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【熟女体験談】息子を椅子に座らせて、勃起したチンコを手コキするお母さん












高校の時、

お母さんと近親相姦してしまいました。



僕の住んでいるところは

静岡の西部の政令指定都市です。



ここはリーマンショック以前は

非常に多くのブラジル人が多く、

夜や休日の昼下がりには公園などで

外国人のエッチなシーンが多くみられました。



そして、高校生の頃、

母と二人で買い物に出かけた帰りにも

車から見えるところで

カップルがいちゃついていました。



ちょうど信号待ちだったので車から見ていると、

凸以前母がぎゅっと

股間を握ってきたのです。



「いやだわ、やらしいんだから」



とからかったように笑ってきました。



















































「何だよ。やめろよ」



思わず恥ずかしかったので

怒ってしまった僕でしたが、

ちょぴり嬉しかったです。



母にズボンの上からチンポを握られて

かなり興奮してしまったんです。



しかし、その時は軽いボディータッチだけで終わり

帰宅してさっそくお風呂に入ることにした。



うちはマンションなので自室がなく、

トイレとそこしか

一人きりになれませんでした。



母は見透かしていたようで、



「お風呂精子で汚しちゃだめよ」



と思わせぶりな

笑顔を向けてきました。



「何言ってるんだよ」



ととぼけてみたものの、や

はり興奮は抑えられず

お湯につかりながらオナニーに耽りました。



すると突然母が入ってきました。



「ごめんね。お楽しみ中、

あたしも汗流したいから」



と唖然とする僕をしり目に

体を洗い始めました。



見られるのを楽しむように立って

お尻を突き出しおまんこを見せてきたり、

胸を長く洗っていました。



僕も最初は見ないようにしていましたが、

さすがに目が釘付けになって

しまいました。



「ねえ、もう温まったでしょ、上がろう。

部屋でちゃんと見てあげるから」



恥ずかしいと思いながらも

好奇心には勝てず、

勃起したペニスを晒しながら上がりました。



「へえ、良いもの持ってるんだね」



お母さんはクスクス笑いながら

手を引いてくれました。



一緒に体を拭きあって

そのまま居間へ。



「触られるの気持ちいでしょ、

いつも隠れてしてたんでしょ。

もう隠れなくて良いからね」



と椅子に僕を座らせて

手でペニスをしごいてくれました。



ひんやりした母の手による

手コキは何とも言えない

快感に射精してしまいました。



ふーっとため息を漏らした僕に

母はキスをしてくれました。



そして、「今度はあたしの体触ってみて」

と胸や股間など見せてくれ、

舐め方まで丁寧に教えてくれました。



しっかり僕のペニスは回復しました。



「ねえ、エッチなあき君は

セックスの仕方知ってるんでしょ。

ここに入れるの。

ママとするのはいけないことだけど、

もしよかったらしてみない?」



母からの母子相姦のお誘いに

頷くのがやっとでした。



母は僕の正面から跨って

股間に入れてくれました。



想像よりもずっと締めつけられて

抵抗感ある膣でペニスが包まれました。



最初は驚きで股間を凝視していましたが、

母が息を掛けてくるので顔を

上げ、見つめながら腰を打ちつけられ、

唇を重ねた瞬間に思いっきり

射精してしまいました。



「絶対誰にも内緒だからね。

約束守るならいつでもしてあげるからね。」



童貞だった俺は

筆おろしされ・・・



それ以来禁断の母と息子の情事は続いています



この事は誰にもずっといえなくて・・・

でもネットなら言えると思い

初めて告白してしまいました。





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