私は23歳の新社会人です。



私には大学の頃から付き合っている敬(25歳)が居て、同じ会社に勤めています。



敬は大学生の頃から野球部で、私はチアリーダー部という関係で付き合い始めました。






社会人になり、初めてのゴールデンウィークということで彼と旅行をしました。



旅行先は宿のため、大人の営みが声でバレてしまうためなかなか出来ません。



そこで、宿の近くにあるカーセックスで有名な場所なら、いくらでも人がいるから大丈夫かな?と思い、行くことにしました。



深夜1時30分頃でした。



着くと、周りには3台の車が停まってました。



いずれも車体が揺れていて、窓を空けると女性の喘ぎ声が聞こえます。






「アッ、アッ、アン、アンッ」と一帯がラブホテル状態でした。






私たちも始めようということになり、車の後部座席に移動します。



この時に私たちはミスをしていました。



車のロックを掛けていなかったのですが、これが後に起こる悲劇の要因となります。






私たちは後部席に移り、2人で服を脱ぎ全裸になりました。



2人ともカーセックスは一度経験したいと思っていたので、最高の気分で脱いでいきます。



すぐに一糸まとわぬ姿になりました。



私はDカップで、彼氏は普通の大きさのおちんちんです。





まずは前戯として、彼が私の両おっぱいを揉み、乳輪を舐めて、乳首に吸い付きます。



私は気持ち良くなり、「アッ、ウッ・・・アン!」と声を出していました。






私の手は彼のおちんちんを握っています。



彼は私のおっぱいから、おまんこに狙いを変えてきます。



おまんこを広げると舌が入ってきました。



さらに指を2本入れて掻き回してきます。






「ア~~~ッ!ダメダメ」






もう普通にホテルで出すくらいの声で喘いでいました。



彼のをしゃぶり、ビンビンになってきたおちんちんを私のおまんこへ突き挿れます。






「ウッ・・・ウッ~アン、アン、アン」






と、本格的に喘ぎ出した時でした。



車のドアが開かれ、懐中電灯の光が複数見え、目が眩みました。



目の前が見渡せるようになり、周りを見渡すと30代半ばくらいのヤンキー風の男性が5人います。






「おいおい、こんな夜中に何やってんのよ?えぇ!?」



「お子ちゃまがこんな時間にダメじゃないか?ちょっと降りろ」






彼が車から降ろされました。



私たちは23歳ということもあり、だいぶ若く見られているみたいでした。



彼は5人に連れ出され、外で何が起きてるのかよくわからない状態で、外に出ようとしました。



すると、さっき入って来たドアとは逆側、つまり私の背後から体格の良い鍛え上げたような男に、「姉ちゃんはこれから俺たちとパコパコやんだから逃げるんじゃねぇよ!」と、思いっきり腕を掴まれました。



