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お向かいの影絵の人妻 5









急な異動で引っ越しし忙しさの中明美との連絡も関係も途切れてしまった。

住んでいた頃とは街並みも変わりあのパチンコ屋もなくカラオケボックスになっていた。

部屋の前を通りすぎたが懐かしい明美の車はなかった。

人妻明美の艶っぽい肢体を懐かしく思い浮かべながらSCで買い物をしていたら

「ポン」と肩を叩かれた。

振り返ると明美が微笑みながら

「びっくりしたわ お久しぶり ご無沙汰ね ここで会うのも何かの縁かしら」

明美とお茶しながら

「突然引っ越してしまって 連絡したのに 待ってたのよ」

旦那のことや近所の目など愚痴を聞いてやった。旦那とはレスに近いらしい。

「そんなことより時間あるんでしょう」

「ああっ いろいろと世話になったし あの温泉旅行も楽しかったな」

「そうね 思い出してしまうわ あの時を」

艶めかしい眼差しを向けてきた。

「懐かしがっても仕方ないから 穴埋めしようか」

「エッ でも・・・」

迷った振りをする明美を車に乗せラブホに直行した。

バスロ-ブを羽織りソファからシャワ-を浴び始める明美の艶っぽい熟れた裸体を目にし

騎乗位とバックであの締まる生膣をたっぷり味わえると思うと我が息子は素直に反応してきた。

明美が隣に座ると「本当に 久しぶりね」と首に抱きついてきた。

明美を抱き寄せ張りのある乳房を揉みまくりキスマ-クをつけながら女陰を指で弄んだ。

「もう こんなに元気になって」

膝まづきバスロ-ブの前を開き反り返った男根を握り締めるとやさしく亀頭を舐めそして深く浅く咥え込む明美の

気持ち良いフェラチオを堪能した。

「明美 気持ち良すぎていきそうだよ」

「ウグッ ウッ ウグッ ダメッ まだ ダメッ」

ソファに浅く座らせバスロ-ブを剥ぎ取り足を高く広げさせ生膣と陰核を吸い舐め回した。

「ウッ うれしいっ 久しぶりよ」

目を輝かせクニリングスの歓喜に耐えながら抑えた艶声を出し始めた。

ベッドに移りゆったりと69で腰を引き寄せ生膣と陰核をさらに弄び舐め始めると

「ハウッ 久しぶりっ もっもうっ~ アウッ アッアアッ~ いいわぁ~」

濃厚なフェラチオをしながら明美の艶声が大きく部屋中に響いた。

やはり旦那とはレスみたいである。

ベッドの端で四つん這いにさせ明美の腰を引きつけ濡れ輝く生膣に男根をゆっくりと深く浅く挿入し始めると

「もうっ ウッ アッアアッ~ 私の弱いところみんな覚えているのね アウッ」

艶っぽい眼差しを向けながら腰を押し出してきた。

一気にすべてを明美の奥深く届くように押込み

「ハウッ ウッ アッアアッ~ イッいいわぁ~ イッイイッ~ アッあたるっ~」

艶声を出し始めた明美の腰を掴み生膣深く激しく突き暴れると

「アウッ アッアアッ~ ダッダメッ 激しくすると アッダメッ いっちゃう~」

大きな艶声を心地よく聞きながらさらに腰を打ち付け人妻明美の痴態を堪能した。

「イッ イッ イクッ~ アアッ~ いっちゃう~ あっあなたぁ~ イッグッ~ イックッ~」

艶声を出しながら太ももを震わせ女陰を締め付け明美は達した。

「明美 締まる 気持ちイイッ」

「もうっ 激しくするからいっちゃったわ」

「上においで」

「好きな体位ばかりで攻めるのね」

跨ぐと明美は男根を握り締め生膣にあてがいゆっくりと腰を沈めてきた。

眉間に皺を寄せ腰を淫靡に自ら動かす明美を見上げながら

「イッ アッアアッ~ アウッ アウッ またいっちゃう~ イグッ~ イッイクッ~」

言葉にならない大きな歓喜の艶声を聞きながら腰を掴み下から突き上げると

「イッ イッグッ~ あっあなたぁ~ イッグッ~」

明美は仰け反りしがみつくと同時に女陰を締め付けてきた。

美味すぎる人妻明美の締まる女体である。

「もう~ 凄すぎるわ~」

仰向けになった明美にフェラチオさせて男根をより硬くしてもらった。

「明美 今度はいっしょに いこう」

