高齢売春って実際にあるんです
70歳ぐらいのヨボヨボのお爺さんと
55歳ぐらいの中年オバチャンのSEX現場を目撃した事がある
それもかなりマニアックな
シチュエーションでHしていて、
ラッキーなのかどうかわからないが
ハードな高齢SEXだった
あれは、デパートに行った時
デパートの女子トイレに、
凄い歳老いた70歳超えの高齢シワシワのお爺さんが
入って行くところを見ました。
そのあと50代ぐらいのババアが、
そのトイレに入って行きました。
しばらく待ちましたが、
スゴい気になったので、私は周りを確認してから
バレないように静かに女子トイレに入り
音を立てないよう最新の注意を払い、個室に隠れました
すると閉まっていた個室からヒソヒソ話す声が聞こえたので、
隣の個室に入ってじっくり聞きました。
「気持ち悪いからやめて下さい」
とか
「んんっ、それくすぐったいです」
というおばさんの声が聞こえて、
「これがくすぐったいんか
ひひひ。綺麗な形や
拡げて見たらこんなキレイなピンクや」
と爺さんの声が聞こえました。
たぶんお爺さんがババアのおまんこを見たり、
指で触れたりしてたんだと思います。
この後爺さんが
「奥さん、服ぜんぶ脱いで
素っ裸見せてくれへんか?お願いやっ」
と言って必★で交渉してました。
ババアがスカートのチャックをずらして
脱ぐ音とかブラジャーを外す音が聞こえました。
ババアはしぶしぶ裸になったようです。
爺さんはババアの体にしがみついて、
「やっぱり若い子の体はええ匂いするわ、フヒヒ」
とか言いながら
裸をザワザワ触りまくってました。
シワシワの不細工な手が
ババアの裸体をザワザワ擦れる音が聞こえて、
変な感じでした。
お爺さんは、ババアに裸のまま便座に座って
おまんこを拡げて見せるように指示しました。
「もっと腰を前に出して、
脚を拡げておくれ。どれどれ」
爺さんはババアのおまんこに鼻を近づけて、
じっくりと見てるようです。
「いやぁ何べん見ても綺麗なマンコや。
ちょっと、匂いも嗅いでええか」
と爺の汚い声が聞こえました。
「嫌っ」
とババアがきつく言ったのに、
爺さんはババアのおまんこに鼻を擦り付けて匂いを吸い始めました。
「女のマンコの匂いや、
最高に美味しい、美味しいわい、」
と言いました。
しばらくしてお爺さんがとんでもないことを言い出しました。
「えい、もう我慢でけん。
奥さん、ここでマンコ舐めさしてくれへんか?頼むわ」
とお願いし始めました。
「絶対に嫌ですっ」
って女の子が言いましたが、その後すぐに
「チュぱッチュぱッチュぱ」
って音がなり始めました。
お爺さんがババアのアソコを舐め始めました。
なんか、チュッチュッチュッとかペチョンペチョンとか、
色んな音が聞こえてましたが、
これはお爺さんがババアのアソコ拡げて舐めてる音だと思います。
クンニですね。
かすかですが
「はっ…」
とか
「ァ」
ていうババアのわずかな息づかいが聞こえてました。
途中で
「フヒヒ、どや、こんなに舐めたらくすぐったいか」
と爺さんが聞きました。
レロレロレロ
「つっ…くすぐったい。はっ」
ってババアの声が聞こえました。
爺さんは
「わしの必★技や」
と言ってさらに舐め始めました。
ジュるジュるジュるっと
舐めてる音が響き始めました。
さっきよりも
「はっあん」
ってババアの息づかいが増えました。
「さあ、次はワシの性器も見てくれるか?」
と言いながら、爺さんが脱ぎました。
ババアは嫌そうな感じでした。
「こんな元気や。握ってみるか」
と言いながらババアの顔に近づけて見せたりしているようです。
そして、
「ワシのちんちん入れさせておくれ。頼むわ」
とお爺さんは必★でお願いしました。
「嫌っ、絶対嫌」
とババアが断りましたが、
「お願いや、お金二万追加するから」
と爺さんが言いました。
「え、ん~、迷う
ゴムはあるんですか」
どうやら売春行為をしているようです
裏風俗なのか
それとも素人売春なのかわかりませんが
かなり異常な事は確か
お爺さんはゴム持参じゃなかったようで、
「そんなもん無いわ。
70歳過ぎた老人の精子やから、まぁ妊娠の心配は無いわ」
と言いました。
「でも…ゴム無しではちょっと無理です
汚ないし気持ち悪いです」
ってババアが軽蔑するように言いました。
「石鹸で洗ってきたから大丈夫や」
と爺さんが言いましたが、しばらく沈黙がありました。
そして、
「ん~、良くわかりませんけど、
これってなんか形が変じゃないですか?普通じゃないみたい
それに大きさがちょっと入らないかも」
ジジイの癖してかなりのでデカマラらしい
形まではわかりませんが。
結局、お爺さんが自分のハンカチを水に
濡らしておちんちんをキレイに拭きました。
「今度はワシが便座に座るから、
奥さんがワシに股がっておくれ」
とババアと交代しました。
ババアは嫌嫌ながら、
お爺さんに股がって対面する形になったようです
