
1676:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/11(金) 12:00:00
私は自分より10歳以上若い41歳の女性と不倫している。
私も彼女も既婚なのでW不倫ということになる。
彼女は妻の友人だが、妻が町内会の用事で外出中に折悪く私の家を訪ねてきて、その際に玄関先で5分ほど話してL〇NE交換したことがW不倫の端緒となった。
若い(と言っても四十路だが)彼女は私に積極的にメッセージを送ってきて、ひと月も経たない内に夫との性生活に不満がありどうすればいいか相談してきた。
私は若干の下心を抱きながら、自分も妻とは10年以上しておらず性的に満たされていない旨を伝えた。
脈がなければお互い苦労しますねというだけで終わってしまう話だが、あえてシモの話題を振ってきたのは彼女の方である。
「お会いできませんか?」という展開になるのは必然であった。
後日、コロナ禍でも人気のイタリアンレストランで食事をして「まだ時間がありますから…」という彼女を連れてホテルへ。
ここでも彼女は積極性を見せ、シャワーを浴びる前にキスと愛撫が始まった。
「触って…」と私の手を自身の股間に誘うと既に湿り気を帯びている。
いつから濡れていたのか聞くと、レストランで席を外した際にトイレで自慰してしまったと告白した。
そんなに私に抱かれることを求めていたのかと驚かされ、同時に興奮した。
ここまで昂った気持ちをシャワーで醒ます必要はない。
私達はベッドで縺れ合うように服を脱ぎ、数分後にはシックスナインの態勢になっていた。
私のクンニと比べると彼女のフェラは鬼気迫るものがあった。
「これが欲しかったの。こういうことがしたかったの」と恥垢すら味わうような舌捌き。
四十路の落ち着いた人妻でもご無沙汰だとここまで貪欲になるのか。
このまま彼女の口に出してしまおうかとも思ったが、彼女は徐に身を起こして足を開き「挿れてください…」と。
今挿入しても5分と持たないかもしれないと伝えたものの、彼女は「ちゃんと大丈夫な日を選びましたから」と中出しすら嬉々として受け入れる構えだった。
それならばと挿入してやれば「凄い凄い凄い!もっともっともっと!」と女の悦びに満ちたよがり方をする。
宣言通り私はすぐ彼女の〇内に射精してしまったが、ここまで火がついてしまったら1回だけでは終わらない。
傍から見れば軟体動物の交尾のようにおぞましく、すっかり発情しきった中年の男女が股間を擦り付け合う。
彼女もますます興奮して「いくっ!」と鋭く叫び柔肉を幾度も震わせた。
そしてトロトロになった粘膜に体液塗れの肉棒を密着させ、抉るように前後に動かす。
2発目は荒々しい後背位で、彼女の奥深くに出してやった。
「私…今凄く幸せです…」
事後、彼女は夢見るように呟いた。
こうして爛れたW不倫の日々が始まったのである。
私は自分より10歳以上若い41歳の女性と不倫している。
私も彼女も既婚なのでW不倫ということになる。
彼女は妻の友人だが、妻が町内会の用事で外出中に折悪く私の家を訪ねてきて、その際に玄関先で5分ほど話してL〇NE交換したことがW不倫の端緒となった。
若い(と言っても四十路だが)彼女は私に積極的にメッセージを送ってきて、ひと月も経たない内に夫との性生活に不満がありどうすればいいか相談してきた。
私は若干の下心を抱きながら、自分も妻とは10年以上しておらず性的に満たされていない旨を伝えた。
脈がなければお互い苦労しますねというだけで終わってしまう話だが、あえてシモの話題を振ってきたのは彼女の方である。
「お会いできませんか?」という展開になるのは必然であった。
後日、コロナ禍でも人気のイタリアンレストランで食事をして「まだ時間がありますから…」という彼女を連れてホテルへ。
ここでも彼女は積極性を見せ、シャワーを浴びる前にキスと愛撫が始まった。
「触って…」と私の手を自身の股間に誘うと既に湿り気を帯びている。
いつから濡れていたのか聞くと、レストランで席を外した際にトイレで自慰してしまったと告白した。
そんなに私に抱かれることを求めていたのかと驚かされ、同時に興奮した。
ここまで昂った気持ちをシャワーで醒ます必要はない。
私達はベッドで縺れ合うように服を脱ぎ、数分後にはシックスナインの態勢になっていた。
私のクンニと比べると彼女のフェラは鬼気迫るものがあった。
「これが欲しかったの。こういうことがしたかったの」と恥垢すら味わうような舌捌き。
四十路の落ち着いた人妻でもご無沙汰だとここまで貪欲になるのか。
このまま彼女の口に出してしまおうかとも思ったが、彼女は徐に身を起こして足を開き「挿れてください…」と。
今挿入しても5分と持たないかもしれないと伝えたものの、彼女は「ちゃんと大丈夫な日を選びましたから」と中出しすら嬉々として受け入れる構えだった。
それならばと挿入してやれば「凄い凄い凄い!もっともっともっと!」と女の悦びに満ちたよがり方をする。
宣言通り私はすぐ彼女の〇内に射精してしまったが、ここまで火がついてしまったら1回だけでは終わらない。
傍から見れば軟体動物の交尾のようにおぞましく、すっかり発情しきった中年の男女が股間を擦り付け合う。
彼女もますます興奮して「いくっ!」と鋭く叫び柔肉を幾度も震わせた。
そしてトロトロになった粘膜に体液塗れの肉棒を密着させ、抉るように前後に動かす。
2発目は荒々しい後背位で、彼女の奥深くに出してやった。
「私…今凄く幸せです…」
事後、彼女は夢見るように呟いた。
こうして爛れたW不倫の日々が始まったのである。
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