【熟女体験談】偶然会った幼稚園ママと深夜の公園で我慢できずに野外SEX

夫婦共働きをしていて

妻の方が仕事から

帰ってくるのが遅いので

幼稚園に子供を迎えに行くのは

ほぼ俺の役目になっている



子供の為とはいえ

大変な毎日だが、

意外なところでHなハプニングも起こるのだ



幼稚園に行くと、お迎えは

パパさんよりもママさんのが断然多い



自然と幼稚園ママと会う機会が多くなり

仲良くなったのだ！



ある日友達と飲みに行っていて、

偶然隣の席に知り合いの幼稚園ママがいた。



向こうは4人で来ていて、

結構飲んでいたみたいで

テンションアゲアゲな若妻達



すぐに同席するように

言われてしまった。



他の3人も同じ幼稚園の子供がいるみたいで、

そう言われてみれば顔を見た事があるなと思っていた。



向こうは俺の事を知っていた。

















































男親が迎えに来たり、

行事に出たりするのは目立つらしい



その中で、アケミという若妻が

俺にやたらとくっついてきたり、

話しに割り込んできていた



今思うと俺を見る目も

誘うようなエロ目になっていた



母親と言っても

みんな三十路の若妻達



それも人妻の色気をプンプンさせた

ヤリタイ盛りの熟女



俺も友達も乗せられていた。



帰ることになって、それぞれ別れて、

しばらく歩いていると、後ろから

自転車でアケミが追いかけてきた。



「途中まで同じ方向ですよね、

一緒に帰っていい？」



「いいですよ、一人じゃ危ないよね」



「もう私なんかじゃ大丈夫だろうけど、

やっぱり怖いから」



自転車を降りて俺の隣を歩いていた。



話しながらエロ目になっている

アケミを観察すると、

胸元が谷間が見えるくらいの服で

ワンピースがミニ



下にレギンスを履いてたけど、

かなりそそった



「南雲さんって若いよね」



俺はアケミと目があって、

観察してるのがばれたかと思って言った。



実際若く見えていた。



「えっ～、それって服装のこと？」



「違うよ、見た目」



「そうかな、でもうれしい

伊藤さんこそかっこいいよ」



「うそだよ」



「ほんと、幼稚園のお母さん達にも人気あるよ」



「南雲さんは？」



ダメもとで聞いてみた。



「私もいいなぁ

って思ってましたよ」



俺はもう我慢限界



レギンス姿のエロ幼稚園ママと

パコパコHがしたい！



歩きながらも体を不自然に寄せて

密着してくる淫乱若妻に

どうしようもなかった。



「ちょっと休んでいこうよ」



すぐ近くの小さい公園に連れこんだ。



自転車を止めたアケミの手を

すぐに引っ張って公園の奥に連れて行った。



「あ、えっ、だめよ」



と言ってたが、ほとんど抵抗らしい抵抗もなく、

一番奥のベンチに座らせた。



そしてキスをしていた。



初めは



「むぅうう」



と舌が逃げ回っていたが、

すぐに絡め大人のベロチュー



アケミの体を触りはじめると、

脱力したようになり俺に体を持たれかけていた。



ワンピースなので

下からおっぱいまで露出されて

野外で全身舐めまわした。



「恥ずかしい、でも気持ちいい」



感じてくれていた。



足をベンチに上げて

黒のレギンスに黒のパンティーを脱がせて、

マンコを責めまくってやると、

自ら口を押さえて声を押さえながら

体を硬直させながら手マンイキした



「俺にも」



とズボンを下ろしチンポを

アケミの顔の前に持っていった。



もうギンギンのチンポは反り返っていた。



「大きい」



手で持って舐めはじめた。



「硬くて、すごい、こんなの初めて」



俺はその言葉に奮い立った。



アケミを立たせて後ろを向かせて、

ベンチに手を付かせると一気に後ろから入れた。



「だめ、あふれる

きついよ、ダメダメ」



夜の公園でかなり大きな

喘ぎ声で言われてしまった



俺は置いていたアケミの

パンティーを渡して口に入れるように言った。



「だって、すごいもの

全部入れられたら壊れそうだし」



「大丈夫だよ」



俺は思いっきり

後背位でピストンし、

深夜の公園で野外露出SEXに夢中になった



エロ過ぎる若妻は

俺が手でお尻を支えてないと

崩れていくくらい脱力して、

連続イキしたみたい



最後はアケミのお尻に

ぶっかけ放出



「ものすごいね、こんなの初めて」



「俺もよかったよ」



「また、会ってくれる？」



「ああ」



そう言って別れた。



それからしばらくしてのことだった。



子供を幼稚園に送り、

家に帰って少しだけ家事をしようかと

思っていたら



あのエロ妻アケミが走ってきた。



「こんにちは」



「ああ」



「この前のことお友達に話したら、

伊藤さんの大きいモノを

見たいっていう人がいるんだ」



「えっ」



俺は耳を疑った。



誰に話したんだ？



「ほら、あの人」



少し離れた所に清楚な人妻が立っていた。



顔は知っていた。



子供の送りやお迎えで見た事がある。



いつもスカートを履いていて、

清楚な感じの上品な奥さんだ



「今度でいいから見せてあげなよ」



「いいけど」



俺はちょっと怒っていたが、

その奥さんを見て、すぐにスケベ心に火がついた。



「ねえ、見せるって事は

わかってる？」



「ああ、そっちこそ誰にも言うなよな」



「ごめんね、あと3人は待ってるよ、

伊藤さんの大きいモノ」



俺はゾッとした。



ちょっと考えると人妻と不倫関係になれるから、

得した気分だが



一週間くらいしかたってないのに、

もうそんなに話がまわってると思うと

ゾッとしてしまった。



ママ友女子会は

かなりエグい話もしているようで

他人の性事情にも詳しいようだ



危険でエロい匂いがするアケミ



人身売買を斡旋する売女みたいに

俺に清楚でエロい人妻をこれから

どんどん紹介してくれるらしい