豊満な五十路熟女ヘルパーと
介護施設で知り合いました
次第に仲良くなり、
二人っきりで飲みに行ったりしていましたが
ついに熟女ヘルパーと
ガチエッチしてしまいました
その日は事前に熟女ヘルパーを
飲みに誘っていたので
美知子(熟ヘルパー)は
旦那さんには懇親会だと言う事にして
二人で飲みに行きました。
居酒屋で飲みながら実は
「美知子の事が前から好きで
付き合って欲しい」
と告白すると
「こんなおばさんに
何いってるのよ」
って冗談だと思って
流されていたのですが
真剣に話をするにつれて、
「20歳以上も歳の違う
こんなおばさんでも良いの?」
と言われたので、
同年代や年下には興味がなく
年上に惹かれると答えると、
「一回だけなら良いわよ」
と言われたので、
店をでてラブホテルに行きました。
ホテルの部屋に入り後ろから抱きつくと
ビクッとした感じで、
緊張しているよう
首筋に舌を這わせると
次第に力が抜け
ゆっくりブラウスを脱がせると
ピンクのブラジャーに包まれた
豊満なおっぱいがポロリ
恥ずかしがっていましたが
強引にブラを外すと茶色い乳輪に
少し大きめな乳首
デカい乳首のエロさに興奮し
吸い付いてしまいました。
大きな乳首を舌で転がすと
立ったまま喘いでいました。
そのままベッドに押し倒し
スカートを捲るとガードルが見え
ガードルを脱がすとお揃いの
ピンクのパンティーが見えました。
股間に指を這わせると
少し湿ったような感じ
パンティーの隙間から
指を入れようとすると
「汚いから
お風呂に入ってからにしよう」
と言われたのですが、
我慢出来ずパンティーに手を入れ
完熟マンコを直接触り、
手マンすると本気汁で
びちゃびちゃに濡れていました。
パンティーを脱がせクンニをしようと
股間に顔を近づけると
「ダメ汚いから」
と抵抗されましたが強引に足を開き
マンぐり返しにして、
股間に顔を埋めました。
熟女のマンコは陰毛についた
オシッコ臭と濃厚で芳醇な
チーズの匂いにビンビン
夢中でオシッコ臭いオマンコを
クンニしてると美知子も観念したようで
勃起したチンポを触ってきました
カチカチに勃起したチンポを
握りこんなに硬いチンポ久しぶり、
と態勢を変えてフェラしてきました。
熟女のフェラは年季が入っていて
ねっとりと絡み付くような感じに
逝きそうになりましたが射精我慢
正常位でマンコに入れると
最近は使ってないせいか
絞まりのいいマンコにあっという間に
逝きそうになりました。
「中出しても大丈夫よ」
と言われ思い切り熟女ヘルパーの
子宮めがけて膣内発射!
暫く繋がったまま余韻を楽しんだ後、
風呂に行き身体を綺麗に洗い
ベッドに戻りもう一度たっぷり
美知子の身体を堪能します。
二回目は美知子の口にたっぷり
ザーメンを出すと全て精飲していくれる
痴女な側面も垣間見れました
美知子も私とのHが気に入ってくれたようで
付き合う事になり、旦那さんがいる熟女ですが
今、恋愛関係にあります
あのチーズとオシッコが混ざり合う
おまんこの匂いを嗅ぐ度に
抱きしめたくなる程愛しくなるんです
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