幸いにもこの時、服を咄嗟に着れたことは救いでした。






一生懸命振り払い、大声を出そうと車のドアの隙間から顔を出そうとしました。



すると、今度は前からサングラスをかけた複数のピアスをした男が私の口を押さえます。



私はそのまま後部座席に寝かせれ、前の男にアイマスクを素早くかけられました。



私は足をばたつかせることしか出来ずにいました。



そのうち私は腕と、ばたつかせていた足を紐のようなもので縛られ、口にはテープを貼られました。



もう何も出来ない・・・。



彼のことも心配で、私の精神状態はおかしくなりつつありました。






すると車のドアが、ドンッ!と激しく閉められました。



数人の人が入って来るのを感じ、私は耳だけで周囲の様子を感じ取っている状態でした。



しばらくして車のエンジンがかかり、動き出すのがわかりました。



私はテープから声を発しようとしましたが、「ウーーー!ウーーー」と言葉になりません。






約1時間ほど走り、車が止まる音がしました。



私は2人ほどに運ばれる感じで、冷たい床に下ろされました。



ここまで来ても彼の声は一切聞こえません。



私はどっと不安に陥り、体を跳ねるようにばたつかせると、アイマスクが外されました。



突然、明るい光が目に入ったため、なかなか状況が見えません。



目が周りの明るさに馴染んだ頃、見渡しました。



すると、手足を拘束され、目にはアイマスク、口にはテープを巻かれた彼氏がそこに居ました。



私はまだ口にテープを貼られているため声も出せず、「グゥーー!ウーーー!」と男たちを睨みつけながら訴えましたが男たちは全くの無視です。






ヤンキー風の男たちは5人で、さっきの体つきの良い軍服男、ピアスの男、金髪のチャラ男、がたいの良い坊主男、リーダーのように仕切る刺青男でした。



部屋はどこかの倉庫の跡地みたいな所で、私はアスファルトの上で寝かされていました。



私はその光景が、また恐怖となり心臓がバクバクしだしました。



すると刺青男は、「早く、始めようぜ!!さっきの女より楽しめたら良いのにな!」と言いました。






(私の前にも誰かを犯して来たんだ)






