
転勤で、東京に行った時、
とある熟女と再会したんです
それは、大学時代の友達のお母さんで
街でばったり会ったんです
六十路前後の高齢おばさんですが、
スタイルが良く、おっぱいも大きい豊満な熟女
久しぶりの再会に、
お茶に誘い1時間くらい会話をした。
「まさか東京で賢治さんに
会えるなんて凄い偶然ね」
友達のお母さんは喜んでくれた。
ずっとニコニコしていて優しそうなお母さんは
俺好みの還暦な高齢熟女
旦那は地方に単身中で、
息子も海外勤務とのことで押せばイケルと思い、
後日ご飯に誘うと喜んでOKしてくれた。
それから数回、夜、おしゃれな店で食事をした。
友達のお母さんは、
「最近、外食なんかしないから、
こんな素敵なお店に連れてきてもらえて嬉しいわ」
と楽しそうにしていた。
食事の後はバーでお酒を飲んだが、
家が近くなので帰りはタクシーできっちり送るようにした。
先日、お母さんの方から、
「今度の休みはどうしてるの?」
と聞いてきて、
「何も予定は無い」
と答えると、
「桜を見に行きたい」
と言いだした。
俺はさっそくPCで調べ千鳥ヶ淵に行くことにした。
公園内を2人で歩きボートに乗り、
恋人同士みたくデート気分
「天気も良いし素敵な1日だね」
と言ったので、
「俺、手を繋ぎたい」
と言ってお母さんの手を握った。
「そうね、せっかくなのに
別々に歩くのもなんか変よね」
と言ってくれた。
甘い雰囲気が漂うのを友達のお母さんも
感じているようだった。
花見を終えても
まだ時間があったので映画を見に行った
満席の映画館で俺はお母さんの手を握った
すると友達のお母さんは
俺の手を自分の太股の上に置き、
上から手で押さえ隣の人に見られないよう上着をかけた。
お母さんの太股の感触をパンスト越しに
手の平で感じると映画に集中出来なくなり、
指先を少し動かしお母さんの太股をなぞるようにした。
するとお母さんも指で
俺の手を撫でるようにしてきた。
お互いに好意があることを
指で伝えあっているようで興奮した。
理性は完全に失い、
手をスカートの中にゆっくりと移動させた。
お母さんは何事もないかのように
正面を向きスクリーンを見据えていた。
痴漢しているような気になり
更に奥へと手を進めパンスト越しに
お母さんの割れ目に手を這わせた。
お母さんから鼻で大きく息を吐く音が聞こえ、
お母さんが興奮しているのがわかった。
お母さんのモノを直接触りたくなり、
お腹の方に手を伸ばし
パンストの端から手を入れ下着の中を触った。
手が窮屈で上手く触れずにいると
お母さんは座り直し足を少し開いてくれた。
おかげで下着の中の割れ目に手が届き、
中に指マンすると
既におまんこはビッショリと濡れていた。
クリの位置を指先で探し触ってみた。
お母さんは下を向き快楽に耐えているように見えた。
しばらく触り続けるとイッてしまったのか、
お母さんは俺の手を押さえ首を横に振った。
俺はお母さんの手を取り勃起した
ペニスに触れさせた。
お母さんはペニス握り
形を確かめるように動かしてくれた。
映画が終わり外に出て
「俺、お母さんとSEXしたい」
と言うと、
「賢治さんのお部屋に行っていい」
と言ってくれた。
そして、部屋で激しく友達の母とSEXして、
官能的な情事を過ごした
お母さんは凄くエッチな淫乱還暦熟女で
俺のペニスをしゃぶっては乳首にも舌を這わせた。
俺もお母さんの足を広げ割れ目に吸いついた。
お母さんは色っぽい声で
「あぁぁー凄い。イッちゃう」
と悶えていた。
挿入すると
「中で出して」
と言ってくれた。
お母さんの年でも、
まだまだ女なんだとわかり感動した。
それから、還暦の友達のお母さんとは
ローションやバイブなどアダルグッズも使い
激しくエッチをし合う中になった
タイトルとURLをコピーしました
コメント