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【熟女体験談】アダルトグッズを使ってみたいと言う淫獣エロ熟女を野外調教し、ノーパン網タイツの露出プレイ












アダルトグッズを使ってみたいと言う

淫獣エロ熟女を出会い系で見つけたんです



暇と性欲を持て余した有閑マダムと

アダルトなおもちゃを使い

官能的な変態プレイ



妄想するだけで、

カウパー液が亀頭からにじみ出てきそう



すぐに



「大人のおもちゃ使うの大得意!」



とメールを返信



実際は大人のおもちゃは勝手に動いてくれるから

得意も不得意もないけど、返信ゲット!



もちろん即会いではなく、

しばらくメールして安心できたら

会うのをご要望な素人淫獣人妻



なので割と紳士的に、

そしてちょっとエロい感じで会話を

リードしつつメールを続ける。



人妻は出会い系もアブノーマルなプレイも未経験。



しかし興味は前からあり、

ついに欲求に勝てずに

出会い系に投稿してみたとのこと

















































そんな感じなので、

だいぶ警戒しているようで態度は全体的によそよそしい。



しばらくは1日1~2通の

うっすらとしたやりとりが続いていく。



けれどどっかのタイミングで腹を決めたらしく、

突如大胆にそして濃いメールに変わっていき、

どうせなら、おもちゃ以外にも

アブノーマルなSEXにもしたいという

エロい欲求をガンガンにぶつけてくるように



こちらの提案のリアクションを見ていると、

非日常的な感覚を味わいたいのかなーという印象



なので試しに職場のトイレで

エロ写メを撮ってみてよとメールすると、

その日のうちに



「すごい緊張しました。

けど興奮しちゃって少し触ってしまいました」



なんて勃起もののメッセージと

共に生々しい熟なエロ写メが送られてくる。



「いやらしい身体だねー。

けど会社でこんな変態みたいなことして濡らしてるんだ?

真面目に仕事してる振りして、

けど実は頭の中はエロい期待と妄想でいっぱいで、

デスクの下のおまんこをぐしょぐしょにしてるんだ。

ホントにスケベな奥さんだね」



てな感じで返すと、

人妻にはグサグサと刺さるようで、

荒い鼻息が伝わってきそうなメールが返ってくる。



そんなやり取りを続けつつ、

思いっきりエロく非日常感を味わうための

面接が決定する。



人妻の仕事がない平日の午前中に、

忠犬でおなじみの繁華街で待ち合わせ。



人妻にはノーパン&ミニスカのドレスコード。



そして巨大スクランブル交差点に面した

ビルの2階にあるスタバの窓際席で待機してもらう。



オレは予定時間を少し

遅らせて交差点の向かい側に到着



そこから淫獣人妻に電話



「もういる?」



「うん」



「じゃあどこにいるのか脚広げて教えて」



すると、右寄りの席に座っていた

女性の脚がゆっくりと広げられる!



しかし網タイツを履いている



「あ。いた!タイツ履いてるの?」



「うん、途中までの」



「なるほどねー。よく見えるよ。気分はどう?」



「・・・」



楽しい会話!



震える人妻の声!



今、淫獣有閑マダムがノーパンで脚を広げてプチ露出いる真下では、

何百もの人々が交差点を渡っている。



何てステキな眺め!



アホっぽい!



シュール!



そしてエロい!



「いっぱい人いるねー。

誰か顔上げないかな~

あ、脚閉じないようにね」



などと調教プレイを楽しみ、



「じゃあオレはドンキに

移動するからそこまで来てね」



と言って電話を切る。



10分ほどしてドンキ前で人妻と合流。



人妻の顔は雰囲気写メでしか知らなかったけど、

網浜直子みたいな感じ?(以下網浜)メールで、

自分は本当は姐御キャラでいかにも

Mって感じではないと言ってたけど、

確かにそんな感じ



キップの有閑マダムって感じ。



声もハスキーだし



普段は頼れる姐御



だけど隠れM女。



そういう素人マダムを苛めるって最高に楽しいですよね



んで、早速ドンキに入店し、

アダルトコーナー売り場へと一緒に向かう。



そこで大人のおもちゃをセレクト。



もちろん未体験の網浜には何がいいか選べない。



なので事前に買っておいても良かったんだけど、

これも変態調教羞恥プレイの一環ということで、

オススメのを選んで



「じゃあ買ってきて」



と網浜に代金を渡す。



「え!無理!」



と拒否されるけど



「使いたいんでしょ?

