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【熟女体験談】義姉の身も心も俺のものになるまで…












僕と兄は、ひとまわりの12歳年が離れている



僕が14歳の時に兄とは2つ違いに24歳の人と結婚することになった。





入社が同期で短卒の人で非常に綺麗でモデル並み。





やはり兄の会社で受付をしていたらしい。





会社で同じテニス同好会に所属し同期ということもあり仲良くなったらしい。





兄は、容姿もそこそこいいし、一流大学を卒業しているから将来的にも出世コースを進むと思われるし、それがあの綺麗な美貴さんを射止めた原因だろう。





最初は同居することになった。





我が家は結構裕福で家も大きいし、兄も5年目で海外への出張も多い為兄嫁も安心だし寂しくないと賛成したようだ。

















































一緒に暮らし始めてから、兄嫁に僕の英語の勉強を見てもらうようになった。



彼女には兄弟がいない為僕を本当の弟のようにかわいがってくれた。





でも、思春期にさしかかった僕にとっては初恋の人であり女でしかなかった。





勉強の合間によく会話をした。





家にいない事が多い兄にかわって、普段あった話や姑の愚痴も僕には話してくれるようになった。



だから母が義姉にいじわるく言う時も、さりげなく庇ってあげた。





母は年をとってから出来た僕には非常に甘いから僕がそういうと必ずしたがった。





美貴さんのおかげもあって無事一流高校に合格し、母も大層喜んで美貴さんにかなり寛容になった。





兄は出張で、両親も遠縁の不幸があり僕と兄嫁の二人きりの晩がきた。





兄嫁も僕の合格祝いを兼ねて二人でパーティーしようといってくれた。





普段は母がいる為程々にしか飲まないのに、この日の美貴さんはよく飲んだ。





姉「優ちゃんが合格してくれたおかげで、お母さんがずいぶんやさしくなったわ。



ありがとう。」







僕「僕の方こそ美貴さんのおかげで合格できたんだし。」







姉「そうよね。



じゃあ何お礼してもらおっかな。」







って言ったので、すぐにマッサージを始めました。





最初は義姉も少し戸惑っていました。



なぜなら、今まではあの母の目もあってそんな事をしたのが初めてだったから。





でも僕に身をまかせてくれました。



肩が終わって、



「ありがとう。



すっかり楽になったわ。」



と言って、終わろうとする兄嫁に



「すごい凝ってるよ。



他もしたほうがいい。」



と腕、足、太腿、そしてお尻と今まで触れたくても触れることができなかった兄嫁を存分に楽しみました。





僕の中にどうしても兄嫁を抱きたいという欲望が我慢できない状態になっていました。









さすがにその雰囲気を察知したのか、





「ありがとう。



もう眠たくなったから。」





と起き上がり、部屋を出て行きそうになったので、





「美貴さんを喜ばせたくてがんばって勉強したんだ。



僕にもご褒美が欲しい。」





と言いました。





兄嫁は頬にキスしてくれました。



僕は口にしてほしいと言うとキスしたことがあるかと聞いてきたので正直にないと答えたら、







「ファーストキスは本当に好きな人に取っておきなさい。」







というので僕は





「僕は本当に美貴さんが好きなんだ。



でも兄さんの奥さんだし、報われないのはわかってる。」





と言い少し涙ぐみました。









しばらくはとまどっていた義姉でしたが



意を決した様にキスしてくれました。



僕はもう興奮の絶頂に達しその後嫌がる兄嫁を強引に朝まで犯しました。









その後、しばらくして兄夫婦は近くのマンションに引越しました。



僕との事が原因で出ていったのは間違いないですが、美貴さんが兄に本当の事を言ったのかどうかが心配でした。





しかし兄の態度に変わったところがないようなので、多分姑のことや二人の生活を楽しみたいと兄を説得したのでしょう。





僕は高校生活も忙しかったし、なにより美貴さんの気持ちを考え、兄の所にはいかないようにしました。





僕の初恋もこれで終わったと思っていました。



ただ家族が壊れなくてよかったと。



でもそれから4年後に思いもしない展開がまっていました。









あれから4年が経ち、僕は大学2年生になった。





近所に住んでいるので、ちょくちょく兄嫁も顔を出していたが、出て行った原因が僕にあるので、部活で忙しく過ごしなるべく接触を避けていた。



時間が経つにつれ、違和感



はなくなり、以前のようにはいかないが、普通の関係には戻れたので誰もあんな事件が起こったとは疑わなかった。









僕は、兄嫁を忘れるため、女と付き合ったが、やはり兄嫁より好きになれる女には出会えず、とっかえひっかえ色んな女と体の関係を続けているだけだった。



