自宅には義父と私の2人っきり。
義母は3年前に他界。
夫は仕事がら出張が多く、ほとんど家にいません。
だから夫よりも義父といる時間のが長いんです。
そして、ある日、気づいたんです。
義父の私を見る目つきがいやらしいことに。
2ヶ月前、夫が出張でいない夜。
私は息苦しさを感じて目を覚ましました。
掛け布団もタオルケットも捲られていて、男が私の上に覆いかぶさって夜這いされたんです。
真っ暗な中でも、荒い息遣いですぐに義父だとわかりました。
私はびっくりして・・・。
「お義父さん、何するんですか、やめてください」
そう叫び、起き上がろうとしました。
けれども義父は私の両腕を掴んで強い力で押さえつけて、私の股の間に腰を嵌め込んでしまいました。
「奈津美、オレは奈津美が大好きなんだ。もう我慢できないんだ」
義父はそう言って、私のパジャマを捲り上げてレイプしようとしてくるんです。
(私は、あなたの息子の嫁なのよ!)
「お義父さん、イヤ、やめて、ダメです」
私はそう言って義父の手を振りほどこうとしましたが、両手で乳房を激しく揉まれると、体から力が抜けていきました。
すぐにパジャマのズボンとパンティをずり下ろされてしまいました。
すでに義父が裸なのがわかりました。
乳房を揉まれながら乳首を舐められ、吸われて・・・。
こんな恐ろしいことは今すぐやめて欲しいと思っているのに、快感が乳首からおマンコへ走って、喘ぎ声が出てしまいました。
義父の舌がおへそから繁みの横を這って、太腿の内側を舐め回されると、お尻が震えて、おマンコからエッチ液が溢れ出ているのがわかりました。
太腿を大きく広げられて、マンぐり返しのような恥ずかしい体位で割れ目を開かれました。
クリトリスを舐め上げられ、おマンコの中に指を入れられて撫で回されて、私は大きな喘ぎ声を出して体をよじりました。
(あぁ、こんな背徳的なことダメ、やめて!)
でも、こらえきれない気持ち良さのために私の体は、(お義父さん、早くおチンチンを!)と願っているのでした。
ついにおマンコに義父のおチンチンが入ってきました。
激しく出し入れされると、私は一気に絶頂へと達してしまい、大声を出して義父の両腕を握り締め、両脚で義父の背中を挟みつけました。
義父は私がオルガスムスに達したのを知ると、おチンチンの出し入れを止めて言いました。
「奈津美のおマンコすごく締まるぞ。オレのチンポが気に入ったようだな。もっともっと気持ち良くしてやるからな」
義父に言葉責めされました。
そのとき初めて、私のおマンコの中に納まっている義父のおチンチンが、夫のモノより太くて長い巨根だと気付きました。
そしてまた私は義父の太くて長いおチンチンで犯されました。
激しく出し入れされ、こね回され、おチンチンの先を子宮口にねじ込まれたりして、何度も何度もイカされました。
最後におマンコの奥深くまでおチンチンを突き刺されてこね回されると、それまで感じたことがないほどの快感に全身が突き上げられて、私は悲鳴を上げてお尻を浮かせました。
それと同時に義父が・・・。
「あぁっ、チンポが吸い込まれる」
そう呻き、膣内射精したんです。
義父に夜這いレイプされるという背徳の極みのようなセックス・・・。
あんなに気持ちのいいセックスは初めてでした。
夫に申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、私は義父に犯され恥辱される悦びを知ってしまったんです・・・。
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