私は高校2年生。



付き合ってる彼氏は一つ上の先輩。



その日は卒業式があって、終わった後に夜の公園で、ベンチに座って先輩と喋ってた。



テストもあり、ここ最近なかなか2人っきりになることがなくって、お互い溜まってたんだと思う。



最初は軽くチュッチュってキスしてたんだけど、それがだんたん濃厚でエッチなキスに変わっていった。



先輩と舌を絡ませて吸われるたびに、「あっ・・・ふぅっ・・・んっ」と声が出た。






そんなキスをしばらく続けていると先輩から、「まゆ・・・しよっか・・・トイレで」と言われた。






私もその時はもうすでにすごく興奮していたから、コクっと頷いた。



多機能トイレに入ってからも長い間キスをしてた。



唾液を相手の口の中に送りあって舌のザラザラを重ね合ったりして・・・そのたびに水音がぴちゃぴちゃ響いてた。






「先輩・・・私もう我慢できないよ・・・っ」






私がそう言い、先輩のズボンのベルトをカチャカチャと外し、ファスナーを下ろして、先輩のパンパンに膨れ上がった大きなおちんちんを優しく撫でた。



下から上に撫でてあげると、「かな・・・かな・・・」って先輩が切なそうに名前を呼ぶから愛おしくなって、パンツも下ろしてペロペロって舐めた。






「んぅ・・・ちゅぱ・・・ねえ?先輩・・・ちゅっ・・・パンツに我慢汁が染み込んじゃってるよ(笑)」






「うる・・・さいっ・・・かなが可愛すぎるせいだ」






私はしゃがんで舐めてあげた。



上目遣いでおちんちんを舌先で舐めるたびにビクビクって反応する先輩がとても可愛かった。






「先輩の、咥えるね・・・」






ジュプッ・・・という音を立てながらゆっくりゆっくり先輩のを全部咥えた。



喉の奥まで咥えた先輩のおちんちんは普段よりも熱くて大きくって、血管が浮き出てるのが唇で感じ取れた。






「かな・・・大丈夫?苦しくない?」






「大丈夫だよ、好きな人のだもん。あ、あとね・・・イラマチオして欲しいな」






壁に寄りかかって頭を手で押さえられて、最初はゆっくりストロークしてたんだけど、先輩は気持ちよくなってきたのか腰と手の動きが速くなっていった。






「うえっ・・・んんっ・・・んぶっ・・・ぅ・・・ぷはっ・・・はぁはぁ・・・先輩、奥まで突きすぎだよ」






「ごめんね?そろそろかなの中に入れたいんだけど・・・」






「うん、来て?先輩と繋がりたい・・・」






私はパンツを脱ぎ、手すりに掴まってお尻を突き出した。



触らなくても、もう愛液でビショビショになってるのはわかってた。






「かな・・・すっごい濡れてる。ほら見て?糸引いちゃってる」






「いやっ!恥ずかしいよ・・・早くちょうだい・・・」






「うん、久しぶりだからゆっくり入れるよ・・・痛かったら言って」






先輩は勃起したおちんちんを私のヌルヌルになったおまんこに入れた。






「ひぅっ!あっ!おっ・・・きい!先輩のおちんちん・・・すっごいっっ」






「ううっ・・・かなの中、ギュッて締め付けてくるっ」






立ちバックで私は手すりにもたれかかって、先輩は私の制服のスカートを捲り上げて、腰を押さえてトンットンッとリズムよく突きだした。






「ひっ!ひゃううぅ・・・せっ先輩の奥まで届いてるっ」






「ここが好きなんだよね、かなは」






ズンッ!






「あうっ!んんっ・・・しゅきっ!しゅきい!」






「かな、声が大きい、外に聞こえちゃうよ」






そう言うと先輩は私の口を手で塞いできた。






「~~~~~っ!んん~~~!ふっ!・・・っっ!」






パンパンパン!






「かなの顔真っ赤。すごい締め付けてきて、『離れたくない』ってまんこが言ってるよ。かなって実はドMだろ?」






首をフルフルと横に振ったけど、実際私はこのシチュエーションに興奮しまくってて、愛液と我慢汁が混ざった液体がグチュグチュと結合部分から音を出していた。






「~~~!ん~~~~~っっ!ふっふっ・・・ふぅっ!んっ!・・・っっ!」






パンパンパン!!!






出し入れするたびにおちんちんの血管が膣の気持ちいいとこに擦れて、脚に力が入らなくなってガクガク震えだした。



先輩が強く私の口を押さえるから、声を出せないせいか、気持ちよさが全身に回って頭がボーッとした。






「かなっ・・・お前、自分からそんなに腰くねらせてっ!変態め!」






パンパンパン!!!






「んんん~~~~!・・・んっ!うぅぅうっ!」






フルフル。






「でもお前、自分から腰、動かしてるっ・・・」






「!!!!」






その頃にはもう全身がふわふわして呂律が回らないほど気持ちよくなっていて、先輩は私がイキそうなのが分かっていた。



先輩は私の口を押さえてた手を離すと私の腰を両手で掴んで、子宮口をズンッ!と力強く突いた。






「あっ!んっっっ!ひゃっ!・・・しぇんぱ・・・い・・・っ!おちんち・・・んっ!きもひいい・・・っっ!イッ、イクッ!!!!イッ・・・ちゃっっっうっ・・・!」






パンパンパン!!!






「かなっ!かな・・・!俺もイク!!」






ビュッ・・・ビューーッビュクッ・・・。






先輩の溜まりに溜まった精子が私のお尻の上に吐き出された。






「ちょっと!もうっ、先輩出しすぎ・・・」






私が立つと精子がドロっとお尻の方に流れた。



それから2人で多目的トイレを後にして、先輩と手を繋いで帰った。






「あ、まだ言ってないことがあった・・・先輩・・・卒業おめでとう!」