていく様子が映し出された。





「いや、お願いトイレに連れてって・・」

「ダメダメ!これからおばさんにウン〇ショーをしてもらうんや。」

「おばさんのスカトロショーや」

「ひぃ許してください・・お願いすます・・」

「さぁここに昇って股を開いて座れ!」

「うううう・・」

露天の岩風呂の横に腰掛け用と思われる少し高い石が二つ並んでいて、そこに昇らされしゃがみこまされた。





露天風呂の電気はもちろん点いているが、部屋に備え付けの電灯が持ってこられていた。





彼女のお尻がアップになり肛門がヒクヒクしてるがハッキリわかった。





「あああ・・もうダメ・・」

その声と同時に茶色く濁ったビールの泡が凄い音とともに噴出された。





そしてマ〇コからも小水が迸った。





「あっ!これも映したかったのに!」

少し不機嫌な専務の声がした。





ビールらしい物が出きると肛門がモコモコ動いている。





肛門が大きく開きウン〇がボトボトと落下した。





泣きじゃくる彼女に

「ちゃんと全部出せよ!」

容赦なく専務が命令する。





そして男たちに彼女の身体を洗わせて部屋に連れ込んだ。





「これから処女を頂くとするか。」

ニヤッと笑いながら仰向けの彼女の両脚を男たちに大きく上に上げさせてマ〇コから指で陰汁を拭い肛門に塗り付けた。





「いくらでも溢れるなエッチなお汁ちゃん、おばさん好き者やなぁ。





そう言いながら彼女の肛門に逸物の先端をあてがい、ゆっくりと穴の奥へとねじ込んだ。





「あぎゃ~~~!」

「〇×△□◎□△〇~~~!」



彼女のお尻の穴の処女が破られた瞬間でした。





それから代わる代わるお尻の穴は肉棒に犯され、あまりの苦痛にか失神状態に見えました。





3人はアナルを嫌がったので専務の命令で、彼女の汚物で汚された露天風呂の掃除に回されてました。





その後、失神状態の彼女は無理やり起こされて3穴同時挿入で犯され、異物を挿入されたまま全員で記念写真を撮られたようです。





その後、専務は訴えられることもなく、もちろん彼女のその後は僕らにはわかりません。





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