幼い子供の育児に追われ、
クタクタになっていました
子供が眠ると、もう何もする気がなくなり
夫から夫婦の営みを求められますが
あまりにも疲れすぎて、断っていたんです
子供がもう少し大きくなれば
少し楽になるのかな?って思いながら
必至に子育てしていました
その日、いつものように公園デビューしてから、
毎日のように出かけては、
近所のママ友達と話をすることが
私の唯一のストレス発散でした
3時くらいで保育園に預けているママ友達は、
帰っていくのですが、
その日も3時過ぎにみんなと別れたんです
奥さん達全員が解散すると、
公園もだれ1人いなくなり
また木々がたくさん茂っているので、
道路からの見通しは悪く、
市役所にみんなでもう少しどうにかならないかと
言ってはいるのですが、
この茂みはどうしようもありません
だからこの付近では
夜になると痴漢する変質者が出没するんでう
私もいつものように帰っていると、
突然後ろからはがいじめにされ、
ナイフを顔にあてられたんです。
公衆トイレの裏の茂みに行くように言われ、
子供もいたのでとりあえず
その男の言うとおりに従い、
声を出すこともできませんでした。
男のほうを振り向くと、
わりかし普通の男性
いやみのない顔をしており、
どちらかというとあまり特徴がないといった感じ
でも少し息が荒く、
「静かにしてれば何もしない」
そう言われ、子供がベビーカーに乗っているの、
子供に危害を与えないように、
男を怒らせないように言うことに従いました。
「お願いだから子供には危害を加えないで」
「わかってる、だから静かにしてろ」
すると男はビデオカメラを持っていて、
私を撮影しながら、
「スカートをめくってパンティを脱げ」
私は恐怖のあまり声も出ず、
ただキチガイ男の言うとおりに
パンティを脱ぎました。
男の息遣いはだんだん荒くなっていって、
パンティを脱いでいる時も男におっぱいを触られ、
匂いをかいだりされました。
「これでいいですか」
「そうだ、足を開け、スカートもあげろ」
私は男の言うとおりにスカートをあげ、
ノーパンの下半身を見せると、
男もズボンを下げ、
勃起していたペニスをしごきながら、
「触れ」
と命令して、
私の手に強引にペニスにあてがい、
シコシコと上下運動させてきました
私も1ヶ月近くエッチをしていなかったので、
久しぶりのペニスに
少し体が熱くなるのを感じたんです。
こんな痴漢にあってレイプ寸前なのに
体がほてるのは、いかに欲求不満かということ
痴漢の男も気持ちよさそうな表情で、
「後ろを向け」
私は男の言うままに気に掴まり、
おまんこ丸見えのお尻を突き出すと、
なんと男はペニスをこすりつけてきたんです。
「ちょ、ちょっと、やめて~」
「静かにしてろ、すぐに終わるから」
すると男はペニスを少し
濡れ始めたおまんこに
無理やり押し込んで挿入してきたんです
「あっ、いやっ」
男は外見は特別変な感じではなかったので、
私ももう開き直って、
男を受け入れると、男はいつのまにか、
コンドームをつけていたんです。
片手にはビデオカメラで撮影されながら、
私はその男の腰の振りに合わせるように、
喘ぎ声が出ていたんです。
「あっ、いやっ、いい、いいっ」
そして男は1分くらい腰を振ったでしょうか
私の中で射精したんです。
もちろんコンドームを
してることはわかっていたんですが、
男にしゃがんで正面を向くように言われ、
顔の目の前にコンドームがかぶさったペニスを指差し、
「取ってきれいにしてくれ」
私は言われるままに、
コンドームを外すと、ペニスを口に含み、
しぼみかけたペニスをまた元気にしてあげて、
何回も何回も顔を前後に振りながら、
掃除フェラチオをしていました
そしてまた数分後、レイプ魔の男は
口内射精してきました
それから男はすぐに私の顔をつかみ、
ナイフを見せつけ、
「誰にも言うなよ、
変なことしてすまなかった」
そう言うとズボンを上げ、レイプ魔は
さっさとどこかへ逃げていってしまいました。
残された私はしゃがみこみ、
ハンカチでおまんこを拭くと、
何事もなかったようにその場を去りました。
涙が出るというか、
なんか一瞬の出来事で、夢のようでした。
今考えると、
痴漢のくせにコンドームをしてたり、
意外に礼儀正しいレイプ魔でした
それからその男とは会っていませんが、
痴漢が出るという噂が広まり、
実際にその男だけではなかったみたい
私は主人に相談して
すぐに引越しをしました。
痴漢をされた夜は主人を求め、
一晩中セックスをしたのですが
1つだけ言えることは、
主人のペニスよりもレイプ魔のペニスの方が
固くて大きい素敵なオチンチンでした
やっぱりいくら疲れていても
Hはしないといけないなーって思います
犯されているのに感じるって
やっぱり変ですもんね
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