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【熟女体験談】一晩限りの清楚妻












研修で一週間を過ごした時に知り合った杏子35歳。



研修で行った時にたまたま同じビジネスホテルで泊まりました。



セミナーでも同じ班で小柄で清楚な雰囲気が凄くよくって結婚してるのは指輪で判ったが、なんとも言えない雰囲気で、それが泊まるビジネスホテルまで同じなら。



フロントで出くわして話し、部屋を話たら下の階に泊まるみたいで、



「また明日ね」



とその日は有料チャンネルを見て寝た。



3日位過ぎてからかな…ホテルに一緒に帰ったら



「飲み行かない?」



と誘ってきて飲んだら



「勉強になるし年下の男の子とお酒飲めるし最高!」



と言って一緒に飲んで部屋を教えてその日は腕まで組んで帰った。



















































そして最終の金曜日に夕方セミナーが終わり、飲み会があって翌朝早い人もいるからと早めに終わり、ホテルに帰るとノックが。



開けたら杏子さんで



「飲もうよ」



とお酒を買ってきて二人で飲んだくれると



「寂しいね…」



と言うから



「せっかく綺麗なお姉さんと知り合ったのに」



と言うと



「私も年下の男の子と知り合ったのに…」



と微妙な雰囲気に…沈黙してて



「でも今日は二人で仲良くね…」



と話すといきなり抱きついてきてそのまま。



スカートでストッキングを脱がし綺麗な足を触りブラウス脱がしてブラを脱がし



「小さいよ」



と言う杏子さんの形のいい胸に吸い付いていくと吐息を漏らしてきて、もみほぐしながら耳を愛撫したらワイシャツ脱がされ小柄を撫で回してきてさすが人妻、あっさり脱がしてきてシックスナインでお互いの恥ずかしい部分を舐めあうと、彼女が小柄な体を回転させてきてモノを握ったら腰を下ろして挿入して腰を上下にさせながら



「アンッ!アンッ!」



とベッドをきしませながら動いてきた。



「凄いよ杏子さん」



と言うと



「辰巳くんも固くていいわ!」



と細くて小柄な割にパワフルな動きで、普段とのギャップに興奮状態に。



「つかれちゃった」



と抱きついてきた杏子さんを下にして正常位で攻めあげてたら限界がきてなんどか我慢してたら



「我慢しないでよ!いいよ」



と囁かれ激しく細身の体に入り込み上げてきたものをそのまま吐き出した。



「ャンッ!」



と感じたのか放出を感じてるみたいでした。



「エッチ強いね」



と言われて休んだら



「ねえ…」



とせがまれてフェラの上手さに復活して、何回かしてたら明るくなってきていつの間にか寝てた。



朝一緒に起きて食事して



「ありがとう」



と言われ駅で上りの新幹線と下りの新幹線に別れた。



もう一回してみたい





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