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【熟女体験談】親子喧嘩の後、お母さんのオマンコに生挿入し、仲直りSEXの近親相姦












美容専門学校に通い美容師になりました



そして、夫と結婚し、

現在自宅を改造し、

一階で美容院を経営し

美容師として働いています



現在46歳になり

17歳でお年ごろな高校生の一人息子がいます



夫は、単身赴任で

息子と二人っきりの生活で、

つい息子とSEXしてしまったんです



あれは半年ほど前



家に帰ると息子の一郎が

泣き崩れていたんです



高校生にもなる息子が号泣している



一体どうしたの?



と心配して聞くと



彼女と初体験を済ませようとしたところ、

うまくいかずにふられ失恋したと言うんです



馬鹿なヤリマン娘に

可愛い息子が傷つけられた

















































息子を泣かす馬鹿女をぶん殴りに行きたいのを

必★に堪え私は息子に



「まだまだこれから

いくらでも出会いはあるじゃない」



といって励ましましたが、

それ以来、一郎は数日間食事もせず、

学校へも行かずに部屋に引き篭もってしまったんです



お店が休みの日に友人と

居酒屋で飲んで帰宅した夜のことです。



部屋に閉じこもっている息子に説教したのです。



「いつまでめそめそしてるの!」



すると一郎は答えました。



「お母さんにはわからないよ!」



「なにが?」



「もう自信がない」



「馬鹿なこと言わないで

早くごはん食べて学校行きなさい!」



「うるせえ、ばばあ!向こう行け!」



「自信がないって何に自信がないの?」



「・・」



「彼女とできなかったこと?」



「・・・」



「仕方ないじゃん、

初めてだったら緊張してもおかしくないんだし」



するとようやく一郎が口を開きました。



「だからいつまでたっても

初めての・・童貞のままじゃん」



「大丈夫よ、まだ若いんだし」



と言った時、私は酔った勢いで

無意識に一郎の股間をポンと軽く叩いていました。



「何触ってんだよ!

気持ちわるいんだよばばあ!」



そう言われて私もムキになりました。



こうなったら徹底的に親子喧嘩するつもりです!



「その口の利き方は何よ!

ばばあに立たされたら悔しいんだろうね」



と言って私は一郎の股間を

まさぐってやりました。



一郎は



「やめろよ」



と言いながら体を逃がそうとしましたが、

下半身は反応しだしました。



むくむくと大きくなりズボンが

テントを張っていました。



「ほらね、大丈夫じゃん

立派なオチンチンよ!自信持ちなさいよ」



と、一郎の顔を見ると、

悔しさと恥ずかしさでしょうか、

目に涙をためて私をにらんでいました。



私はなんだか一郎をいじめてしまったと思うと

急に息子が愛おしくなり、抱きしめてしまいました。



ふと気付くと、息子のオチンチンは

まだ大きくなったまま私のからだに当たっています。



一郎が



「お母さん!」



と言って私に泣き付いた時です



私の頭の中から理性が失われました。



主人は単身赴任でたまにしか帰宅せず、

私も欲求不満状態でムラムラしていました



「一郎、お母さんばばあだけど、

一郎のためなら何でもできるよ」



「ばばあなんて言ってごめん」



「いいよ、お母さんこそ

いつもガミガミ言ってごめんね」



と言いながら私は一郎のオチンチンを

ズボンからつかみ出していたのです。



主人より格段に大きくピンク色をしたペニスがそそり立っていました。



「お母さんが舐めてもいい?」



「え!やばくないの?」



一郎が答えた時には

もう私の口の中に入ってフェラしちゃいました



しばらく動かすと一郎が顔をゆがめています。



「我慢しないで出しなさい」



私がやさしく言うと



「うん」



と、一郎は頷き、次の瞬間息子のアツイ体液が

いつ果てるともなく

ドクドクと大量に私の口の中に広がりました。



飲むつもりはなかったのですが、

ザーメンが勢い良く

喉の奥まで飛んで来たのです。



そしてまだ大きいままの

息子のオチンチンに私は跨ったのです。



さすがにその時は避妊が気になりましたが、

主人としばらく関係もなく、コンドームもなかったので

生挿入で童貞の息子を筆下ろししてあげたんです



「一郎どう?初めてが

ばばあのお母さんでごめんね。

でもちゃんと今Hできてるでしょ?

ほら、おまんこにオチンチンが入ってるとこ見える?」



「うん、気持ちいいよ。また出ちゃうよ」



「いい子だから出る時はちゃんと言うのよ。

このまま出しちゃったら大変なことになるからね。」



「あ、でもお母さんもうやばいよ!」



その瞬間一郎はとんでもない力で

私に抱きついてきたのです。



「だめよ一郎!出るんだったら話して!」



「お母さん気持ちいいよ!もう出る!」



「いやっ!だめっ!

絶対中に出しちゃだめ~!」



私の叫びもむなしく、

ピクピクとペニスが振動し

息子の精子が私の中に注がれて中出しされてしまったんです



それ日、以来力ずくで関係をもたされた後は

毎晩のように私の寝室に入って母子相姦



堅いペニスで子宮の奥をガンガン突かれると

私は訳が分からなくなり大声で絶叫し

アクメに達してしまうんです



息子も女性経験を積んで

今では私の方が息子とのHに夢中になっています。



このまま続けばいつかは息子の子供を妊娠する恐怖は

ありますが女盛りの体が

息子の巨根を求めてウズいて

ついつい母子相姦をして、

息子に甘えてしまいます





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