生膣深く男根を押込み屈曲位で腰の動きを激しく速くすると

「アアッ~ イッイイッ~ アッ アアッ~ ハウッ アッ イグッ~ いっしょに」

明美に覆い被さり片足を持ち上げ女陰深く届くように激しく突きまくりながら

耳元で「明美 どこにだす」

「アアッ~ 中っ 中にいっぱい頂戴っ もうっ ハウッ イッグッ~ アッアアッ~

きてっきてっ あっあなたぁ~ イッグッ~」

大きな艶声を出し眉間に皺をよせ爪を立ててしがみつく明美の女陰深く押し込むと同時に

「明美 イクッ」

「イッ イッグッ~ あっあなたぁ~ イッグッ~」明美は仰け反りしがみつくと女陰を締め付けてきた。

「明美 締まるっ」

ドックンドックンドクッドクッドックンと美味な人妻明美の中深く勢いよくたっぷりと精液を子宮に浴びせかけた。

「アウッ ハウッ アッアアッ~ イッグッ~」と中出し精液を大きな艶声とともに明美は受け入れ続けた。

「すっすごく いいっ」

しがみつく明美の中に留まったまましばし生中出しの余韻を堪能した。

ゆっくりと明美から男根を引き抜くとドロッドロッと注ぎ込んだばかりの精液が滴りでてきた。

「あっ 流れてる」

甘えた艶声を出す明美にティッシュを渡すと満足した眼差しで拭き始めた。

締りのいい人妻明美の奥深く中出しした醍醐味と痴態は最高である。

腕枕してやると

「久しぶりね いっちゃったわ」

「締りもいいし たっぷり中に出したよ 温泉旅行の時と同じ艶声で最高だよ」




明美はまだ満足していないようでソファでコ-ヒ-を飲みんでいると

「ねぇ もう一度 いいでしょう」と甘えてきた。

ベッドでフェラを所望し明美が陰唇で咥え込む痴態は絶景である。

69で両足を大きく開かせ腰を引きつけながらたっぷりと明美の女陰と陰核に吸い付き舐め回すと

「すっすごいわっ イッイイッ ねぇいっていい いきそうっ」

「まだダメッ 我慢しろ 入れるぞ」

正常位で生膣に亀頭だけ出し入れすると

「イッイヤァ~ もっと奥まで入れて ねぇいきそうっ」

一気に男根を生膣深く届くように串刺しにし腰を動かし始めると

「アウッ ダッダメッ~ イッイクッ~ いっちゃう~」

大きな艶声を出しながら明美は生膣を締めつけ達した。

「明美 もうイッたの」

「あなたが弱いところを攻めるからよ」

明美に覆い被さりさらに激しく大きな艶声を聞きながら突きまくった。

四つん這いさせバックで明美の生膣深く突き始めると

「もうっ もうっ ダメェ~ すっすごいっ アウッ アッアアッ~」

バックで明美は仰け反りシ-ツを握り締めながら生膣も締めてきた。

「明美 すごいよ」締まる生膣をたっぷりと味わった。

騎乗位で乳房を揺らしながら腰を振る明美の痴態を堪能した。

「アグッ~ アガァ~ アッアアッ~ あっあなたぁ~ もうイクッ~ イクッ~

イッグッ~」

「明美 このままいくぞ」

「中っ 中っに いっぱい頂戴 イグッ~ あっあなたぁぁ~」

爪を立てしがみつく騎乗位の明美の生膣深く男根を押込み

「明美 中に出すっ」

ドックンドックンドクッドクッドックンと勢いよく生膣深く精液を噴き上げるように放出すると

「アウッ アッアアッ イッイイッ~ きてるぅ~ イッグゥッ~」

大きな艶声を出しながら生膣を締めてきた。

「明美 締まる すごいっ」

人妻明美の生膣深く精液をたっぷりと注ぎ込んだ。

繋がったまま明美の中で生中出しの余韻を堪能していると

「もうっ おかしくなっちゃうわ」

ゆっくりと腰をあげるとドロッ~と精液が生膣から滴り流れ出てきた。

人妻明美の絶景である。

帰りの車の中で

「また あの影絵をみたいな」

「旦那が元気ないのよ 近くに来たら連絡してね」

「ビデオカメラがあるから旦那とのHを撮ってよ」

「ダメよっ そんなの」

「撮れたら連絡して」

無理やりカメラを渡した。

明美の締まる生膣を堪能したくなったら連絡するつもりだ。

旦那の代わりに明美を慰めてやらなくては。










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