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【熟女体験談】同居している大好きな義母と週3のセックスライフを満喫












自分35歳、嫁32歳、義母60歳、義父は55歳で他界して8年経ちますが、この半年前から義母と同居する事になりました。



自分に取って、かなり嬉しい事でした。



何故ならば自分は義母が大好きで(山本陽子をぽっちゃりさせた巨尻の女性)、実家に行くたび脱衣場に行き、

洗濯前のクロッチ部分がドロドロのパンティーに射精する事が生きがいになっていたからです。



同居するようになってからは毎日義母の巨尻を視姦して、夜はみんなが寝静まった後にクロッチでオナニーをしていました。



先日いつものようにクロッチをくわえながらオナニーしていると、義母がたかしさんと、ビックリした顔で脱衣場の外に立っていました。



自分もビックリして妻が起きると面倒なので、小さい声で義母さん、ごめんなさい、ごめんなさいと謝りました。



そうすると義母は娘とたかしさんは上手く行ってないの?

と、小さい声で問いただしてきました。



正直嫁とのセックスは月2回位はあり、別に仲が悪い訳でもない、だけどここで上手くいけば義母とセックスできると思い、

嫁とはセックスが無く、拒否されると嘘をつきました。



そうすると義母はかわいそうにたかしさん、と自分のチンポに手を伸ばしてきて、絶対2人だけの秘密だよと、いきなりフェラをしてきてくれました。



嬉しくて興奮して、すぐに出そうになり、義母のパジャマを脱がしパンティーをずり下げると、オマンコ濡れ濡れでパンティーには糸が引いていました。



60の女がこんなに濡れるのかとビックリしました。

堪らなくなりオマンコを舐めまくりました。



クリトリスがかなり大きく、ビラビラもドス紫色で、嫁の2倍ぐらいデカいグロマンです。



















































たっぷりクン二してクリトリスに吸い付くと、もう逝っちゃう~と、ビクビク痙攣しながら義母はアクメしました。

その後ゆっくり挿入して、デカいヒダヒダが優しく絡みつく義母のマンコを堪能。



朝4時までに口内射精2回と中出し4回もしてしまいました。



今でも嫁とは月2のセックス、義母とは週3のセックスライフです。



もう義母の巨尻ドス紫デカビラビラマンコの虜になってしまいました。





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