唇が分厚くて、丸顔の50歳母を
セクシーだと思ってしまうんです
背が高くて、豊満な体つきで
なかなか迫力のあるダイナマイトボディな熟母
五十路の母はミニスカートと言うほどではないが、
膝が出るくらいのスカートを履いていた
家では息子の俺がエロい視線を投げかけているなんて
全く気づかない無防備な母
白い脚に心を奪われ、太腿の奥が気になっていた。
不謹慎ですが、実母をオナネタにした事も
何度もあります。
母は性格が明るくて社交的で近所の奥さん達と
しょっちゅうカラオケに行ってる。
親父が浮気が元で家を出されたのは去年の秋。
遊び人の親父で度々母と
揉めていたが発覚した浮気相手も既婚者のW不倫
相手の旦那から電話かかってくるわの修羅場になり
母はついにキレた感じ。
離婚するつもりだったようだが
時が経つにつれ母の怒りも収まったようだ。
親父もかなり反省したようで、母にも
「そろそろ一緒に住んでもいいかな?」
と相談された。
最近は時々親父が家に「遊びに来る」感じだ。
見てると母がうずうずしてるのがわかった。
けっこう「激しい」両親なのは、
いろいろ、聞き耳を立てたりしてたんで知ってました
1階に母が寝てる部屋がある。
ある夜バイトで遅くなった俺は
いったん寝ようとしたけど、腹がすいていたので
母を起こしては悪いと思い、
そーっとキッチンに行きお菓子と、冷蔵庫からは
飲み物を出した。
そして必★に喘ぎ声を抑えてるけど、
漏れてくる母の喘ぎ声を聞いてしまったんです。
オナニー?そうっとドアに耳を当て聞いた。
「んんん、、はあ、、、」
何分ぐらいいたか、10分ぐらい聞いていたと思う。
そしてわざと音を立てた。
ごそごそ食べ物を漁ってると母が出てきた
顔は「してました」っていう、赤い顔。
髪を直しながら「おなかすいたの?」
と言った。「うん。なんかない?」
聞かれたかどうか、確かめに起きてきたようだ。
「ヤキソバだったらあるけど、作る?」
「うん」
リビングでぼうっとテレビを見てたら母が、
作ったヤキソバを持ってきてくれた。
母もなんか適当につまみを出してきて、ビールを飲み始めた。
「なんか眠れなくなったわ」
「俺のせい?あんなことしてたからでしょ?」
「え?なにを?」
「おーなーにー」
「しっしてないわよお」
母はパジャマ代わりにすそが膝くらいまであるTシャツを着ていた
脚に目をやるともじもじさせて、
「なによ、エッチねえ!」と言う。
もう雰囲気がOK?って感じ。
「いつも見てたでしょ?」
やっぱり悟られていたか。
「確かめてやる」
僕は母を抱っこし、脚を開かせた。
「あ、やあよ」
白い柔らかい生地のパンティ。
「クロッチにエッチなシミがついてる」
「うそよ!」
指先を母のわれめにそってなぞる
「ほら滅茶苦茶濡れてるじゃん
お母さんエロいなあぁー」
って言葉責めしてやると
「あ、や、、いや」
とギュっと抱きついてくる
「ほらシミ」
と滅茶苦茶れた愛液を見せつけるようにしながら
「しちゃっていい?」
「もう!、、、」
ここまでしといて何を聞くのって感じで
五十路の淫乱母もエッチする気マンマンだった
母がキスをしてきた。
「舌出して」
僕の舌は母の舌で弄ばれた。
母とのベロチュウで
脳髄がしびれる感じがした。
「あっち行こうよ」
母に寝室に導かれた。
きちんとしようね。
母がコンドームをタンスから出してきた
お互い裸になり、
母が僕のペニスにコンドームをつける。
まあ普通の大きさだと思うけど。
「可愛いい」と言いながら母は
俺のチンコで手で弄ぶ。
そんな小悪魔でダイナマイトボディな母を押し倒し、
脚を開かせ指で「穴」を確かめる。
正直女のあそこってぐちゃぐちゃしててキモいと思う
指で母のマンコをかき回し、突上げると
母は「あ、、いやあ、」と叫ぶ。
一気にペニスを押し込み母子交尾
後は必★に腰を突上げる。
母は僕の頭を抱きしめる。
めちゃくちゃに突いて、勢いでイッた感じだった。
どっと疲れて息が荒い僕。
母は僕の頭を抱きしめて
「可愛い、、好き」
と呟いてきて
俺よりも母の方が近親相姦に
一発でドハマリしてしまったっぽい
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