
1060:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/18(水) 00:00:00
旦那と別居中で体を持て余しているという人妻と会ってきた。
プロフィールには35歳と書いてあったが、実物を見た感じだともう少し行っているかもしれない。
来年30歳になる俺より10歳程度は年上に見える。
熟女らしく抱き心地が良さそうな肉の付き方をしていて、お尻が大きめなのはプラス材料。
スパンキングされるのが大好きとのことだが、そりゃこんなデカ尻なら男も叩きたくなるというもの。
お互い容姿に不満はないようなので、待ち合わせ場所近くの喫茶店で軽く腹ごなししてから車に乗ってもらい、同意を得てラブホに向かう。
よく使っているラブホが満室で焦ったが、幸いすぐ近くに別のラブホがあったのでそちらに入ってみた。
ちょっとボロい、と言うか相当ボロい。
外観はそうでもなかったのに屋内は昭和の空気が満ちている。
まあ人妻さんは昭和生まれだし、これぐらいの方がかえって落ち着くだろうなどと思いつつ部屋に入ると、回転ベッドが鎮座していて思わず失笑。
床といい壁といい無駄に煌びやかで、風呂場はスケスケのガラス張り、何故か公園の遊具みたいな物まで置いてある。
なんなんだこの異世界感は。
でもおばさんならこういうのが懐かしくて好きなんじゃないかと思い、ちらりと顔を見ると何やら不満顔。
やっぱりこの内装は昭和生まれでもNGなのか。
最初はそう思ったが、そうじゃないということにすぐ気付いた。
壁が薄くて隣の部屋の声が丸聞こえなのである。
隣はちょうど一戦終えたところだったらしく普通に会話しているようだったが、それすら耳を立てれば聞こえてしまう。
この分だと喘ぎ声は当然としてパコパコ音まで隣に筒抜けだろう。
無言で顔を見合わせ、あからさまにテンションダウンする俺たち。
それでもいざセックスが始まればきっと隣のことなんて忘れて盛り上がるだろうと思い、とりあえず一緒に(本当は別々が良かったらしいがガラス張りなので仕方なく)シャワーを浴びることにしたが、なんとシャワーからお湯が出ない。
フロントに電話しても要領を得ない答えしか返ってこない。
おかげで心も体も冷え切ってしまった。
更にベッドがなんとなくカビ臭いのも追い打ちをかけた。
脱いだ人妻さんの裸がいくらムチムチでも、それを見た俺のチ〇ポがギンギンになっても、どこか空虚な気分になってしまう。
こんなことになるなら俺の家か人妻さんの家でやれば良かった、いや流石に会ってすぐに自宅セックスは無理か、そもそもあのラブホが満室じゃなければ、などという考えが頭の中をぐるぐる回り、目の前の相手にイマイチ集中できない。
それは人妻さんの方も同じだったようで、乳・尻・クリへの三点愛撫で声が出そうになると口を慌てて閉じるという微妙なことに。
こんなムードじゃスパンキングどころじゃない。
人妻さんのデカ尻もこれでは宝の持ち腐れ。
撫でたり揉んだりが関の山。
それでも一応最後までやり切ろうということになり、なるべく声を出さないように、音を出さないように、まるで隣で子供が寝ているような状況でマ〇コに挿入してゴム射までしたが、不完全燃焼感は否めず。
俺たちが愛し合う声を隣の奴らに聞かせてやるぜオラッて勢いがあればもっと楽しめたんだろうが、初対面ではなかなかそうは行かない。
そして大事な大事な最初のセックスがこんな有様じゃ次があるなんてはずもなく、人妻さんとは連絡がつかなくなった。
即ハメの約束をしたところまでは良かったが詰めが甘かった。
あのラブホにはもう二度と行かない。
どんなに安いとしてもだ。
旦那と別居中で体を持て余しているという人妻と会ってきた。
プロフィールには35歳と書いてあったが、実物を見た感じだともう少し行っているかもしれない。
来年30歳になる俺より10歳程度は年上に見える。
熟女らしく抱き心地が良さそうな肉の付き方をしていて、お尻が大きめなのはプラス材料。
スパンキングされるのが大好きとのことだが、そりゃこんなデカ尻なら男も叩きたくなるというもの。
お互い容姿に不満はないようなので、待ち合わせ場所近くの喫茶店で軽く腹ごなししてから車に乗ってもらい、同意を得てラブホに向かう。
よく使っているラブホが満室で焦ったが、幸いすぐ近くに別のラブホがあったのでそちらに入ってみた。
ちょっとボロい、と言うか相当ボロい。
外観はそうでもなかったのに屋内は昭和の空気が満ちている。
まあ人妻さんは昭和生まれだし、これぐらいの方がかえって落ち着くだろうなどと思いつつ部屋に入ると、回転ベッドが鎮座していて思わず失笑。
床といい壁といい無駄に煌びやかで、風呂場はスケスケのガラス張り、何故か公園の遊具みたいな物まで置いてある。
なんなんだこの異世界感は。
でもおばさんならこういうのが懐かしくて好きなんじゃないかと思い、ちらりと顔を見ると何やら不満顔。
やっぱりこの内装は昭和生まれでもNGなのか。
最初はそう思ったが、そうじゃないということにすぐ気付いた。
壁が薄くて隣の部屋の声が丸聞こえなのである。
隣はちょうど一戦終えたところだったらしく普通に会話しているようだったが、それすら耳を立てれば聞こえてしまう。
この分だと喘ぎ声は当然としてパコパコ音まで隣に筒抜けだろう。
無言で顔を見合わせ、あからさまにテンションダウンする俺たち。
それでもいざセックスが始まればきっと隣のことなんて忘れて盛り上がるだろうと思い、とりあえず一緒に(本当は別々が良かったらしいがガラス張りなので仕方なく)シャワーを浴びることにしたが、なんとシャワーからお湯が出ない。
フロントに電話しても要領を得ない答えしか返ってこない。
おかげで心も体も冷え切ってしまった。
更にベッドがなんとなくカビ臭いのも追い打ちをかけた。
脱いだ人妻さんの裸がいくらムチムチでも、それを見た俺のチ〇ポがギンギンになっても、どこか空虚な気分になってしまう。
こんなことになるなら俺の家か人妻さんの家でやれば良かった、いや流石に会ってすぐに自宅セックスは無理か、そもそもあのラブホが満室じゃなければ、などという考えが頭の中をぐるぐる回り、目の前の相手にイマイチ集中できない。
それは人妻さんの方も同じだったようで、乳・尻・クリへの三点愛撫で声が出そうになると口を慌てて閉じるという微妙なことに。
こんなムードじゃスパンキングどころじゃない。
人妻さんのデカ尻もこれでは宝の持ち腐れ。
撫でたり揉んだりが関の山。
それでも一応最後までやり切ろうということになり、なるべく声を出さないように、音を出さないように、まるで隣で子供が寝ているような状況でマ〇コに挿入してゴム射までしたが、不完全燃焼感は否めず。
俺たちが愛し合う声を隣の奴らに聞かせてやるぜオラッて勢いがあればもっと楽しめたんだろうが、初対面ではなかなかそうは行かない。
そして大事な大事な最初のセックスがこんな有様じゃ次があるなんてはずもなく、人妻さんとは連絡がつかなくなった。
即ハメの約束をしたところまでは良かったが詰めが甘かった。
あのラブホにはもう二度と行かない。
どんなに安いとしてもだ。
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