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【熟女体験談】大学院生とパワフルな還暦熟女












自分は29歳の大学院生



そろそろ就職しなければなーと思いながらも

大学の研究室でいつもまったり過ごしている。



実家から大学も近いので、

来年三十路を迎えるのに、

まだ一人暮らしの経験も一回もなく、

両親と同居をしている。



それで最近、近所に偶然引っ越してきた

母の幼馴染のタエさんと肉体関係を持ちました



既に旦那さんは他界され、

綺麗なマンションで一人暮らしのタエさん。



タエさんは母よりちょっと年上で

自分とは31歳も離れている丁度還暦を迎えた

六十路の熟女。



自分はタエと呼んでいます。



















































もちろん更年期は過ぎているので

妊娠の心配は無く、セックスのときはいつも

膣内射精です。



俺が大学から帰ってくると

俺は母親にバレないように、

タエさんの自宅に伺いエッチしています。



タエは小柄な体型だからか、

おまんこの中にずっぽり挿れると

チンチンが子宮口に当たって

コリコリしてすごく気持ちがいいです。



タエにとっても子宮口にチンチンが

当たるような相手は初めてらしく

しかも中で出すときに

ビュッビュっとした射精を感じるみたいで、

お腹がジワ~と熱くなるような感じがイイそうです。



今の60歳って皆本当に若々しいんです。



子供の時は還暦迎えたら、

お婆ちゃんって感じの老婆でしたが、

今だとまだまだ現役って感じで

凄いパワフルなんです。



それにスゴいのは、

泊まった時に、タエが俺のチンチンを

咥えにくることです。



60歳ながら性欲は衰えず絶倫おばさん。



朝からHのお誘いが来て、

30歳の俺のが根を上げる事もあります。



タエの口でチンチンが硬く大きくなって、

口でしているうちに出てくるガマン汁と、

出した精液が喉にあたる感覚と、

チンチンがピクピクするのが好きみたいです。



口の中に出された精液を飲むのが、

高齢のおばさんにとっては

最高にエロイと感じる感覚だそうです。



タエ自身もこんなに精液が

好きになるとは思わなかったそうです。



こんな60歳のタエのおまんこの中に出すよりも、

タエの口でイッて精液を吸われ、飲まれて、

チンチンが小さくなってもしゃぶられてる方が

俺も何だか好きなんです。





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