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【熟女体験談】母親のゼリーのようなオリモノ付きショーツを舐める変態マザコン息子












夫婦共働きで

ウキウキハッピーな新婚生活も

妻とすれ違いの連続でした



キャリアウーマンな妻は

海外出張などで家をあけることも頻繁にありました



そんな時、僕のお母さんが

自宅に遊びにきてくれたり

僕がお母さんの家に遊びにいったり



いつからか思春期の変態性癖が戻って、

お母さんのオシッコとおまんこ汁がこびりついた

シミ付きパンティでオナニーするようになっていました



その日の土曜日も深夜になって

お母さんが寝た気配なので

早速浴室の脱衣かごから

たぶん今日着替えて脱いだばかりの

ベージュのシミ付きショーツを

部屋に持ち込んで、まだゼリーの様な

お母さんオリモノを舐め、匂いを嗅ぎながら

ペニスを擦っている最中



ドアがノックされお母さんが入って来た。



僕の状態を見るなり慌てて、

ごめんなさい、と直ぐに出て行った。

















































暫くドアの外にいる気配だったが、



「ちょっと入っていい?」



僕の方は返事が出来ず困っていると、

外から



「お母さん、和ちゃんがしてるの前から知ってたのよ

大丈夫変に思ってないし、

もちろん怒ってもいないわよ、

ちょっとお話した方がいいと思って」



「仕方なく、いいよ」



と言うと



お母さんのゼリーなシミ付きショーツは

ベッドカバーの下に隠してドアを開けると、

寝ていたはずの母がいつの間にか着替えていて、

ブラウスにスカート、

ストッキングまで付けていた。



お母さんはベッドの端に座ると



「ごめんね、驚かしちゃった

でも何だか男臭い

この部屋、窓明けなきゃ」



といって窓を開け

急に電気を消して外の月明かりだけになった。



それから僕の隣にぴったり座って

身体をくっつける様にして、耳元で



「和ちゃんさっきのあれ、

もう済んだの、邪魔しちゃったんじゃない?」



「え、それはいいよそんなこと」



「良くないわよ、

スッキリしたかったんでしょ?

若いんだもの当たり前よ、

宏美さんも3週間も和ちゃんを放っておいて、

和ちゃんだって淋しいわよね」



僕は自分でもわけが解からなかったけだ、

お母さんを抱きしめて



というか抱きついて



「お母さんが好きなんだ

大好きなんだ」



とマザコン魂を爆発させ

お母さんに告白してしまった



お母さんは、背中を撫ぜながら、



「いいのよ、いいのよ」



と繰り返し耳元で囁いて、

まるで子守唄の様にそれが続いた。



随分時間が経った様な、

あるいは5分くらいだったのかも知れないが、

お母さんが無音で窓とカーテンを閉め



ベッドサイドの小さなランプだけを点けると、

僕をベッドに寝かせる様にして

添い寝しながらそっと接吻してくれた



そして次の瞬間母の口から

洩れたのは



「お母さんが気持ちよくしてあげるから任せて、

和ちゃんはそのままでいて」



お母さんは僕ノスエットを

ゆっくり降ろすとパンツの上から

僕のペニスを優しく撫ぜたり擦ったりして、

僕のペニスをパンツの下で

はち切れんばかりに勃起させた。



それから



「母さん窮屈だ洋服脱ぐわね」



とスカートとブラウスを脱いで

黒のキャミソールだけになった。



お母さんは47歳



僕は25歳



その日、初めて母子相姦した

大好きなお母さんのおまんこに

僕のオチンチンを挿入させた





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