対面座位みたいな体勢だと思います。
お爺さんは
「ああ~奥さんのええ匂いや」
と言いながら、
ババアの体に顔を擦り付けて堪能しました。
乳首をチュパチュパ吸う音も聞こえました。
「はっ…、いやっ、やめてください」
と怒ってる感じで女の子が言いました。
「もう準備万端や、ほら、これを」
とお爺さん言い、便座がギシギシ鳴り始め、
爺さんとババアの太ももの裏側が
ペチッペチッっと当たる音も聞こえ始めました。
あんなヨボヨボの爺さんが、
あんなに激しく下から突き上げてるのが意外
だんだんギシギシ鳴る音も激しくなり、
『ァ…』とか『はっ…』
っていうババアの淫靡な息づかいが漏れてくる
途中で、トイレに入ってくる客などもあり、
声や音が外に聞こえないように気を付けていました。
便座がギシギシと鳴る音は防ぎようがなく、
外に聞こえてたと思います。
ギシ、ギシ、ギシ
「便座が壊れちゃいますよ~はっ」
っとババアが心配そうに言いました。
『便座なぞ壊れても構わんわい』
ギシ、ギシ、ギシ
「はっァ、その歳です
ごい迫力ですね…、ァ…はっ」
とババアが言うと、お爺さんは調子に乗ったようで、
「フヒヒ、ワシのチンポどや
ナマやから気持ちええのう」
と言い、またババアの体の匂いを嗅ぎはじめました。
「ああええ匂いや。
もっとちんちんで突いたろか?えいっえいっ、どや」
ギシ、ヌチョん
「はっァ…スゴいです…、はっ」
とババアの息づかいが色っぽく聞こえます。
しばらくして、
「アカンつ、気持ちええわ、イキそうになってきた」
ギシ、ヌチョん、ギシ
「えっ…そうなんですか?
中出しはダメですよ
外に出して下さい。はっ…ァんっ」
すると爺さんは
「大丈夫大丈夫、こんなお爺さんの精子や
それに奥さんも妊娠する年じゃないだろー」
と
ギシ、ヌチョん、ギシ
ババアは言い返すように、
『でも中出しはやっぱり駄目です、あっあぁん』
「外に出すんやったら、
そろそろちんちん抜かなアカンわ
逝く寸前までは入れててもええか」
と爺は言いました。
ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…。
「絶対外で出して下さい…、はっ…あんっ」
お爺さんは、強弱を付けて逝くのを我慢しながら動かします。
ヌチョん、ヌチョ
最中、『はっ…ァ…』というババアの淫靡な息づかいで、
お爺さんの顔にババアの口から漏れる
『吐息』が何度もかかっていたみたいで、
「奥さんの息の匂い、そんなに口臭が無くて、
色っぽい匂いするわぁ。
もっ奥さんの息の匂い嗅がせてくれ。
わしの顔に息を吹きかけてくれ」
「ヘンタイっ…、そんなこと言わないで下さい」
「はっ…ァ…あとどのくらい続きそうですか」
とババアが聞くと
「ん~もうギリギリや。スゴいスリルや」
ヌチョ、、ヌチョ
「あっ、はっ
でも…もう出そうなんですよね?」
「中で出ても許してくれるんやったら、
もうしばらくは続けれるで。
もっと自由に激しくちんちん動かせるし」
「え?そうなんですか!?凄いですねっ
どれぐらいたくさん出ますか?」
「溜まってるからたくさん出るやろなあ、
ドクドク出るぞ」
「はっァっはぁはっ
そんなにたくさん出るんですか?」
「量は多いけど、薄いから大丈夫やろ、心配ない」
「はっ…ァ…っはぁ」
『ほれっほれっ、フヒヒ、わしみたいな不細工な
老人はどや?こんな変な格好の爺と、会ったこともないやろ?』
と爺さんが聞くと、
「はっ…ァ…っ…、ん~そうですね、
今まで見た人で一番気持ち悪いです』
「ありがとう。わし、そういう風に言われたら一番嬉しいねん」
「はっそうなんですか?…変わってますね」
ババアのアソコとお爺さんのちんちんで、
ジュるッジュるっと汁が混じり合う音が、はっきりと聞こえていました。
ヌチョ、ジュる
「はっァっはぁはっ」
『やっぱりゴム付けた方がええか?
それとも生の方が気持ちええか?』
「はっっ。そりゃゴム付てくれた方が安心です
けど生の方が、
ァ!…ダメっはっ』
ババアの言葉を聞くと同時に、
お爺さんは再び激しく動かし始めました。
さっきよりも思いっきり下から突き上げてる感じでした。
ギシ、ギシ、ギシ
「はっァっはっっ、そんなに激しくしたら
いやんっダメっ…あっそれ以上は~ああ」
急にババアの息づかいが止まり、
お爺さんも『うっ!あっ』っとうめき声を出しました。
『うわァ、やっぱりぎょうさん出るわあ、はっ』
と爺さんは嬉しそうに言いました。
「んんっ、中はダメって言ったのに」
「あぁ気持ち良い、まだ出とるわ、
ドクンドクン出とる、でも、
ちょっと休憩したら、まだ2回戦も出来そうやな」
私はバレないように女子トイレから退散しました
元気な高齢ジジイに売春ババアのSEXを見て
不思議な気持ちになりました
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