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【熟女体験談】骨折している時に親戚のおばさんに面倒を見てもらい初体験












俺の初体験は早くて14歳の時だ

相手は親戚のおばさんで48歳の人



両親が町内会の旅行に行った時近所に住んでるおばさんが俺の面倒を身に来てくれてその時経験した



俺は14歳だがその時の身長は183センチあり身体は大きかった

野球をやっててこの時丁度左腕を骨折しててギブスを填めてた



おばさんとご飯を食べた後俺が風呂に入ると暫くしておばさんが裸で入ってきた



ビックリした俺の顔を見ておばさんが



「1人で身体洗えないでしょ。おばさんが洗ってあげるね」



気の弱い俺は黙って頷くだけだった

始めて見る母親以外の裸でオナニーを覚えたばかりの俺はおばさんの裸を見ただけでチンポが大きくなりそうだった



そしておばさんに上がる様に言われて椅子に座ると、最初頭を洗ってもらったがおばさんの胸が俺の身体に当たりその感触にチンポは一気に勃起した



頭が終わるとおばさんは俺の身体を洗いだし俺は恥かしくて下を見たまま手でチンポを隠してたけどおばさんに手を退けさせられて勃起したチンポを見られた



「凄い、こんなに大きくして」

「ごめんなさい、おばさん」

「気にしなくていいの、綺麗に洗おうね」



そう言ったおばさんは手でチンポを洗い出した

おばさんは「皮を剥いて洗わないとね」と言いチンポを剥き手で優しく洗い出した



俺は良く風呂場で石鹸を手に付けてオナニーしてたのでおばさんに手でチンポを洗われて我慢出来なくなり射精してしまった

チンポの前におばさんの顔があって勢い良く飛んだ精子はおばさんの顔に掛かりおばさんはビックリしてた



















































俺は無茶苦茶恥かしくて顔が火照ってる

おばさんは顔を洗い俺に



「気持ちよかったの?」

「ゴメンおばさん」

「でも、ビックリしたわ。若いから元気ね」



そう言いながらシャワーで身体を流してくれた



俺は湯船に浸かるとおばさんは自分の身体を洗い

洗い終わると一緒に湯船に入り俺を抱き寄せたおばさんは



「気にしなくていいのよ」

「でも僕おばさんに」



「オナニーはしてるの、毎日?」

「うん、してるよ」



「女の人の中に入れたいと思う」

「うん、思うよ」



「おばさんが教えて上げようか」

「本当に?おばさん」



「その代りお母さん達には内緒よ。守れる?」

「うん、僕誰にも言わないよ」



するとおばさんは僕を立たせチンポを口に咥え込み扱きながらカリの廻りを下で転がすようにフェラした

凄く気持ち良くてウットリしながらおばさんがフェラする顔を見てるとおばさんは俺を見上げて俺の手を自分の胸に持って行った



俺はおばさんの柔らかくて大きな胸を触りながら我慢出来なくなり口の中に出してしまった

凄く気持ちが良く身体が痙攣するようにピクピクした



おばさんは俺の出したものを飲み込んでくれてニコニコしていた



この後一緒に上がり布団に入るとおばさんに言われたまま俺は始めて見るオメコを舐めさせられおばさんに言われたままチンポをオメコに挿入して腰を動かした



さすがに3回目で10分ぐらいは射精しなかったがでもおばさんの中に俺は出した

でも俺は今までに最高1日12回オナニーした事がありイッタ後もチンポは元気なまま俺はおばさんの中に入れて腰を振り捲くった



何度も何度もおばさんの中に出して気が付いた時には外は明るくおばさんは俺の横で裸で寝ていた

昨日何度出したか自分でも覚えてないのに目が覚めるとチンポは元気で俺は横で寝ているおばさんのオメコを舐めてチンポを挿入してセックスを始めた



目を覚ましたおばさんが



「凄いね、おばさんこんなに気持ち好いの始めて」

「おばさん僕上手になった?」

「うん上手よ、おばさんアソコ壊れそうよ」



俺はこの日も限界までおばさんを攻め立て何度も出した



結局親が帰って来ておばさんは何食わぬ顔で親としゃべり帰る時に俺にまた家に遊びにおいでと言って帰った



その日いらい俺は毎日の様におばさんの家に行きセックスを楽しんだ

若い時からセックスを思えた俺は今40歳



今ではどんな女でも俺のセックスで離れられなくなる





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