スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】ソフトなSMと調教をしてセレブ奥様のエロい身体を弄んでいます












個人の自宅に、仕事で

毎月集金に行くくんです



ある日、ちょっと大きな家に

集金の仕事がありました



幹線道路から一本下に行った所で

結構静かなんです。



それで何時もどおりチャイムを鳴らして待っていました。



お昼前でいると思ったんですが、

出て来ないので帰ろうと思っていますと、

何となくはぁんあんと言う声が聞こえて来ます。



はて、中におられるのかと思い

もう一度チャイムを鳴らしましたが

応答はありません。



それよりもあんあんと言う声が

するのでどうしたんだろうと思い

中に入って行ったんです。



すると事もあろうに奥さんが

サラリーマン風のスーツ姿の男と

やっているのが見えたんです。



玄関先で眼に見えたので思わず、

うわっと言ってしまいました。



















































その声が男に聞こえたのか

直ぐに男はその行為を止めて服を但し

そそくさと出て行ったのです。



私の側を急いで早足で出て行ってしまったのです。



こっちはどうすれば良いのか、

強盗かそれとも他の人か

一瞬考えが止まってしまいましたが、

眼は奥さんの方にずっと注がれていました。



どうするか声をかけるか

一度考えた形になって落ち着いてから、

集金に来たのでいずれにせよ

何回も集金に来る事になるので、

知らぬふりをして集金に行きました。



「お邪魔します」



と言って玄関先まで出向き、



「あのう、集金に来ました」



と言って見ると奥さんが、



「見てたでしょ」



と詰め寄るように言って来て困りました。



「何のことですか」



と言って



「集金に来ました」



と言い領収書を出しながら

何時ものように集金をするようにしました。



ところがこの不倫人妻は

上がってくださいと言って、

何時もなら玄関先で集金するだけでしたが

上にあがれと言う事になって家に上げてもらい

応接間に通してもらったんです。



そしてお茶を頂く事になりました。



「ねえ見てたんでしょう、ねえ」



と言ったので私は



「何のことか解からないです」



と言ってその場を

やり過ごそうと思ったのですが、

駄目でした。



立ちながらやっていたので

人妻のスカートにもシワが出来ており、



「大丈夫です誰にも言いませんから」



と言ってしまったのです。



これが間違いでした。



奥さんは



「やっぱり見てたのね」



と言って大きくため息をついて考えています。



それで



「こっちによって下さいな」



と言って



「まだ身体がうずくの、

Hして」



と言って私の手をとって下半身に持って行きました。



下半身は下着がなく

マン汁でべちょべちょになっており

私も興奮して来ました。



奥さんは玄関の鍵が2重についているので

それを確認して戻って来ました



それでいいんですか、

してもと言って中に手を入れて

指で奥の方を確かめ開いて行き



「はぁ~ん」



とHな声と共にその気になって応接間で、

私はズボンを脱ぎ下着もとって、

奥さんを横にして入れていきました。



「今日のことは誰にも言いませんから」



と言って腰を振って行くと、



「そう秘密にしてお願い

もっと、もっとおまんこして~」



と言ってよがっていました。



これが初めてでしたが

この日を境にこの淫乱人妻との

肉体関係を持ち、最近は

ソフトなSMと調教をしてセレブ奥様のエロい身体を

弄んでいます



金持ちのセレブ奥様との

情事は最高にエロいんです





コメント

タイトルとURLをコピーしました