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【熟女体験談】スナックのママが官能的なテクニックで童貞を奪ってくれた












童貞喪失は友人達の中で一番遅かった



26歳の時、筆下ろしという形で

派手なおばさんに初体験させてもらった



僕の童貞を官能的なテクニックで

奪ってくれたのは、スナックのママ



上司に連れられて、初めて行ってから

自分も気に入り、一人でも行くようになった



こじんまりして、家庭的なスナックで

六十路前後の派手なおばさんがママをしていた



ある日、会社帰りに、ご飯を食べ、

軽くスナックで飲みに行こうと歩いていました



そしたら、スナックの還暦ママさんが歩いてきて、



「今帰り?寄っていくんでしょ?」



と言われました。



そのつもりでしたので、

ママさんと同伴という形で一緒にお店に行きました



店内は、カウンターだけの6席くらいしかない、

本当に小さなスナック



店員も、この還暦ママさんしかいないので、

開店もママさんが店を開けた時間という、

何とも気まぐれで気軽な店でした。

















































お店について、カウンターでママを

相手にお酒を飲み始めたのですが、

他のお客さんは来ませんでした。



ママさんと話しているうちに、

話題が下ネタになり



「彼女とHしてないの?」



と聞かれました。



会社では



「今は彼女はいないが童貞じゃない」



と嘘をついていたのですが、

お酒に酔っていたこともあり、つい



「本当は童貞なんだよね」



と暴露してしまいました。



意外だったみたいで



「うそ~」



とスナックのママは大笑い



そして



「今時20歳を超えて

童貞は珍しいよ」



と言われました。



ちょっと気分を害してぶすっとしていると、



「ごめんごめん」



と笑いながらも謝ってきました。



ママさんは



「でも、初めてのときって

色々失敗するから練習しておいた方がいいよ」



と言って、過去にママさんとした相手で、

初めてだった人が勃たなかったり、

すぐにいっちゃったりという

SEXの失敗談を色々教えてくれました。



私も、いざその時がきて失敗したらどうしようと

不安になってきました。



するとママさんが



「ねぇ。私で練習する?」



と聞いてきました。



ママさんは私の母親よりも年上で

実際に年齢は聞いた事はありませんが

還暦前後の年増おばさん



当然、今までHな目で

見たことはありませんでしたが、

よく見れば還暦熟女ではありますが

割ときれいで、爆乳のダイナマイトボディ



ドギマギして答えられずにいると、

カウンターから外に出てきて

扉に鍵をかけてカーテンを閉めると

私の隣の椅子にすわって私の太ももに手を置いてきました。



「ほら。触ってみて」



と言って私の手を持つと

自分の胸に導きました。



服の上からママさんの胸を触ると、

ママさんも手もズボンの上から

チンコをマッサージするように

触ってきました。



「固くなってるよ」



と言い、ベルトを外されズボンとパンツを下されました。



スツールの上で下半身裸という

恥ずかしい恰好になってしまうと、

ママさんも服を脱いで全裸に



「オバチャンだし、

体型が崩れてるのは我慢してね」



といいつつも、胸も尻も大きく興奮しました。



お腹は確かに出て、段腹のおデブ体型



スナックのママさんはスツールの上に

腰掛ける私の股間に顔を埋めて

私のおちんちんを頬張りました。



きっとママなりに刺激が強すぎないように

気を付けたのだと思いますが、

かなりソフトな感じでフェラ



しかし、その時は急に訪れました。



自分では比較的遅漏だと思っていたはずの

私のあそこに急に我慢できないほどの

射精感が訪れたのです。



私は



「あっ、ママ。だめ。いく」



と言うと、ママはすぐに口から離してくれました。



力を入れて射精を止めようと

努力したらすっと射精感が引いたような気がしたので、

力を緩めた瞬間、ドピュッと意に反して出て、

勢いよくママさんの体にぶっかけ射精



おそらく尿道まで来てしまった

精液が飛び出たのか、

そのあといき続けることはありませんでしたが、

自分でもびっくりしました。



でもママさんはまるでそうなることを

予想していたように落ち着いて、



「ほらね」



と言って笑いながら、体についた精液を指で

すくって口に運びました。



「うん。美味しい」



とザーメンをごっくんしながら

笑いました。



落ち着いたところで、

私も上着とシャツを脱いで全裸になると、



今度はママさんのおまんこを私が舐めました。



ちょっとしょっぱいような味で、

初めてのクンニにものすごく

興奮したのを覚えています。



「入れてみる?」



と言って、ママさんはスツールに

手をついて腰を突き出しました。



「ゴム、ないけど」



というと



「とっくに閉経して、

あがってるから大丈夫よ

もし妊娠させてくれたら、

あなたにこのお店あげちゃうわよ!」



と楽しそうに笑うスナックのママ



閉経しているならと

安心して後ろから生挿入



初めての挿入。



これで童貞を捨てたんだという想いに包まれつつ、

腰を振るとまたすぐに射精感



ママさんにイキそうだと告げましたが、



「いいよ。中に出して」



と言われ、1分ももたずにママさんの中で

ドクドクとザーメン大放出



完熟おまんこからおちんちんを抜くと、

ママさんが



「きれいにしてあげる」



と言って、お掃除フェラ



いつもは一度出すと冷めてしまう自分も、

今回は萎えずに2回戦目に突入。



今度はしっかりと腰を振ってママさんも

腰を震わせて喜んでくれました。



それでも5分くらいだったかもしれませんが、

2度目(最初の暴発を入れれば3回目)の

射精もママさんの中で出しました。



以降、ときどき店が暇なときは

ママさんとHをしていました。



しばらくして会社を辞め、彼女もできたので、

ママさんとはそれっきり



僕の筆下ろしをしてくれた

元気で明るいママさんが今も笑顔で過ごしている事を

願っています





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