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【熟女体験談】愛する妻を実の息子に寝取られ、離婚しようと一度は決めたのだが・・・












今まで平凡に生きてきた

50歳のサラリーマンです



私が妻と結婚したのは

31歳の時、20歳の妻と結婚しました



10歳も年下の妻と

出来婚し、息子を授かりました



妻は元々子ども好きで、

息子を本当に可愛がっていたんです



子供が小学校になっても妻は

子供にベッタリで、

何でもやってあげていた



少し過干渉じゃないか



甘やかすぎではないか



と思いましたが、

妻は一歳聞く耳をもたないんです



それに息子が可愛過ぎて、

2人目が出来ると、

この子が寂しがると子作りはしないと

告白されたんです



それにしても、

妻は何から何まで子供の世話をして上げていた



















































たまに、あまりにも

甘やかすぎだと私が、



「それじゃ子供が

駄目になるんじゃないか?」



と言うと、ヒステリックになり

本気で怒る始末!



まぁ何処の母も

こんなもんだろうと諦めていた。



子供も中学になり、

流石に妻も少しは子離れするかと思えば、

相変わらずで風呂も毎日一緒に入り

体を洗って上げている。



子供も照れる事も無く、



「お母さん一緒に入ろう!」



ですから!



父親の私から見れば

妻のせいで完全にマザコンにみえるんです



子供が中学に入ると、

妻は私との夜の方も拒む様になった。



「子供に聞こえたらどうするの?」



って感じです。



私は、DVDを借りてこっそり夜に

1人虚しく観賞する日々



そんな中、妻は子供と寝るね!



って中学生と一緒に寝ている。

まさかそんな日が来る事も知らず



ある日、私が出勤して

直ぐ忘れ物に気付き家に戻った。



さっき見送ってくれた妻は、

もうリビングにはいなかった。



2階の寝室に忘れ物を取りに戻る時、

子供部屋の扉が少し開いていて、妻の声が聞こえた。



「出たら、学校に行くのよ」



「うん!分かってる」



「チュパチュパ気持ちいい」



「うん!もっと吸って!」



「どう?」



「ん?いきそう!ん・ん」



「今日もいっぱい出たね。さーさ学校!」



「早く帰って来たら、

今度はお母さんを気持ちよくして上げる」



私は、夢でも見ているのかと思った。



愕然としながらも、

静かに家を出て会社に向かった。



嘘だろ!



こんな事あるのか?



妻は一体何を考えているんだ!



息子とSEX



母子相姦をしている・・



私は、会社に行っても

仕事が手に着かなかった。



その日は、午後から早退し帰る事にした



と言うより、帰ったら



「今度はお母さんを」



が気になった。



本屋で時間を潰し、

4時頃自宅に戻った。



私は庭にある物置に一旦隠れ、家の様子を伺った。



10分位して、息子が帰ってきた。



息子が中に入って直ぐに

リビングのレースのカーテンが引かれた。



もう、中の様子は分からない



私は、裏口に向かった。



裏口からそーっと中に入ると、話声が聞こえた。



「お母さん、風呂入って準備した?」



「え?ちゃんと洗ったわよ」



「じゃ確認!いい臭い!言ったと通りにしたね」



「だって約束守らないと、イジけるでしょ」



「気持ち良くしてあげる」



そう言って、息子は妻のワンピースを捲り上げ

(中は何も履いていない)胸を揉み、舐め始めた。



妻は、目をつぶって



「あ?ん気持ちいい!もっと吸って」



って淫靡な声を出していた。

息子は、



「こっちはどう」



ってマンコに手を伸ばした。



「あっもう我慢出来ない」



息子が



「もう濡れ濡れじゃないか!」



と今度は、マンコを舐め始めた。



妻は、全て脱ぎ捨て息子に愛撫された。



息子は、十分に舐めると

自分のチンポを妻のマンコに入れ

近親相姦をしているのだ



妻は、激しく腰を振り、

今まで以上にエロい声を上げていた。



息子が



「出る」



って言う頃、妻も中イキしたようだ



息子は出ると直ぐに2回戦開始で、

妻はまた直ぐに逝った



何度絶頂したのか?



妻の目はエロく、トロンとしていた。



全てが終わったのは、

開始から1時間後だった。



妻はワンピースを着ると、夕食の準備を始めた。



私も、一度家を出て玄関から帰宅した。



妻が



「今日は早かったのね!どうしたの?」



って不思議そうな顔をした。



私は



「たまにはこんな日もあるだろう」



と言い2階で着替えリビングに戻った。

息子も何食わぬ顔でTVを見ている。



私は、新聞を広げ何も知らないふりをした。



少しして息子がキッチンへ向かった。



キッチンの向こうでは、

明らかに妻に息子が悪戯していた。



新聞ごしに見ると、

妻は時頼眉をしかめたり



「あ?」



と卑猥な声を出していた。



私は、聞こえないふりをした。



多分、そんな毎日を過ごしていたんだろう?



息子も高3になっていた。

私と妻も相変わらず冷めた感じだった。



私も、もう48歳となり

妻も37歳になっていた。



息子は、大学進学する予定なのだが、

妻とのSEX暮らしに夢中で勉強の方は、

全く出来なかった!



私の会社で、旅行券が当たり

(家族温泉旅行1泊)出かける事になった。



妻と息子は喜びながらも、

お父さんも行くんだよね!



ってな感じ…週末にかけて3人で温泉に向かった。



車中も後部座席に2人で座りベッタリ!



途中のインターで、

トイレ休憩していると、他の客が



「さっきの見たか!