若いイケメンがレジにいたらいいねー」



とオレはその場を離れて店の外に。



しばらくして顔を伏せ気味に

淫獣有閑マダムが店から出てくる。



「楽しかった?また濡れちゃった?」



「恥ずかしかった」



とのお答え。



そりゃあそうだろうね。



オレが30歳の人妻なら絶対に嫌だよ。



途中人気のないところで

尻を撫でたりしながらラブホに到着。



入室して荷物を置くと、



「どうなってるかなー?」



と立ったままの網浜のスカートをめくってみる。



指で触ってみると、

いい感じにクチョクチョ



されるがままで従順な有閑マダム



ということで、網浜をソファに座らせて

ホテルのタオルで目隠しする。



そして有閑マダムがどうしても

使ってみたかったバイブが登場。



服の上からおっぱいを

ちょい乱暴にもみながら耳元でスイッチをオン



「これが使いたかったんだよねー?

音聞こえてる?早く使いたい?」



と言葉責めしながら、

服をまくり上げてブラを下ろして

おっぱいをむき出しにして、乳首に当ててみる。



それだけで身をよじり、

声を漏らす有閑マダム



「気持ちいいんだー?良かったねー」



と声をかけ、今度は下に。



もうすっかりラブジュースで

ぐしょぐしょで準備万端な様子



なので一度電源を切り挿入。



そして徐々にパワーを上げていく



それに合わせて激しく反応していく有閑マダム



「どう?いい?」



「これすごい・・これすごい!」



と連呼する有閑マダム



ホント良かったね。



「今自分がどういう姿か分かる?

すんごいいやらしいよ

どスケベな奥さんなんだねー

みんなに頼られる男っぽい姐御キャラなのに、

ホントはどMでいやらしい主婦なんだねー」



言葉責めしながら

バイブで責め続けると有閑マダムは

あっという間にガチイキ



目隠しを取って、感想を聞いてみると、



「これすごい

すごい当たる。おかしくなりそう」



とのこと。良かったね。



今度はそのまま洗面所に連れていき、

鏡の前で後ろからバイブ責め。



後ろから左手でズボズボ入れながら、

右手で網浜のアゴを掴んで顔を上げさせて、



「ほら。初めて会った男に

バイブ突っ込まれて喘いでる自分の顔をよく見てごらん」



もちろんそれに大いに反応する有閑マダム



すごい声で叫びまくってます。



「もっと変態的なことされてみたい?」



と聞くと



「してー!」



と答えるので、お風呂場からボディソープを取ってきて、

それをアナルに塗りたくって指を挿入。



2穴責めしながら

言葉責めをしてるとまた盛大にガチイキ



ヘロヘロになって座り込んでるので、

チャックを下ろしてその場で尺八



「ほら。フェラしてる顔が鏡でよく見えるよー

スケベな顔だねー」



と声をかけると、

うれしそうに更にがんばるエロい有閑マダム



とてもいい感じになってきました。



一度シャワーで汗や

ボディソープやいろいろなものを流し、

部屋に戻り少し休憩。



バイブが気に入ったようなので

ベッドでオナニーさせてみる。



また



「すごい、すごい!」



とイク有閑マダム



とても気に入ってもらえたようで良かったです。



再度のフェラで大きくなったので



「どうして欲しい?」



「入れて欲しい」



と定型文を挟み挿入。



息子の名前を聞き、



「○○くん、変態なお母さんでごめんなさい」



と謝らせながら正常位



こりゃあやばいと体位をバックに

変えてがんばろうかと思ったけど

5分も持たずにあえなく射精



連射が効かない不自由な身体なので終了。



散々盛り上げておいて、ついに本番!



となってからのしょぼさが我ながら残念です。



駅まで行って、有閑マダムは大人のおもちゃを

カバンに潜ませ家に帰り、

オレは仕事に向かいました。





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