大学に入ってようやく彼女と思えるような女が出来て、だんだんと愛情を感じ、これでようやく彼女の事を吹っ切れるかなと思っている時に事件はおこった。









両親が旅行に出かけ、兄も出張だった。



今までも何度かこういうケースはあった。





両親は当然、兄嫁に僕の世話を頼むのだが、実際にはお互いに暗黙の了解で、そうしてもらったように振舞って実際には会わなかった。





それが、今回、ご飯を食べに来ないかということだった。





僕としては、僕に彼女が出来たことで兄嫁をふっきれたと解釈し、以前のような仲に彼女が戻そうと歩みよってくれたのだと思い素直に喜んでOKした。



兄嫁はもうすぐ30才になろうとしているが、子供を産んでいないせいもあり若々しく益々魅力的な女性で、久々に二人っきりで食事をしていてもドキドキした。









兄嫁「優ちゃん、彼女とは上手くいってるの?」



僕「まあね。」



兄嫁「兄さんも喜んでたわ。



あいつはいつになったらちゃんと付き合うんだろうって心配してたもの。」







僕「なかなか義姉さんみたいな魅力的な女性はいないもん。



だからちゃんとつきあわなかっただけさ。」







酒のせいもあり、なかなかいい雰囲気だったためつい本音でしゃべった。





義姉がしばらく無言になったのでここしかないと思い







僕「義姉さん、あの時はごめんよ。



でもこれだけは信じて。



いいかげんな気持ちじゃない。



義姉さんが大好きだったんだ。



どうしても気持ちをおさえられなかった。



でも、義姉さんが出て行ってどれだけ傷つけたかやっとわかった。



本当に僕は子供だったんだ。」







義姉「うん。



わかってる。



わたしもあなたは好きだったわ。



でも、兄さんを愛しているの。」







僕「本当にごめん。







義姉「今でも私のことが好き?」



僕「・・・・・」



義姉「あの時の罪ほろぼしに私のお願いを聞いてくれるかな?」



僕「許してもらえるなら、僕にできることなら何でもするよ。」



義姉「あなたにしか頼めないの。」



僕「わかった。



何をすればいいの。」







義姉さんはワインをぐっと飲み込み衝撃てきな事を言った。









義姉「私を抱いてくれる?」



僕「どうして?兄さん、浮気でもしてるの?」



義姉「いいえ。



でも理由は聞かないで。」







理由何かどうでもいい。



また義姉さんを抱けるのならだまってこの申し出をうけようかとも思った。



でも1度抱いてしまったら、また簡単にはあきらめられないことはわかりきっている。





義姉さんの1時の気の迷いで、やはり一度きりで終わらされたら、今度こそ家族崩壊の道がまっているような気がする。





どうしようか思案している間、義姉さんも気まずそうに酒を飲んでいた。



よほどのことに違いない。





ここまで言った以上、問い詰めれば必ず理由を言うに違いないと思い、義姉さんに言った。









僕「僕は義姉さんを抱きたい。



でも義姉さんの一時の気の迷いで一回で終わりなんて事になるくらいなら何もない方がいい。」







義姉「一回切じゃないわ。



でもその時は私の方から申し出があった時だけにして欲しいの。」



僕「そんなの、いつの事になるかわからないじゃないか。



理由がわかっていたら我慢もできるかもしれないけど。



僕の方が気が狂ってしまうよ。」







義姉「どうしても理由を言わなければいけない。」



僕「それが条件だ。



そのかわり必ず協力するし、秘密も必ず守る。」







しばらく考えていたが、どうしてもそうしなければいけないのか諦めて理由を語りだした。









義姉「義母さんたちが子供はまだかとうるさく言ってるのは知ってるでしょう。」



僕「うん。」



義姉「それでがんばってはみたんだけど、どうしてもできないので義母さんが一度病院で検査したらと言われて病院に行ったの。」



僕「うん。



それで。







義姉「義母さんやあの人には多少精子が薄いから出来にくいけど、心配しなくてもそのうち子宝に恵まれますよと言われたと。



だけど、当は無精子症で、、、、」







そういいながら義姉さんはとうとう泣き出した。



僕はだまって聞き入った。









義姉「あの人は本当に子供を欲しがってるし、自分に子供ができないとしったらどうなるか。



それに義母さんは今まで以上に私に辛くあたると思うの。



優ちゃん、お願い。



私子供を産みたいの。



あの人を喜ばせてあげたいの。」







僕は想像もしていなかった話にどうしていいかすぐには返事ができなかった。









理由を聞いて、どうして義姉さんがこんなことをいいだしたのか納得したが僕はすくなからず義姉さんも僕と関係を持ちたいと思っていると思っていたので、正直がっかりして断ろうかとも思った。