あれ結構年離れたカップルじゃね!キスしてたぞ」



私は、妻達の事だと直ぐに分かった。



2人の姿が見えないから、

どこかでまた母子相姦して

妻を息子に寝取られてしまったいる・・



私は、車で待った。



30分位して2人が戻って来た。



妻は



「ゴメン待った」



ってにこにこしていた。



私は”いいよ別に”と平然と答えた。



車を走らせて、

要約目的地の温泉に着いた。



フロントに行き、部屋の鍵を貰った



部屋は2部屋で、

4階と5階に分かれていた



私は、息子にどっちがいいと聞くと5階!



って言うので、503号室の鍵を渡した。



5時に食事する部屋で

待ってるからと言い息子と別れた。



妻も一応私と同じ部屋に来た。



妻と風呂に向かい、それぞれ風呂に入った。



大浴場と露天風呂があった。



多分、女風呂も同じだろう!



少しして息子も風呂に入って来た



「お?来たか」



と言っても無言な息子!。



私は露店風呂に入りながら辺りを見回すと、

ちょっと奥ばった所に

もう一か所露店風呂らしき場所が見えた。



風呂から上がり、見取り図を見ると

男湯・女湯・混浴と書かれていた。



さっき見えたのは混浴だった。



部屋に戻り、妻に風呂どうだったと聞くと、

ん?まぁまぁかな!



と言っていたので、

私は混浴も在るみたいだなって教えてあげた。



妻は



「本当!知らなかった」



ってちょっとはしゃいでいる感じだった。



夕食を終え、また息子と別れると妻が



「じゅんちゃん可哀想だから!

行ってくる」



って言いだした。



私は、



「いいよ。どっちで寝る?」



って言うと、



「じゃあ息子と寝る」



と妻は言う



私は、



「ん?じゃ明日」



って素っ気なく答えた。



1人になって、TVを見て酒を飲んでいたが、

退屈になったので風呂に向かった。



風呂に向かう途中の休憩所で、

若い男3人がニタニタ話しをしていた。



「見たか!あのカップル凄いなぁ」



「俺も見たよ。あのおばさん、

タオルもしないし丸見えで、俺勃起しちゃった」



「あの彼氏?

何かワザと見せつける様にしむいていたんじゃね」



「俺もそう思うよ!

今頃遣ってるかな?見に行こうぜ」



私はも気になり、

若い男の後ろから付いて行った。



混浴の露店風呂はかなり広く、

湯気で良く見えなかった。



脱衣所から、岩陰に隠れながら

風呂の横に行くと、他にも数人のオジサンがいた。



私が近付くと



「しーっ聞こえますよ!」



と言われ、



「えっ」



と言うと、奥を指差した。



そこには妻と息子が、

挿入している最中だった。



妻が四つん這いになり

後ろから息子が挿入していた。



男達は、カメラで写真を撮り

盗撮しているのだ



私も、証拠写真として数枚撮った。



息子達は、そんな事とも知らず

禁断の母子相姦SEXに夢中だった。



抜き終わると、

2人は早々と風呂から上がり部屋に戻っていった。



部屋でも多分、続きをしている事だろう!



私は部屋に戻り就寝した。



翌日、早々にホテルを出て帰路についた。



帰宅して数日後、私は妻を部屋に呼んだ。



妻に離婚届けを見せると



「何これ!」



って激怒した。



私は冷静に証拠写真を見せた。



「妻は分かっていたの?」



と言い、私は静かに頷いた。



妻は好きにしたらと離婚届に記入した。



私は、この家から出る事と

息子は嫁に預ける事を言い了承してもらった。



直ぐに家を出ろと言っても困ると思い、

妻名義のアパートを借りていた。



妻に鍵を渡し、

息子にも事情を説明した。



息子は



「俺が大学進学出来なくなるだろ!」



と怒っていたが、私は



「お前も男だろ

お前にも責任はある!諦めろ!」



と言うと頷いて部屋に戻っていった。



その日、妻と息子は家を出て行った。



息子の友人から聞いたが、

息子は大学進学を諦め消防士を目指しているらしい。



とは言ってもこの世の中そんなに甘くは無く、

公務員何て息子には入れるはずも無かった。



妻も、近くのスーパーでパート務めを始めたらしい。



生まれて初めての仕事だった。



休日、スーパーに様子を見に行くと

妻の姿があった。



同僚にかなり怒られ、

ペコペコ頭を下げていた。



それから2カ月が過ぎ、

息子は公務員試験の日を迎えた。



私は、最後の親の役目として、

知り合いに息子が公務員の試験を

受ける事を伝え、お願いして置いた。



「まぁ一次試験は実力で頑張って貰わないと

面接は任せておけ」



と言われ、息子の一次試験突破を祈った。

まぁ息子も頑張ったのか?



一次試験を突破し、

二次試験、三次試験と友人の力もあり、合格した様だ!



妻は相変わらず、失敗ばかりみたいだが

生活が掛っているので、頑張っているらしい。



息子は、家を出て直ぐに

若い恋人が出来たらしく、

妻との関係も不明だ!



しかも、3月になると息子は、

離れた場所での勤務となった様で、

アパートを探しているらしい。



妻は1人になるのか?



息子が、妻のアパートを出たら、

迎えに行こうと思っている。



妻が家を出てから、

私も1人寂しく感じていた。



離婚届は今も私が保管している。



妻とやり直す日が来ると思っていたから



妻の友人に聞いたのだが、

妻もかなり後悔している様で、

戻りたいと泣いていたらしい



甘すぎると思われるかもしれないが

一度は愛した女性



息子もようやく親離れ出来たようだし

妻ともう一度夫婦生活をしようと思う



もしそうなった時

妻と初めて夫婦になれる気がするんです





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