精神科に通院している
五十路のキチガイおばさんと
インターネットを通じて知り合い
都合のよいリアルダッチワイフに
調教したんです
かなりの恋愛依存症で
離婚経験なんと3回のバツ四熟女
このヤンデレ五十路熟女は
由美子と言い
由美子にはいつも私が与えた
穴あきパンティを穿かせています。
遠距離なので、
そういつもキチガイエロ熟女の身体を
賞味するわけにはいかないのですが
そのかわり、彼女のいる方面への
出張時には、ホテルに呼び出し
夜中まで穴あきパンティに
チンコを姦通させ、生ハメで
ズッコンバッコンしています
頭が悪く、不細工な高齢熟女ですが
現在、恋人もいなく
Hしてくれる相手もいないと
男に飢えている為
私の前では淫らなメス犬になり、
おまんこは私に会いに来る道中から
マン汁を溢れさせ
会ってすぐに穴あきパンティを覗き
おまんこをチェックすると、
オアシスにように濡れ濡れおまんこ
出産経験が三回もある為
お腹は皺々で、汚い肌に
弛んだ裸体なんです
ちなみに生んだ子供は
全員夫に引き取られ
音信不通で連絡が取らないらしいです
そんな訳で、この汚い体をした
五十路のエロおばさんの
ぬるぬるのおまんこに
生棒を奥深く突っ込みます
そして指をしゃぶらせ、
乳首をきつくつまみあげてやると、
髪を振り乱してクリトリスを押し付け、
ぐいぐいと自分から
尻を前後にゆすりグラインドしてくるんです
この前の出張では、
ラブホ一晩泊まり、
上から下から、後ろから
その痣だらけの汚い足を
大きく割って
何度も何度も突き立ててやりました。
由美子は途中、
私の生棒が深くゆっくりと
出入りさせるのを繰り返すたびに喘ぎ
我慢ならないのか
ふくらはぎをひきつらせ、
シーツをかき乱し、
不細工なアヘ顔を晒しながら
何度も絶頂に達しました。
翌朝は目覚めとともに、
自ら私の股間に顔を沈め
ペロペロと亀頭や袋を舐めたり
イラマチオして、
喉奥まで頬張り、懸命に奉仕します。
豊かな黒髪を押さえつけて、
私の精液を一滴残らず飲ませてやりました。
そして、一晩中、
由美子の汚い身体を舐め回し、
十分にその濡れおまんこを賞味した後は、
再び私が与えた穴あきパンティを穿かせてます
私の出張のたびに
おまんこに生棒をハメられ
まるでダッチワイフのようにおもちゃにして
調教しているんです
ヤンデレな不細工な熟女ですが、
そこが愛しいと思う私も
同類の変態なのかもしれません
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