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【熟女体験談】バイトで仲良くなったヤンママが離婚してバツイチになってた












大学生の時、

元ヤン人妻にお世話になりました。



出会いは、ありきたりですが、

アルバイトです。



居酒屋チェーン店でバイトしていて、

昼のパートにSさんというヤンママなSさんがいたんです。



この人妻の顔は普通で、

性格は明るくサバサバで、

元ヤンキーといのが一目でわかる感じ。



年齢は丁度30歳ぐらいだったと思う。



最初はSさんとは、

バイトしてた時は普通に話す程度。



ただ俺が長くバイトしてたから、

結構仲は良かった方。



Sさん家で旦那さんを交えて麻雀したり、

何人かで飲み行ったり、家の愚痴聞いたり。

















































大学卒業でバイト辞めて就職してからは、

ほとんどメールとか無し。



年に1~2回バイトの面子で集まって

飲み会した時に、近況を話すくらい。



でしばらく期間が空いて、

Sさんからのメール。



「久しぶりに飲まない?」



こんな感じのメール。



色々相談したい事があるらしい。



仕事の都合を合わせて、会う事に



夕方くらいに待ち合わせて、

少し街中をブラブラしてから、飲み屋へ。



最初のうちは近況報告とか他愛も無い話し。



夏場だったので

谷間チラ見えしたのが嬉しかった。



お互いそこそこ酒が入った頃に

Sさんから「離婚して、バツイチになっちゃった」とぶっちゃけ。



詳しく聞いたら、以前から

夫婦仲が悪く大喧嘩した果てに離婚したらしい。



ちょっと驚いたけど、明るく話すSさんのおかげで、

雰囲気は重くならなかった。



そんで次の店に移動。



そこからは元旦那の愚痴とか

今の仕事の文句とか散々聞かされた。



そうこうしてるうちに終電の時間。



「帰らなきゃ」



と言うと



「まだ話し足らないから、

私の家で飲も?」



とSさん。



近くらしく、

途中のコンビニで酒買ってSさん家へ。



改めて飲み始めたけど、

もともとそんなに酒に強くないSさんは、

ほぼ出来上がり。



ゴロゴロ寝そべったり、

俺の足に寄り掛かったり



Sさんがゴロゴロしてると、

シャツの間から薄ピンクのブラが見えた。



俺「ブラ見えてるよ~?」



S「スケベ!覗いてるなよ。」



俺「結構、胸あるんだね?」



S「そう見えるでしょ?

でも意外と小さいんだよ?」



俺「そうなの?触ってみていい?」



S「ん?服の上からならね?」



手を添えてみる。



柔らかいけど、

シャツとブラの感触でよく分からない。



俺「ブラでよく分からね」



S「残念でした。」



おっぱい触って俺少し興奮モード。



胸から手を離さないで少し揉んだり、

乳首辺りを摘んでみたり



S「ちょっとイタズラしすぎ、ぅん」



調子こいてシャツの上からブラずらして、

乳首をクリクリ。



この辺りからSさんの吐息が色っぽくなった。



シャツの中に手を入れて、

本格的に乳揉み。



吐息混じりの喘ぎ声に変わって、

大興奮。



シャツブラを脱がして、

乳首舐めたり、乳揉んだり



いざ、マムコ触ろうとズボンに手を突っ込んだら



S「今日は女の子の日だからダメ」



生理かよ・・・orz



俺「もう、こんなになってるんだけど?」



(ズボンの上から硬チン触らせて)



S「口と手で良い?」



俺「風呂とかで、しちゃわない?」



S「多い日だから血まみれになるよ?」



俺「口でして?」



S「あまりうまくないかもよ?」



そう言いながら、Sさんは

俺のズボンのベルト外して、

ズボンとトランクスを一気に下ろした。



S「先っちょ、ヌルヌル…興奮しちゃった?」



俺「かなり…Sさんの声がエロいから」



S「H出来なくて、ごめんね?これで我慢して?」



Sさんが一気にチンを口に含んだ。



そのまま舌で亀頭を転がしたり、

裏筋を歯で軽く引っ掻いたり、

尿道に舌先を入れたり、

カリを舌先でチロチロやったり



うまくないかも?



と言ってたけどSさんの舌使いはかなり慣れてた。



敏感な場所をねちっこく責めたり、

全体的に優しく刺激したり、緩急つけたり。



Hを期待してたのと

Sさんのフェラ技もあって、すぐにイキそうになった



俺「イキそう」



S「イッて良いよ?どこに出したい?」



俺「口の中で良い?」



S「口が好きなんだ?良いよ。」



Sさんは今まで以上に、

深くくわえてイラマチオ気味に根元を扱きながら、

頭を激しく動かした。



Sさんの頭を抱えて、

口の中に出した。自分でも驚くくらい出たと思う。



射精が治まってティッシュを渡そうとしたら、

ゴクンッと。



S「すっごい出たよ?しかも苦い!溜まってた?」



俺「Sさんが上手いから、かなり興奮した。」



S「どうだった?」



俺「またお願いしたいくらい気持ち良かった」



S「ありがと。私も興奮しちゃった」



 俺「じゃあ、Hする?」



S「う~ん、生理終わったら、思い切りしよ?」



その後もう一回軽く飲み直して、

一緒の布団で寝ました。



寝る前にもう一回お願いして口と手でイカせてもらい、

お礼にSさんのクリと乳首を責めて

一回イッてもらいました。



それからは結局時間の都合が合わず、

SさんとはH出来ないまま。



Sさんが実家に帰った今は、

叶わぬ夢になっちゃいました。



別れ際に「今度来た時にはHしようね」

と言ってたSさんが、懐かしいです。





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