でも、義姉さんが僕の子供を産んでくれると考えると優越感というか何というか考えただけで興奮してきた。



それに今度は理由はどうあれ無理やりではなく、合意のうえで義姉さんとSEXできるのだ。



僕は覚悟を決めた。





僕「わかった。



ちゃんと理由もわかったし。」



義姉「ありがとう。



でも絶対に秘密にしてね。」



僕「当然でしょ。



でその、いつからするの?」



義姉「今日からじゃだめ?」



僕「え!ちょっと心の準備が。」



義姉「今日はちょうど危険日なの。



それに時間的にもなかなかこういう



時間もつくりにくいわけだし。」



僕「そうだね。」



義姉「お風呂の準備をするわ。



先にはいって。」



僕「うん。



、、、、でもどうせなら一緒に入ろう。」



義姉「そうね。



わかった。」



そしていよいよ夢にまでみた義姉さんとの一夜が始まった。









僕はのぼせるんじゃないかと思っていると、ようやく義姉さんが入ってきた。



4年ぶりに見た、いやあの時は関係を結ぶことに夢中でほとんど見ていないに等しいから、じっくりと見たのははじめてかもしれない。





むちゃくちゃ綺麗だった。



いろいろ悩んだがこの裸を見れただけでやはり義姉さんの申し出を受け入れてよかったと思った。









義姉「あんまり見ないで。



恥ずかしいんだから。」



僕「こんな綺麗な人を目の前にして見ない奴はいないよ。」



義姉「しばらく話さなかったらお世辞も上手になったのね。」



と笑って返してくれた。



ようやく義姉さんから緊張感が消えたようだった。









僕「はやくおいでよ。」



義姉「二人で入るの。



狭いわよ。」



僕「いいから。」







そういって、義姉の手をひっぱってふたりで入った。





僕の前に後ろ姿をみせる形で。



やはり正面から見られるのがまだ恥ずかしいのだろう。



僕は後ろから抱きついた。







僕「ああ、義姉さん、夢みたいだ。」



そういいながらうなじにキスし、やさしく胸を揉んだ。









義姉「ああ、優ちゃん。」



必★で感じないようにしているようだったが、おそらく兄に対する罪悪感からだろう。



でも体の振るえからこの禁断の関係が余計に義姉を興奮させていることはあきらかだった。





脇、腰、ふともも、そしてあそこに到達するとお湯の中でもはっきりとわかるほど濡れているのがわかった。





ただ、キスしようとするとうまくかわされた。





2.3度そういうやりとりがあって、僕は



「義姉さん。」





っていうと諦めたのか、少し寂しそうな目をしてやがてまぶたが閉じられた。



僕は夢中でその可憐な唇をしゃぶりつく



した。









夫婦の寝室に入った義姉は、自分で言い出したにもかかわらず少しばかりの抵抗をしめした。



やはり心から俺を望んでいないことを実感させられた。









その分、余計に燃えた。





キスはさせるが自分から舌を絡めてもこない。





反応はしているが感じているような声は極力おさえていた。





体は許しても心は兄さんのものとでもいいたいような態度に、必ず兄さんでは感じられ



ないような快感を与え、心も奪ってやると誓った。









はやる気持ちを抑えることが出来たのは、一度義姉さんを抱いているからなのかそれともいまでも心から義姉さんを好きだからかは自分でもわからなかった。





1時間は愛撫に費やしたと思う。





多分、兄さんはクンニなんてしないと思う。





俺はあそこだけでなく足の指、脇の下、ひざの裏、そしてアナルとありとあらゆるところを愛した。



声を抑えようとしていた義姉も



「ああ、ああ~ん。」





と言う声がひっきりなしに聞こえるようになった。





だが、けっしていかせはしない。



たかみに追い上げられては、いけない、そんな状態がずっと続き、たえられなくなった義姉さんは、とうとう



義姉「優ちゃん、お願い。」



僕「え、何を?」



義姉「もう、お願い。」



僕「わからないよ。」



義姉「いじめないで。」



僕「いじめてなんかいないよ。



