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【熟女体験談】母親に頼み込んで、近親相姦したものの孕ませたくなり中出しまで












一回パコッた女は、俺の女だ



口には出さないけど、

みんなそんな風に考えてると思う。



それに俺はついに、母子相姦をやった!



向こう側の世界へ飛び出した!!



色気のある美人ママじゃなくても、

パンティに腹が少し乗るようなおばさんであって、

血の繋がり以上の結合を果たしたというのは、

ついニヤニヤしてしまう。



と、そう思っていたし、

正直、コメントみてニヤニヤしてました。



翌日も母親とセックスすることばかり考えてましたが、

近親相姦の大変な問題にまったく気づいてなかった。



うちは母子家庭とか、そういう理想的な環境ではなく、

普通に父親がいて仕事で俺よりも

帰宅は遅いものの大体21~22時は帰ってくる。



母親は朝早いので、帰りも早いけど

俺は頑張っても19時半、

だいたい20時過ぎになるのがいつもパターン。



つまり、いつ母親とふたりきりになれるのか?



という深刻な問題にぶつかりました。



















































幸い、父親が寝るのが早いので

キッチンで洗い物をしていた母親に頼み込んで、

一回だけという約束で下半身だけ裸になってセックスしました。



キッチンの電気を消して、

母親を床に仰向けにすると、愛撫もほとんどなしで挿入。



母親の中はすぐに濡れてきて、

ネチョネチョと音を立てました。



かなりドキドキして、

母親も同じ気持ちなのかたった一回でもけっこう燃え上がって、



「まだなの?はやくイって。★んじゃう」



うう・・・を声を★して、耐えてました。



俺がイクまでに母親は何度もいってしまって、

俺を抱きしめている腕を緩めずに、何度も腰を押し付けてきました。



そんな母親に痴態に俺もすぐに出したくなって、

お約束のどこに出して欲しい?という質問に

え?え?と質問の意図がわからない顔をしたけど、



「俺、母ちゃんを孕ませ、妊娠させたい」



もちろん、本当にそんなふうに思ってるわけじゃないけど、



「バカ。母親に本気になって」



母親はぎゅっと俺の抱きしめた。



母親は本当に真面目な人で

俺の言葉遊びにもあまり疑わずに、本気で答えてくれる。



「いいよ、いっぱい出して」



母親の中をピストンさせていると、

母親がキスしてきた。



母親からの積極的キスはちょっと下手だしたが、

ビッグウェーブがきたみたいでビクンビクンと身体を震わせた。



同じタイミングで母の中で射精して、その日はおしまい。



母親は股を開いて、

ダラーンと力もなくハァハァと荒い息。



中心がパックリ開いて、そこから精液が流れて

陰毛がぐちゃぐちゃに濡れてました。



気だるそうに母親が起き上がると、

股間も拭かずにパンティを履いて立ち上がりました。



俺に寄りそうと「また、今度ね」と、しんどくなったのか、

まだ少し洗いものが残っていたのに寝室へ行きました。



思ったよりもあっさりと母親とヤれたんですが、

水曜日はまさかの拒否で、

両親の夜の営みにやきもきすることになりました。



自分の女が他の男と

セックスしている現場にいるのってすごくきつい。



父親と母親だけど。



近親相姦のこんな辛い一面に気づかされました。



で、水曜日に仕事しながら、

母親とラブホへ行こうと思いついた。



毎回行くわけにはいかないけど、

昨日あんなにモンモンとさせられて、

誰にも気兼ねなく母親とセックスした。



我が家は全員が帰宅時間バラバラで、

夕食も俺と母親だけがうちで食べて、

父親は外食で済ませるのが常でした。



なので、母親に電話して外食しない?というと、快くOK。



ちなみに、こんなふうに母親と

待ち合わせて外食なんて、初めてです。



母親の職場のビルにあるカフェで、待ち合わせしました。



一緒にカフェを出ると、

偶然、母親の同僚に会いました。



母親よりけっこう年上だけど目のぱっちりした熟女に、

母親は腕を組んで息子とご飯に行くと自慢気に言うと



「息子さん?イケメンじゃない。

若い男とどこに繰り出すのかと思った」



と笑いました。



俺はその同僚に見透かされたみたいで、

かなり動揺しましたが、母親はいいでしょ?



とますますひっついてきて焦りました。



回転寿司で食事を済ませたあと、

ビールを飲んでまずます機嫌の良い母を、

グイグイと押しこむようにラブホの自動ドアをくぐりました。



母親は何?ってけげんな顔をしてました。



母親の手をとって、フロントに空き部屋を聞くと、

初めて母親はそこがラブホと気づきました。



そこからずっと押し問答です。



入ろうという俺と、こんなところ見られたらという母親。



確かに駅前のラブホなんて、

誰を顔を合わせるかわかりませんけど、

この場に及んで母親ヅラして説教されると思わなかった。



揉めているうちに隣を通りぬけて、

還暦を過ぎたような熟女が30ぐらいの

髭の若い男を引き連れて、

堂々とフロントで受付していました。



若い男はこっちを見て、

ニヤニヤしながら年甲斐のないパンツの

見えそうなミニスカを履いた熟女の尻を揉んでいました。



紫色のエグいTバックを見えるように、

尻を撫で上げてましたが、

受付を終えた熟女は男の手を引いて奥へ向かいました。



他にもスーツ姿の明らかに不倫とわかる、

俺と母親ぐらいのカップルが入ってきたり

主婦っぽいのが爺さんと出てきたり



なんかジロジロ見られている気がしました。



「こんなとこ、早く出よ」



と、母親は俺を袖をひっぱりましたが、

俺が受付を済ませるとついに観念しました。



すいません、遅くなってしまったのでまた続き書きます。



ちなみに今日はこれを書き上げるために、

母親とのセックスは我慢しました。

おかげで思い出してムラムラしてます。



やっぱり眠れない



父親が出張でも行けば

毎晩、母を犯してパコリまくるのに





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