
1674:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/10(木) 20:00:00
隣の部屋に40代半ばの夫婦が引っ越してきた。
子供はいないから騒音の心配はないだろうと思っていたら、夜になると明らかにセックスしてるとわかる声が聞こえてくるようになった。
旦那が頻繁に出張するおかげで毎日というわけではなかったが、旦那が家にいる日はほぼ毎晩してるんじゃないかという高頻度。
最初の頃はひたすらうぜえと思った。
文句言いに行ってやろうかと。
でもしばらく経つと、40代のごく普通のおじさんおばさんが壁一枚隔てた先で激しくセックスしてるという事実に生々しいエロさを感じるようになった。
10代20代のウェイ系バカップルとかじゃなくて、普段は落ち着いてて人の好さそうな夫婦だからギャップで余計にエロい。
それにおばさんはよく見ればなかなかの巨乳。
いつの間にか俺は隣のセックスの声を盗み聞きながらオナニーするようになっていた。
それから半年ほどして旦那が数ヶ月に渡る長期出張に出かけてしまい、おばさんはずっと一人で寂しそうにしていた。
俺もおばさんのセックス中の声が聞けなくなって寂しかった。
その寂しさを紛らわすために壁際でオナニーする日々。
最初は俺だけだったが、やがておばさんもそうするようになり、隣からいやらしい声が聞こえてくるようになった。
俺はイク時におばさんの名前を呼んだ。
たぶんその声はおばさんの耳にしっかり届いていたと思う。
ある休みの日、俺は意を決しておばさんを部屋に誘った。
「うちで一緒にご飯食べませんか?」という独身の男が使うにはやや不自然なフレーズだったが、おばさんは俺の本当の目的を理解した上で誘いに乗ってくれた。
その証拠に、ずいぶん短いスカートだった。
40代のおばさんがムッチリした太もも丸出しで誘惑してる。
屈んだらパンツが見えそうで、俺は早くも勃起してしまった。
それに目聡く気付いたおばさんが「あれ?もしかしたら興奮してるの?」と迫ってくる。
今触られたらやばいと思うほどの興奮具合だったが、おばさんにされるがままだった。
女性の柔らかい手で股間をタッチされて、俺は「うっ」と呻いて射精した。
ほとんど刺激されてなかったのに精液の勢いが凄い。
パンツがぐちゃぐちゃになったので、俺はおばさんと一緒に風呂に入って洗ってもらうことになった。
狭い洗面所でおばさんが裸になり、思っていたより張りがある巨乳が露わになり、お尻の肉が柔らかそうに弾む。
何だか白昼夢を見ているようで現実感がなく、俺は子どもの頃に戻ったようにおばさんに甘えてしまった。
泡塗れの巨乳と乳首を擦り付けるようにしてち〇ぽを洗ってもらい、ここでも俺は射精した。
2回発射してもまだ余裕がありそうだったので、裸のまま部屋に戻ってから本番した。
「お願い…後ろからして…」
俺の手マンでま〇こをぐっしょり濡らして懇願してくるおばさん。
「顔を見られたくないの…」
旦那以外の男にアヘ顔を見せたくないらしい。
俺はおばさんの機嫌を損ねないように言うとおりにして、バックから捻じ込むようにま〇こに挿入した。
「あんっ、あっん…あ…おっ…おおおぉっおおおぉん!」
入れたばかりの時は高い声で可愛らしく喘ごうとしていたようだが、すぐに壁越しに何度も聞いた下品な喘ぎ声に変化した。
俺はこの下品な声に勃起させられたんだ。
性癖を捻じ曲げられたんだ。
熟女なんかに興味なかったのに、全部おばさんのせいだ。
俺は思いの丈をぶつけるように激しくピストンし、飛ばしすぎたせいであっさりイキそうになった。
「出す時はっ…口にっ!」
おばさんがそう言ったので、またもおばさんの言うとおりにして口の近くにち〇ぽを持って行った。
パクっと咥えられ、そのまま口内発射。
尿道に残っていたザーメンも全部吸い出され、精力を使い果たした俺は大の字になった。
「おいしいご飯をありがとね」
おばさんはザーメン臭い息を吐きながら、優しく俺の額の汗をぬぐってくれた。
「旦那さんが出張から帰ってくるまでバイブ代わりに使ってください」
俺が恥も外聞もなくそう申し出たことで、おばさんとのセフレ関係は現在も続いている。
