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【熟女体験談】閉経熟女の彼女が出来ました












僕が年上のおばさん、

熟女に目覚めたのは中学生の時です。



それからオバサンとお付き合いして、SEXしたくて、

ようやく27歳の時に夢が叶いました。



相手は56歳の熟女さんと

出会い系で知り合いお付き合いを始めました。



もちろんセックスもしていますが、

どちらかと言えば大人しい彼女で、

エッチは受身がほとんどです。



SEXの時も五十路後半の還暦前ですから、

既に閉経しているのに、

コンドームも必ず着けるように言われ、

シャワーを浴びた後でなければセックスはしないと言うし、

フェラもあまり好きではないようでした。



それでも熟女好きの俺は、

彼女とのセックスには満足していました。

















































ところがこの前は違っていました。



その時で5回目のセックスでしたが、

高齢の彼女がラブホに入るとすぐに



「今日は私にリードさせて」



と言うんです。



俺は彼女とセックス出来ればそれで良いので



「構わないよ」



と言うと彼女はいきなり着ているものを

脱ぎ始めました。



いつもと違う派手と言うか

ゴージャスな感じの下着でした。



それも脱ぐとアソコの毛が剃られ

パイパンでした。



驚いて



「ご主人に見付かったりしないの?」



と聞くと



「うん、大丈夫よ」



とだけ言いました。



それから俺も裸になるように言われて

全裸になると、その場で俺の前にしゃがんで

フェラを始めました。



すごく積極的で驚いたが、

それだけではなく「美味しい」とか言いながら

激しくフェラしてきました。



今までそんな事を言ったこともなかったので

突然の変化に驚くばかりでした。



いきそうになって



「そのまま口に出せば良い?」



と聞くとこれまた驚きの



「顔に掛けて」とのこと。



リクエスト通りに顔射してあげると

それを指ですくって舐めました。



もちろん射精した俺のペニスも

キレイに舐めました。



それからシャワーなのかと思うと

俺にベッドに横になるように言いました。



そのまま続行なのかと思っていると

俺の顔におまんこを近づけてきて

「舐めて」と言いました。



今までシャワーを浴びないと

恥ずかしいと言っていた彼女がすごい変化でした。



俺は必★にアソコを舐めると



「気持ちいい」



とか淫語をいっぱい出して悶絶しています。



それから身体を倒して69を始め

俺のペニスがまた元気になると

そっちにまたがって騎乗位で挿入しました。



俺が



「ゴム着けてないけど良いの?」



と聞くと



「いいから・・・」



そう言って激しく腰を振りました。



淫語も連発しながらまるで別人のようでした。



中に出した後、自分でアソコを開いて

中の精液を指に取るとそれを舐めました。



それからすぐにフェラされて、

またまた勃起すると



「入れて」



とおねだりされました。



さすがに3回目はきついものもありましたが

挿入すると



「もっと激しくして」と



結局もう一回ザーメンを搾り取られました。



それで



「どうしたの?何かあったの?」



と聞くとどうやら今までは、

様子見と言うかガマンしていたらしく、

今日は思いっきりセックスしようと思って

陰毛も剃って来たみたいでした。



俺が



「遠慮なんかすることないのに」



と言うと



「うん、今度からはもっといろいろしてみたい」



と言いました。



その彼女がすごく可愛く見えて

以前よりもっと大好きになりました。



この50代の彼女とこれから

色んなバリエーションのHをするのが楽しみです。





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