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【熟女体験談】早朝ランニングしてたら、近所の奥さんと早朝の公園で・・・












近所の奥さんに手コキしてもらった体験です。



その奥さんは30代後半の人妻で。

ちょっと松下由樹ににてる。



乳はそんなに大きくないけど



俺は高校生の時、バスケ部に入ってて

毎朝近くの公園をランニングしていた。



その時、俺はジョギングの帰り道、

たまたま犬の散歩をしてた知り合いの近所の奥さんと

遭遇して、ついでだからその散歩に付き合った。



途中、いつもの散歩のルートらしく

駐車場に入った。



2,3分ぐらいそこでなんだかんだしゃべっていた中、

急に俺は小便がしたくなってしまった。



まだ家までは10分ぐらいあるしもう漏れそう。



俺は意を決して、奥さんに



「ちょっと立ちションしてもいい?」



といった。

















































すると、



「いいわよ。おばさん見ないから」



といって後ろ向き、

俺はその場でチンポをさらけ出した。



さすがに小便中ちょっと緊張して

半立ちしてしまった。



俺は「やべっ」とつい声に出してしまった。



するとおばさんが急に



「どうしたの?」



と振り返ってきた。



俺は目が点になった。



おばさんは



「あっごめんね。

もう終わったのかと思ってたから。」



といい、



「○○君のアソコ初めて見ちゃった。」



といわれた。



俺は気が動転して



「見た感じどうですか?

ちょっと立っちゃてるけど」



と馬鹿げた事を言ってしまうと、



「え、おばさんで勃起してるの?

うれしいわね。ちょっと恥ずかしいけど、

でも本当に硬くなってるー?」



といってきた。



俺は



「本当ですよー。

なんならチェックします?」



というと、奥さんは



「チェックって触ってもいいって事?

でも緊張するなー、若い子のアソコなんて

触った事ないから。」



といい、連れてた犬のロープを

近くの木の枝に引っ掛け、



「じゃあお言葉に甘えて、触るわね」



といった。



まずは、指先でおそるおそる

亀頭をツンと触ってきた。



野外で知り合いの人妻に

チンポを掴まれ、俺はフル勃起



奥さんは



「本当にパンパンね。

なんかこのままにしておくのも

かわいそうのなかなー」



といってきた。



俺は



「なんか期待しちゃいますよ、

そんな事言われると」



というと、



「コレだけ大きくしてくれたんだから、

手でだけならサーヒ゛スしてあげるよ」



といってくれ、

俺のチンポの根元を強く握り

上下にシコシコと手コキをしてくれた。



まじで快感だった。



奥さんは



「どうかな、あんまり上手じゃないけど

気持ちいい?」



といってきたので、



俺は



「最高ですよー」



と答えた。



やがて、最高潮に達した俺は、

手コキのピッチを上げてきた奥さんに



「出ます!」



といい正面の壁に射精した。



ザーメンが大量に出たので、

奥さんもビックリしていた。



でも奥さんは射精した後も

俺のチンポから精液を搾り出すように

じっくりしごいてくれた。



そして、持っていた小さい

ハンドバッグからポケットティッシュを取り出して、

左手で俺のチンポを掴み、

きれいに拭いてくれた。



奥さんは



「はい、もう終わり。

もう満足してくれた?」



といってきたので、俺は



「大満足です。」



と答えた。



奥さんは俺の履いてたズボンまで着せてくれ、

最後に亀頭をツンと触って、

俺のチンポをズボンにしまってくれた。



俺は



「またシコシコとかしてもらいたいなー」



とジョークでいうと、



「だいたいこの時間ならお散歩してるから、

勃起しちゃったら声かけてもいいわよ(笑)」



なんてジョークで答えてくれた。



本当にスケベて優しい素敵な痴女奥さんだった



その後俺と奥さんはちょっと

エロトークを交えて帰路についた





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