とにかく私はこんな奴らに身体を触れさせたくないという思いでジタバタ暴れます。



★ぬのではないかという恐怖でパニックに陥りました。



しばらくパニックになっていると、10分ほどで抵抗出来なくなりました。



思うように声も出せないのですが、意識だけはハッキリしています。



ぐったりした私にチャラ男が近づいて来て、口のテープ、手足の縛り、服を全て剥ぎ取られ、ブラとパンティーだけの姿になりました。



そのままチャラ男は彼のもとに向かいます。



彼は動いていたので、生きていることは確かでした。



すると彼のアイマスクと口のテープを剥がしました。



彼もぐったりしていますが、意識はしっかりしているようでした。



私と彼は目が合い、彼は涙目になり、姿の私を見つめていました。






今度はピアス男が私に近づいて来ました。



すると後ろのポケットからサバイバルナイフを取り出し、私のブラの真ん中を切り裂きました。



両方に開けるようになったブラを広げられるとおっぱいが露わになりました。



私は手で隠さないといけないと思っているのですが、手は言うことを聞きません。



さらに私のパンツのおまんこ部分だけを綺麗に切り取っているようでした。



チャラ男とピアス男は彼のもとへ行き、彼が目を逸らせないように顔を押さえつけています。



すぐに刺青男と軍服男、坊主男が私に近づいて来ました。






刺青男は私のおっぱいを見るなり、「さっきの女より大きいんじゃねぇか?乳首もピンクで良い形してるじゃねぇか!」と思いっきり私のおっぱいを鷲掴みします。






「アッ、や・・・めて!」






出ない声を振り絞り出しましたが、右のおっぱいを刺青男が、左のおっぱいを坊主男が舐め、揉み始めました。



私は抵抗も出来ず、ただこの時間が過ぎ去るのを待っていました。



向こうでは、「お前の彼女はエロいね!見てみろよ、お前の目の前でおっぱいをちゅぱちゅぱ吸われてるぞ!」と彼氏に言っていました。



逃げ出したい気持ちを行動に移せないまま、刺青男は私のおまんこ部分が切り取られたパンツに手を伸ばします。






「おいおい、濡れてんじゃねぇかよ!何これ?」






私の目の前に透明の愛液を見せつけてきました。



私は首を振り続けましたが・・・。






「あっ、そう、答えないなら彼氏がどうなっても知らないよ!!★したくはないんだけどな!」






そう、脅しをかけてきます。



私は仕方なく、「愛液・・・です」と答えましたが、刺青男は私の耳元に近づき・・・。






「『いやらしいいやらしい、おまんこ汁です』だろ?」






と、この言葉を言うように伝えてきました。



私は彼氏を救うためにも、「いやらしい、いやらしい、おまんこ汁です」と言うと5人は大爆笑です。



恥ずかしくてたまりませんでした。






すると刺青男は軍服男に私を持ち上げるように指示します。



私は暴れることも出来ず、刺青男は私のおまんこの形に切り取られたパンツを剥ぎ取り、おまんこを露わにされました。



指を2本入れられてクリトリスを舐められました。



私は彼以外とはセックスの経験が無くて、とても恐怖でした。



しかし私はほとんど声が出せないため、「面白くない」と刺青男は言い出しました。



すると向こうにいたピアス男が「ここを押せば女はすぐに喘ぎ出します」と言いました。



刺青男はピアス男に言われた通りに、私のおまんこの中に指を入れて、膣壁を擦りあげるように3本指でめちゃくちゃにします。



ベチャベチャとやらしい音が響き渡ります。



私は新しい快感に脳が蕩けそうになっていました。



刺青男は懸命に続けます。






私のおまんこはどんどん感覚を取り戻して、「アッ、アッ、アン、アン、ア~~ン」と声が出てしまいました。






ヤンキー男たちは大盛り上がりで、「やらしいな!さっきの女も良かったが、こいつもいいぞ!」と言い合っています。






私は恥ずかしさと恐怖で早く終わってと願っていましたが、何度イッても刺青男は指を止めてくれません。



ビュッビュッと潮まで撒き散らしてしまいました。



私は恥ずかしさで誰の顔も見れませんでした。






すると、軍服男が私を担いだまま彼のもとへと歩みより、彼におまんこを見せつける状態になりました。



もうおまんこは汁がボトボトと滴り落ちています。



彼も目を離せないように押さえつけられているので、背けようがありません。



ただ目をグッと閉じていました。



私は手足の感覚も戻り、「助けて~~~」と大声で叫びましたが、「ここは誰も来ねぇよ!残念でしたね!」と刺青男。



私はおまんこに再び刺青男の指を入れられて掻き回されました。



膣奥深くを激しく掻き回され、潮の大洪水で彼の顔は私の潮でびちょびちょになっています。






「良かったね!彼女のやらしいお汁をたっぷり味わえて良かった!良かった!」






ピアス男が彼に言っています。



私は彼にまで恥ずかしいお汁をかけてしまったことで、恥ずかしさと悲しさで涙が出てきました。



さらに刺青男は私の腰を掴むと、いつの間にか下ろしたパンツからおちんちんを入れてきました。



一瞬の出来事で何かわからず、ズパパパパパーーーン!!という勢いで打ち振ります。



私は、「ギャアーーーアン、アッアン」と喘いだと思います。






どんどんおまんこの感覚が出てきて、それが私の子宮に届くくらいの巨根であることに気づきました。



男性の方にはわからないと思いますが、子宮まで届くほどの巨根は、気持ちいいを通り越して痛みが走ります。



私は痛みの中、出入りする時の膣の気持ち良さだけでやっと理性を保っている状態でした。



しばらく高速で打ち突かれて、おまんこがパックリ割けそうになりました。






刺青男が、「今度はお前がやれ」と待機していた坊主男に言いました。



坊主男は見た目とは逆でおちんちんはものすごく小さく、私は抵抗しながらも先程の恐怖感よりもマシにはなっていました。



坊主男も刺青男もちゃんと外に射精してくれてたので、私はホッとしていました。






次は私を担いでいた軍服男です。



彼も決して大きくはない感じでした。



そのまま向こうが先に絶頂を迎えて、私のおっぱいに射精してきました。






「お前らは下っぱだから無しだな!」と、刺青男はピアス男とチャラ男にはさせなかったので、ようやく解放されると思いました。






その時です。






「アン、ダメぇ~~、もう無理~~!」






女性の喘ぎ声が聞こえて、それがどんどん近づいて来ました。



すると、私のいる倉庫に向かって、バックの体勢で犯されている若い女性と格闘家のような男が入って来ました。






「おいおい、さっき連絡してきたばかりで、もう次の女をヤってんのかよ!?」






その男が、このヤンキーグループのトップのようでした。



女性は白目を剥いたりしています。






パンパンパコパコ!






卑猥な音が連発していました。



その後は私も、この男に散々犯されました。



おまんこは精液まみれで、いやらしい臭いが倉庫に充満していました。



ふと気づくと、私は記憶を失って彼の運転する車に乗せられていました。






「上手く逃げれたから早く帰ろう」






彼が私を連れて逃げてくれていたのです。



私はその後、交番に行き、今までの話をしました。



3週間後にようやくヤンキーたち全員が逮捕されました。



私は彼と結婚予定で、あのことは今でも覚えていますが、2人で禁句にしています。