義姉さんに気持ちよくなって欲しいから。





まだ足りないんだ。」



義姉「もうそれはいいから。」



僕「じゃあ、どうしたらいい。」



義姉「ください。」



僕「何を?」



義姉「おちんちん。」



義姉さんは恥ずかしそうに、そして少しくやしそうに言った。









僕「誰の?兄さんのか?」



義姉「、、、***ちゃんの?」



僕「聞こえないよ。



やめようか?」



義姉「ごめんなさい。



優ちゃん、優ちゃんのおちんちんをください。」



僕「よし。



兄さん以外の、旦那以外のちんちんをいれたてやる。」



そうつぶやき一気に義姉さんに押し入った。









義姉「ああーーー。」



感嘆とも悲嘆ともとれる叫び声だった。





義姉さんにすれば、体をさしだせばすぐにでも挿入し単なるSEXでおわるつもりだったのだろう。





でも、自分から要求してしまった事は、単に子供を作るだけのSEXではなく愛情を伴った二人のそれに違いない。



欲求を抑えていただけに後のみだれかたはすごかった。





僕「そろそろいきそうだ。



どこにだせばいい。」



義姉「お願い。



中に、中に出して。」



僕「危ないんだろう。



子供ができちゃうよ。」



義姉「いいの。



子供が欲しいの。」



僕「でも兄貴の子じゃないんだよ。



それでもいいの?」



義姉「いいの。



お願い優ちゃん。」



僕「誰の子供が欲しいの?」



義姉「優ちゃんの、優ちゃんの子供です。」



僕「子供は愛の結晶だよ。



義姉さんは僕を愛してるんだね。」



義姉「それは、、、」



僕「愛してないんだ。



それじゃ子供が出来たらかわいそうだ。



外にだすよ。」



義姉「駄目。



中にお願い優ちゃん。」



僕「義姉さんは誰を愛してるの?」



義姉「優ちゃん。



優ちゃんです。



貴方の子供を産みたいの?」



僕「なら、永遠の愛を誓え。」



そう言って義姉さんにキスをしながらラストスパートに入った。





今度は義姉さんも積極的に舌をからめてきた。





「美貴、俺の子を産め。」





そうさけびながらとうとう義姉の中で果てた。







こうして僕と義姉さんとの関係は始まった。





最初は当初の目的どおり危険日あたりをねらってしか関係をもてなかったが、そうそう義姉さんのもくろみどおりにはならず、4ヶ月を過ぎたあたりからは頻度を増やす事に



同意した。





僕も協力しているのだから、義姉さんも協力してと僕の性処理の為にいわゆる安全日にも関係を持ち、今では絶対に兄より僕とのSEXの方が多くなってきた。



そして精神的な面も指摘して、お互いに愛しあった方が絶対にできる確立が高くなるととき、子作りの為とういより本当に愛しあっているようになってきた。



体も俺に馴染んで来て、以前よりもずっとはやくいくようになった。





そして、8ヶ月が経ったころようやく義姉は妊娠した。





義姉「優ちゃん、ありがとう。



やっと妊娠したわ。」



僕「本当。



僕の子だよね。」



義姉「ええ、そうよ。



あの人は無精子症だけど、安全日にしかしてないの。」



僕「どうして。」



義姉「私もどうしてかわからないけど、貴方にお願いした以上、やっぱり誰の子かちゃんと確信をもちたかったのかも。」



僕「おめでとう。



そしてありがとう。



愛してる義姉さんが僕の子供を産んでくれるのは最高の幸せだ。」



義姉「私の方こそ。



でも当初の約束は守ってね。」



僕「わかってるよ。



でもひとつだけ心配がある。」



義姉「何。」



僕「産まれてくる子を本当にかわいがれる?」



義姉「もちろんよ。



どうして。」



僕「義姉さんが愛している兄さんの子じゃないんだよ。







義姉「確かにそうよ。



でも好きでもない人の子なんていくら子供が欲しいといっても産めないわ。」



僕「それじゃ、義姉さんも僕のことは好きだったの?」



義姉「それはそうよ。



でも愛しているのはあの人だけだったのに、、、」



僕「え。



じゃあ義姉さんも僕の事を愛してくれてるの?」



しばらく無言だったがようやく、







