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【熟女体験談】酔って甘えてくる泥酔痴女ババアを路上で拾い、Hな休日となった












終電間際まで飲んでいて、

ようやく自宅のある駅につき、

ほろ酔い気分で歩いていると

目の前を歩いてた女性が路上でコケた



大丈夫ですか、と声をかけた

けっこう酒臭く、真っ赤な顔をした

四十路前後のババアだった



どうやら俺と同じで仕事帰りに

飲んで酔っ払った熟女OLらしい



ただ、コケたのは酒のせい+ヒールが

折れたからだった。



ババアの癖に高いヒールはいてんだよ



でも俺は口は悪いが心は優しい紳士だから

起き上がるのに手を貸してあげる



少し歩いてみたが、

どうやら足首をひねったらしく痛がる。



冗談で



「おんぶしましょうか?」



と聞いたらうれしそうに



「お願いします!」



と俺の首に腕にノリノリで

手を回してきた。



















































顔はババアだが、

細身でスタイルが良いから

軽くヒョイと持ち上がる



そして、歩き出したら

バババの完熟肉まんが背中に当たる。



両脇から差し出された大根は

俺の冷えた両手にほかほかと温かく、

腰の後ろにも温かいアワビを感じる。



おんぶのおかげで自然に前傾姿勢になれたので、

俺のマツタケも育ち放題



しばらく歩いていると、

最初は元気に話をし右左を言っていた

ババアの腕の力が抜け始めた。



仕方なく桃に手をかけて落ちないように支える。



肉まんが弾み、マツタケが痛い。



寝落ちしそうなババアから

マンション名をなんとか聞き出し、

迷いながら到着。



旦那出てきたら面倒くせーなーと思っていたら

独身らしく、ババアが俺に家の鍵を渡してくる



無防備過ぎるだろと思いつつも

しょうがないので

鍵で玄関を開けると、



「部屋まで連れていって欲しい」



と甘えてくる



俺も背中越しのババアの性器を感じで

勃起中で甘えられて悪い気はしない



しかし、そろそろ腰が痛くなってきたので

一旦おんぶから降りてもらい、

肩を貸して身体を支えてエレベーターに乗り込んだ。



ドアが閉まるとババアは

俺の身体に腕をまわし抱きついてきた。



さっきまで背中で弾んでいた

肉まんが俺の胸板に押しつけられる。



チンコが痛い。



エレベーターが目標階に

到着するまでに唇を奪われた。



酒臭い。



後は無言で廊下を歩き、

玄関で少し躊躇したフリをしたら

再び酒臭いキスをしてくる泥酔痴女なババア



招かれるままにリビングのソファーに座らせられ、

キスを続ける馬場の手で、

拘束具が解放され暴走状態のまま出現したのは

さっきまでの刺激により、

第一マツタケ汁でぬるぬるのマツタケゲリヲン。



こっちも負けずにブラウス越しの肉まんに手を伸ばしているが、

まだ装甲が2層もある分不利かと思われた。



しかし、幸いブラウスのボタンを迅速に外す事に成功し、

肉まん頭頂部への肉薄攻撃を先制できた。



先端に赤い点があるのであんまんか。



ここまでくればどっちでもいいが



ババアがひるんだスキに細い腰に

両手をかけて顔の高さに肉まんをロックオン



口撃に入る



自然とマツタケがアワビと

モズクのあたりをつつくが、まだ薄布越し。



だが、もずくに隠された栗とか

げっ歯類とかを直撃するたびにビクンと跳ね上がるババア



ついでに片手を桃に回し、

なでまわしたり菊を指先でつついたり。



完全にこっちのペースで跳ね続けさせた。



ちなみにこの段階でまだ二人とも服は着たまま。



露出してるのはマツタケと肉まんだけ。



桃を支えながらババアの身体をソファに座らせ、

一旦身体を離す。



スカートを脱がせようとしたら下着も全部脱げてしまった。



惜しい事をした、と思ったのはひみつ。



自然に持ち上がる大根2本。



俺が両手をかけると、見事なM字開脚



アワビとモズクはもうすっかり

本気汁でヌルヌル



こっちのマツタケゲリヲンもすっかり臨戦態勢。



一応冷静に財布常備のATフィールドを装着



ババアのコア目指してマツタケプラグをエントリーした。



反り返るババアの背中をなでまわし、

揺れる肉まんを舌先でねぶりまくり、

差し込んだマツタケを前後に振る。



ババアの大根が俺の腰を抱え、

腕は俺の頭を抱えて指は後頭部の髪の毛を掴む。



毛根がものすごく痛い。



が、おかげで暴走しそうなマツタケを

コントロールする冷静さを持ち続けられた。



髪の毛に伝わる力で、

ババアが何度かガチイキして

快感の波を迎えている事は分かった。



こっちもそろそろ限界。



ババアの両膝裏を腕で下から支え、

腰を掴んで一気に立ち上がる。



マツタケが最長不到距離に達し肉まんが俺の顔に押し付けられて

後頭部の髪の毛をむしられた。



すっげぇ痛え。



そのまましばらく身体全体を上げ下ろしし、

すごい力で俺の頭にしがみ付くババアと一緒に果てた。



荒い息のババアをM字開大根のままソファーに解放し、

俺もその横に腰かけた。



アワビがびちゃびちゃぬらぬらしてすっげえエロい。



思わず大根をなでまわしモズクに指を押し当てる。



面白いように反応する感度抜群のババアを

小一時間ほどおもちゃにし、

再起動したマツタケを再度突入させて、

3Rほど頑張ったあたりでババアは俺の上で失神ガチイキ



俺も身体を重ねたまま寝てしまっていた。



3時間くらいで目を覚ますと、

朝マツタケが元気になってアワビをノック



少し強めにノックしてみたらにゅるんと

迎え入れられてしまった。



仕方ない。桃をなでまわす。



まだ半寝くらいのババアも色っぽく反応するが、

身体はふにゃふにゃ



どうにか対面座位へ。



上下しながら徐々に目覚めていく

ババアと揺れる肉まんを堪能し、1R終了



その段階で初めて朝の挨拶をして、

お互いの名前を告げたwで、

昨夜の事は概ね覚えていること。



合意の上だった事をババアに確認。



ぬらぬらとか乾いてかぴかぴとかを

シャワーで洗いっこしたりしながらもう1R。



俺の服も洗えるものは洗ってもらい、

朝飯をごちそうになりながら調子に乗った

ババアの裸エプロンにマツタケデリヲンが



でもう1R早朝ガチSEX



服が乾くまでババアとお互い裸でじゃれあい、

気づけば夕方まで裸族。休日終了



甘えん坊の淫乱ババアとのHな休日でした





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