車の中で手コキから一ヶ月後くらいの出来事を投下します。






登場人物は同じで、俺と典子(仮名)と、R(当時の俺の彼女)、U(典子の親友)。



実は全員同じ会社で働いてます。



では本題に。






その日は、俺の部屋(2LDK。一人暮らしには広いかな)で、たこ焼きパーティーをしていた。



俺とRは超酒が強く、常に飲み過ぎる傾向にあった。



Uは少しだけ飲んでいたかな。



典子は酒は好きではないが意外と強く、その日は、俺が勧めるままに飲んでいた。



当然この日も典子に何かしようとチャンスを窺っていた。






話も盛り上がり、酒もすすみ、皆酔っ払い始めていた。



Uは酒が弱いから少ししか飲んでないのに睡魔と戦い始めていた。



Rは相変わらず飲んでいた。






その時、典子がトイレに行った。



俺は「コンタクト外してこよう」と言い、典子の後を追った。



リビングのドアを出た斜め前にトイレがあり、トイレの横に玄関があって、玄関の横に洗面所があった。



俺はコンタクトを外しながらトイレから典子が出るのを待った。



トイレを流す音がして扉が開いて典子が出てきた。








典子が「どうしたの?」と聞く、俺は「コンタクト外してる」と言い、典子を手招きで洗面所に呼んだ。






俺は典子に「チューしよう」と言って口を出した。






典子は唇を付けてきた。






俺は典子を抱きしめてディープキスで舌を絡めた。



典子も激しく舌を絡めてくる。



俺は典子の手を取りチンコを触らせた。



当然、この時点で俺は勃起していた。






典子は軽く扱き「ダメ」と言ってリビングに戻った。






その後、しばらく飲んでいたが寝ることになった。



俺は当然Rと寝て、典子とUは和室に布団を敷き寝た。



俺は悶々としていて、とても寝付けそうにない。



横に彼女が寝ていても俺の狙いは典子なんで、彼女とする気にもなれなかった。






俺の妄想では典子がトイレに来たら出ていって、いたずらしていた。



しかしトイレに誰かが行くのはわかっても、典子かUかの確認は出来ない・・・などと考えているうちに寝てしまった。






翌朝は休みなのに早く目が覚め、リビングに行き、ソファーに横になってテレビを見ていた。






しばらくすると典子が起きてきて「おはよう。早いね」と言ってきた。



ソファーの横に座ってきたので、二人でテレビを見ながら会話を楽しんだ。






典子が「洗面所借りるね」と言って洗面所に向かった。



俺はチャンスと思いながらも、彼女やUが起きるかもしれない状況にビビッていた。






しかし、彼女は基本的に朝は弱く、昨夜も酒を飲んでいたのでたぶん起きないだろうと思い、俺は洗面所に向かった。






「タオルわかる?」と優しい言葉を掛け、近づく俺。






典子は洗面所の鏡に向って髪をとかしていた。



俺は典子の後ろに立ち典子を抱きしめた。



典子は胸がデカイのは服を着ていてもわかるが、手に触れた俺は勿論揉んだ。



典子は抵抗しない。



そこで俺は典子の服の裾を捲った。






へそが見えて「可愛い、へそだな」なんて言ってみた。






可愛いへそて何だ?と思いながらも、更に上に捲るとピンクのブラが露わになった。



勿論ブラの上から揉みまくった。



ここまでやって後一線を越えなきゃ男じゃないと思った俺は、典子のブラのホックを外しブラを上にずらした。



綺麗な生乳が露わになった。



典子の胸は乳輪も大きすぎず、色は濃くもなく薄くもなく本当に綺麗だった。






俺は典子の後ろに立っている状態なんで鏡越しに見えているし、典子とも目が合う。



勿論揉みまくった。



乳首を触ると感じているのか、女の目になっていた。



しばらく堪能した俺は典子の綺麗なオッパイを舐めて吸いついた。



典子は声を★し感じていた。



でも彼女が起きたらヤバイと、典子は「おしまい」と言ってブラを直した。






俺は火がついてしまい、勃起したチンコを見せ「こんなんなった」と言った。






典子は扱いてくれたが「ヤバイから」と手を離す。






俺は「トイレに行こう」と典子を誘うが、「ムリ」と言ってきかない。






仕方ないと思った俺は「そしたら、ココでフェラして」と強要した。






仁王立ちする俺の前に典子は膝をつき、俺のチンコを握り、咥え始めた。



典子のフェラは上手ではなく歯が当たる。



俺のチンコが思ったよりデカイのか、歯が当たって痛い。






俺が「歯があたって痛い」と言うと、典子は「ごめんね◯◯くんの大きいから」と言って、歯が当たらないように頑張って奉仕してくれている。






喉に当たるほど奥まで咥えたり、裏筋をハーモニカを吹くようにしたりと頑張っている。



早漏な俺はフェラでも問題なく果てることが出来る。



時折上目で俺を見る顔が、たまらなく可愛い。






「もう少しでイキそう」と告げるとスピードをあげてくれた。






俺は典子の頭を押さえて腰を振りまくる。



そして絶頂を迎え、典子の口で果てた。



典子は飲んで、更に掃除フェラまでやってくれた。






俺は「ありがとう。今度は俺が気持ちよくしてやる」と言った。






典子は何もいわず微笑んだ。



リビングに戻るとUは起きてきていた。



Uは気付いたかどうかはわからない。



でもUは処女なんで気付いてないと思う。






しばらく三人でテレビを見ながら会話をしていると彼女も起きてきた。



何事もなかったように振る舞う俺等に彼女も何も気付いてなかった。






典子とは更に続きがありますが、またの機会に投下したいと思う。