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【熟女体験談】年下社員と下品な淫語を叫びながら本能のままにSEXをするパート主婦












40代にして私はSEXを知りました



相手はパート先の年下社員でした



子供二人が中学生になると

私はパートに出かけるようになりました



そこに新入社員の彼(24歳)が

私の職場に配属されたんです



スポーツマン(野球)の礼儀正しく

ハキハキとした態度に好感を持ち

彼と話をしているだけで

私は濡れてくるのがわかるぐらい正直タイプでした



その頃、主人は深酒の毎日で

夫婦生活も月一度程度有るか無いか



四十路熟女な私にとっては

あまりにも少なすぎる性生活で

欲求不満な毎日でした



寂しさの余り、月に一度位、

私の方から超タイプの年下社員君を

ドライブに誘い気を紛らす様になりました



回数を重ねるに連れ、

彼が身体を求める様になってくれたんです

















































でも最初は人妻、主婦としての

貞操観念もあったんですが



「40代で女をやめるなんて嫌」



と開き直り、一度しかない人生、

自分の気持ちに素直に

生きて行こうと心に決めました



それからは、彼の気持ちにも

素直に応じられる様になり



びっくりしたんですが

彼は童貞で私が筆おろししてあげました



その後も月に数回不倫して

楽しんでいます



私の住んでいる所は、

田舎で車が唯一の交通手段です



この前、忘年会で酔った彼を

迎えに行きました。期待をして!



途中でパンストを脱ぎ、

酔った彼を車に乗せ走り出しました。



そして、まもなく彼は思った通り

スカートの中に手を入れてきました



私は



「駄目よ!運転中は危ないわよ!

もう少し我慢してね」



と言いましたが、



彼は「俺、早くやりたいんだよ」

と凄く興奮している様子で



アラフォーおばさんの私に

そんな興奮してくれるんだ・・・



と思うと私までも興奮して

濡れてきちゃいます



そして、暗い田んぼ道に車を止めると同時に、

彼の大きな胸に抱き寄せられキスをされ

乱暴にセーターを上げられノーブラの胸を

揉まれ、吸われ、更に、手がスカートの中に滑り込み、

敏感になっている部分を触られた瞬間



快い刺激が全身を走りパンツの奥が

熱く異常な程濡れてきているのを感じました



「感じる、凄い感じちゃうから…やめて!」



と言いながら、私は異様な快感に慕っていました



そして、彼と後部座席に移り

シートを一杯に倒し、再び抱き合います



彼は、とうとうパンツの横から指を入れ、

薄いお毛毛をかき分けて

ヌメッとした敏感な部分に指が触れた瞬間



「あ…ああっ」



と大きな喘ぎ声が出てしまいました。



快感が高まるに連れ、

私は彼に強く抱きつき身を任せていきました



彼のズボンのファスナーに手をやり

パンツと一緒に下げようとしたが、

彼のモノが凄く大きく固くなっていて、

ようやく下げることが出来ました。



下半身を素ッ裸にして

大きくなった男根を目にした私は、

口に咥え「ジュポ・ジュポ」とフェラをすると



「出てしまうよ!俺!出る!」



と叫び、



「口に出して良いよ!出して

いっぱいザーメン頂戴」



と私も痴女のように叫びフェラチオしたんです



震える彼をやさしく、しっかり抱き締めながら

濃厚な精液を口に受け彼は果てました



ぐったりとした彼を優しく抱きながら、

思いっきり楽しもうと臨んでいたのです



そして、自らスカートとパンツを脱ぎ

恥ずかしさを隠すかの様に

彼に再び抱きついていきました。



下半身素ッ裸で敏感になっているクリちゃんと

胸を中心に指と口で刺激され、



無我夢中で身体を求める彼の

やや乱暴な愛撫に身体はより反応し恥ずかしさも

徐々に気にならなくなり、

二人だけの個室プレイに没頭し始めたのです



「主人も今日は忘年会で泊まりだから、ゆっくり楽しもうね!」



と彼のモノに手をやると、

再び、固く大きくなっていて嬉しくなり口に咥えフェラチオ



彼も敏感になっているクリちゃんを

指と口で刺激を加えてきました



私は



「もっとー!もっと強くー!

おまんこ吸ってー!」



と下品な淫語を口にしました。



更に愛撫を続けられると



「もういい!もう!早く入れてぇ」



と、彼と向き合い膝に跨り入れようとしました



「ゴムしないの?」と彼。



「今日は安全日だから良いのよ!

思いっきりオマンコの中に出して!」



とモノを手で穴に定め腰を下ろし、

挿入して上下に動きました



「中は暖かくて気持ちいい!

おちんぽ気持ちいい!」



と何度も下品な淫語を叫び

私も絶頂寸前になったので、

彼から離れ、今度は下になり、股を開いた私に



「入れるよ」



「早く入れてぇー

おちんちんほしいのぉー」



と言いながら、愛液で濡れて受け入れ

十分な性器にゆっくり挿入して来た



私は



「わあっー!気持ちいい!

もっとグイグイ突いてぇー!

いっぱい犯してー」



と淫語を発し、

しっかり抱きついて無意識に腰を持ち上げて

挿入をより深く求めていました



二人の快感が高まると共に挿入は

浅く深く激しくピストン運動を繰り返し、

子宮に当るたびに大きな声で叫び、

私は彼の背中に腕を回し、

更に強く抱きつき膣の奥までしっかり突いてきました



「ダメダメ!気が狂いそうよ!

も・もうダメよイッちゃう!ねっ一緒に」



と大騒ぎしながら、精液をたっぷりと

子宮に受けエクスタシーに達したのです



一瞬静かになった車内で私は、

彼に抱かれ挿入したままの姿で

主人とは一味も二味も違う満足した幸せな余韻を楽しみました



してはいけない事と思いつつも

思い切って一度しかない人生で

素敵な男性の味を知る事が出来て最高に良かったです。



一生の思い出に残る素晴らしい一頁が出来ました



主人が妻の私が寝取られていると

全く気付いていないのが幸いでした



その日、私は手紙をもっていたのです



それは彼との別れ手紙



「真の女の喜びを与えてくれた

若くて元気のいい彼にありがとう

不倫は今日で終わりと心に決めました。

月一のセックスが出来なくなりますが彼のために我慢します。

私のようなおばさんの

わがままを聞いて遊んでくれてありがとう!」



しかし、私はその晩の

本能のままに下品な言葉を

吐きながらのSEXの虜になってしまったんです



私はその手紙を渡さず、破り捨てて・・・



今でも彼との不倫を続けて

下品な言葉・・・淫語を叫びながらのSEXを

続けているんです



自分の性欲が無くなるまで

今の私は年下の彼を離す気にはなれません





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