隣の部屋に40代半ばの夫婦が引っ越してきた。
子供はいないから騒音の心配はないだろうと思っていたら、夜になると明らかにセックスしてるとわかる声が聞こえてくるようになった。
旦那が頻繁に出張するおかげで毎日というわけではなかったが、旦那が家にいる日はほぼ毎晩してるんじゃないかという高頻度。
最初の頃はひたすらうぜえと思った。
文句言いに行ってやろうかと。
でもしばらく経つと、40代のごく普通のおじさんおばさんが壁一枚隔てた先で激しくセックスしてるという事実に生々しいエロさを感じるようになった。
10代20代のウェイ系バカップルとかじゃなくて、普段は落ち着いてて人の好さそうな夫婦だからギャップで余計にエロい。
それにおばさんはよく見ればなかなかの巨乳。
いつの間にか俺は隣のセックスの声を盗み聞きながらオナニーするようになっていた。
それから半年ほどして旦那が数ヶ月に渡る長期出張に出かけてしまい、おばさんはずっと一人で寂しそうにしていた。
俺もおばさんのセックス中の声が聞けなくなって寂しかった。
その寂しさを紛らわすために壁際でオナニーする日々。
最初は俺だけだったが、やがておばさんもそうするようになり、隣からいやらしい声が聞こえてくるようになった。
俺はイク時におばさんの名前を呼んだ。
たぶんその声はおばさんの耳にしっかり届いていたと思う。
ある休みの日、俺は意を決しておばさんを部屋に誘った。
「うちで一緒にご飯食べませんか?」という独身の男が使うにはやや不自然なフレーズだったが、おばさんは俺の本当の目的を理解した上で誘いに乗ってくれた。
その証拠に、ずいぶん短いスカートだった。
40代のおばさんがムッチリした太もも丸出しで誘惑してる。
屈んだらパンツが見えそうで、俺は早くも勃起してしまった。
それに目聡く気付いたおばさんが「あれ?もしかしたら興奮してるの?」と迫ってくる。
今触られたらやばいと思うほどの興奮具合だったが、おばさんにされるがままだった。
女性の柔らかい手で股間をタッチされて、俺は「うっ」と呻いて射精した。
ほとんど刺激されてなかったのに精液の勢いが凄い。
パンツがぐちゃぐちゃになったので、俺はおばさんと一緒に風呂に入って洗ってもらうことになった。
狭い洗面所でおばさんが裸になり、思っていたより張りがある巨乳が露わになり、お尻の肉が柔らかそうに弾む。
何だか白昼夢を見ているようで現実感がなく、俺は子どもの頃に戻ったようにおばさんに甘えてしまった。
泡塗れの巨乳と乳首を擦り付けるようにしてち〇ぽを洗ってもらい、ここでも俺は射精した。
2回発射してもまだ余裕がありそうだったので、裸のまま部屋に戻ってから本番した。
「お願い…後ろからして…」
俺の手マンでま〇こをぐっしょり濡らして懇願してくるおばさん。
「顔を見られたくないの…」
旦那以外の男にアヘ顔を見せたくないらしい。
俺はおばさんの機嫌を損ねないように言うとおりにして、バックから捻じ込むようにま〇こに挿入した。
「あんっ、あっん…あ…おっ…おおおぉっおおおぉん!」
入れたばかりの時は高い声で可愛らしく喘ごうとしていたようだが、すぐに壁越しに何度も聞いた下品な喘ぎ声に変化した。
俺はこの下品な声に勃起させられたんだ。
性癖を捻じ曲げられたんだ。
熟女なんかに興味なかったのに、全部おばさんのせいだ。
俺は思いの丈をぶつけるように激しくピストンし、飛ばしすぎたせいであっさりイキそうになった。
「出す時はっ…口にっ!」
おばさんがそう言ったので、またもおばさんの言うとおりにして口の近くにち〇ぽを持って行った。
パクっと咥えられ、そのまま口内発射。
尿道に残っていたザーメンも全部吸い出され、精力を使い果たした俺は大の字になった。
「おいしいご飯をありがとね」
おばさんはザーメン臭い息を吐きながら、優しく俺の額の汗をぬぐってくれた。
「旦那さんが出張から帰ってくるまでバイブ代わりに使ってください」
俺が恥も外聞もなくそう申し出たことで、おばさんとのセフレ関係は現在も続いている。
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