義姉「貴方の子供を授かって本当に幸せよ。



でも、お願い。」



僕「約束は守るよ。



ただの種馬ではなく、義姉さんも僕を愛してくれて



るとわかったから。」



義姉「優ちゃん、本当にありがとう。







僕「そのかわり僕のお願いもきいて。」



義姉「何。



出来ることならするわ。」



僕「子供が産まれるまで兄さんとは絶対にしないで欲しい。



僕達の愛の結晶をけがされたくないから。」



義姉「わかったわ。



やっと授かった子供の為と断るわ。」



僕「それと産まれて最初の処女は僕にください。」



義姉「ええ。



必ず貴方にあげる。」



僕「美貴、愛してるよ。」



義姉「私も愛してる、優ちゃん。」



そして僕たちは熱いキスをかわした。





でも、義姉の気持ちが僕にもむいてきたとわかった今、僕は兄からこの人を奪いとると決心してさっきの約束をさせたことを兄嫁はしらない。









義姉さんもようやく安定期に入り、今までは口で我慢していたが、やっとやれると思ったのに、挿入だけは拒否された。





どうしてもそういう気持ちになれないと。



俺もかなりいらいらしてきたが、兄はペッティングすら拒否されているので、相当欲求不満だろう。





そこで、俺のセフレの由美を近づけさせた。





由美はいい女だが、エッチが好きで誰とでもやるから彼女にはしていない女だ。





でも顔も綺麗し体も抜群の由美が兄貴と関係させるのは少々癪だが、うまく兄貴と引っ付いたら生涯俺の浮気相手として続けられそうでいいかもとおもった。





由美も兄貴を高収入、高学歴、容姿もいいと結構気に入ってこの話に乗り気だった。





偶然を装い道を聞き、友達がいないみたいなので食事にでも付き合ってと持ちかけ接触させた。





兄貴の趣味なんかも当然インプットしているから話は合うに決まってる。





それから3度目のデートで関係をもった。



それからは一人ぐらしの由美のマンションにいりびたり家に帰ってこないことも度々だった。





義姉さんは浮気に感づいているはずなのに、俺にはいっさい言わなかったが



俺を家に呼ぶ頻度が増えてきた。





俺はころあいと見て、



僕「このごろ頻繁に義姉さんと会えるのはうれしいけど、兄貴は?」



義姉「最近、大きなプロジェクトをまかされているみたいで忙しいの。」



僕「そんなの嘘だろ。



義姉さんも疑ってるんだろ?」



義姉「信じてるわ。」



僕「嘘だ。





だったらそんなにいらいらしていないし、僕をこんなに呼ぶはずがい。」



義姉「。。。」



僕「確かめてみよう。」



こうして会社帰りの兄貴を二人で尾行した。



当然、由美のマンションに行く日にね。



マンションの前で兄を待っていた由美が兄を見て抱きついた姿を



目撃した義姉さんは予想していただろうが、相当ショックをうけていた。





そして二人でマンションに帰った。





僕「やっぱり義姉さんを裏切っていたんだ。



許せない。」



義姉「あの人は悪くないわ。



全部私が悪いのよ。







僕「どうして義姉さんが悪いんだ。」



義姉「先にあの人を裏切ったのは私。



それに今はあの人をこばんでいる。





あの人が浮気しても仕方ない。」



僕「僕と関係をもったのは子供の為。



それは兄さんの為で義姉さんは悪くない。」



義姉「でも貴方を愛してしまったわ。」



僕「それでも僕よりは兄さんを愛しているだろう?」



義姉「。。。



わからない。」



僕「それに義姉さんを本当に愛していればSEXだって我慢できる。





だって今は義姉さんが望んでいないから僕は我慢してるだろ?」



この言葉で義姉さんの中の何かが壊れた。









義姉「優ちゃん、抱いてくれる?」



僕「いいけど、後悔しない?」



義姉「やっとわかったの。



誰が私を一番愛してくれているか。



そして誰を一番愛しているか。」



僕「義姉さん。」



義姉「きて。



わたしの旦那さま。」



こうして義姉の身も心もとうとう俺のものになった。





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