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【熟女体験談】小さな事業所で職場の独身から人妻までセックスしたが、実際は反対に食べられていたのかもしれない・・・












俺が20歳になった頃の話。



会社の社員は200人くらい。



近くにいろんな事業所がある。



俺の勤めてた所は男5人に女が4人のこじんまりした小さな事業所だった。



独身A子23歳。



B子33歳。



人妻C子38歳人妻。



D子45歳。人妻熟女。



俺は同期のA子と付き合ってたそのことは他のB・C・Dも知っていた。



初めてA子とセックスをした1週間後、C子が日直をしてるところに用事があって行くとA子とのこと指摘された



「やったでしょ」



ってズバリ、性行為を指摘された。



この二人はそこまで話してるのかと言う思いになり、別に否定することもなく



「うん、まぁ~」って言った。



ソファーの長いすでコーヒーを飲みながらそんな話をしていると、C子が俺の手を握って自分の胸を触るように指示してきた。

















































四十路も中盤にさしかかる45歳、おばちゃんの仲間入りと嘆いているC子には、二人のH話を聞いてて欲情してきたんだろうのか?



だが俺はA子しかセックス経験が無くそれもついこないだの事で女性がまだ解らない素人であった



だが、その時点で既に勃起し始めていた。



C子の服の上からさわってた胸の襟元から手を中に押し込んだ。



すでに乳首は全開に立っていた。



しばらく乳首くりくりやってるとC子は自分で服のボタンをはずし始めた。



まだ女性のあそこの構造すらはっきりわかっていなかった俺だが適当にマンコのぬるぬるしたところをさわっていたらC子は



「ああああっ、ううぅ。いいいいっーー、も、もう我慢できない」



と言うと宿直室兼会議室の和室に俺を連れて行った。



部屋にはいるやいなや俺のズボンとパンツを下ろして、自分もパンツを脱いで



「人が来るといけないから、早く入れて~」と言う。



C子は大きくM字になり俺が上に乗ると俺の硬くなった物を右手で自分のあそこに導いていく。



当然ゴムなどないのでそのままなのだが、ぬるっととても気持ちいい感触で入っていった。



C子は



「あぁ~これこれ」



と言いつつ目がとろ~んとしてる。



俺はここでがんばらないとと思った物の初めての生マンでH自体2度目なので、本当にみこすり半(半はまずい)実際は10回ほどピストンしただろう。



我慢が出来なくなりたたみの上に出してしまった。



C子はたぶん満足はしてないと思うが畳の上をぞうきんで掃除してた。



俺は気まずさもあって少したってから外に出ていった。



それから1ヶ月くらいたっただろうかA子とは付き合っていた。



そんなある日俺は歯医者に行くため仕事を抜けると上司に言った。



それを聞いていたB子が



「私も一緒に行く」



と言い出したのだ。



こんな人数の少ない事業所なのに・・・



と思いつつB子と二人で歯医者に行くことになった。



その日は歯医者をすませ昼食を一緒に取って帰ってきたのだが、



後日朝出勤するとB子から出勤簿(当時はみんな適当に出勤してくる適当な会社だったのでタイムカードでなかった)が回ってきた。



その出勤簿の表紙を開くと中にメモがあった。



「今夜食事に行きましょう」



って書いてあった独身で何も用事がなかった俺は夜B子と食事に行く事になった。



食事の後案の定誘われたのでそのままホテルに行ってSEXした。



このB子とは半年あまり付き合っていたがA子とはその間に別れてしまったけど・・・。



結局、職場の独身から人妻まで、20代から四十路熟女まで、セックスしていただきオマンコ!食べた形だが、実際は反対に食べられていたのかもしれない…





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