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【熟女体験談】義父を裏切り、会社の部下と不倫し、淫獣のようにお尻を突き出す美熟女な義母












義母のエロバナなんです



結婚して、

一年目の新婚夫婦なんです



嫁の実家は金持ちで

義父は会社を経営する社長さん



一人娘な妻は両親に

大層可愛がられ箱入り娘でした



義理の母は49歳で

義父の会社の事務職をしています



2人の女性事務員と

3人で勤めています。



従業員は事務員の女の子を含めて

30人ほど居ります



私はこの義父の従業員ではなく、

別の仕事をしています。



嫁は一人娘なので

いずれは会社を継がなければならないと思います



妻は専業主婦で

仕事には無関係です



お話はこの五十路前の

義母の情事なんです

















































結婚して1年の間



私は義母を見て清楚で

綺麗な40代の美熟女だと感じておりました。



その上、真面目で義父とも

夫婦仲がよく問題のない印象でした。



その家に私は婿に入り、

現在は4人家族で平穏な毎日でした



しかし、ある土曜日の夜のこと



この日、朝から義父は泊りがけの

接待ゴルフで日曜日の夜まで帰宅しないとのことでした。



私達夫婦も妻の友人夫婦2組と

一泊旅行に出かけたのです。



しかし、家を出て間もなく

私の同僚から携帯に電話が入りました



内容は私達の上司が

交通事故で重体だと云うのです



私は、無視することも出来ず

自分だけはその病院に向かうことにしたのです



仕方なく、予定した旅行は

妻と妻の友人夫婦2組の合計5人で

行ってもらいました



病院に着くと既に何人かの

同僚達が駆けつけていました



でも、上司の病室は手術を終えたばかりらしく

面会謝絶の状態



半日くらいは病院に居りましたが、

この日の面会は不可能ということを

看護婦から告げられたので

皆、解散することに



外に出た私達は昼食を済ませて

帰宅することにしました。



私も旅行先に出た妻達と合流することも出来ないため

1人寂しく家に帰ることになりました



妻も義父も不在で

義母だけだということは勿論、理解していました。



時間は午後3時頃でした



玄関には鍵がかけられていたので

私は自分の持っている鍵で開けようとしたのですが

二重ロックでチェーンまでかけられていたのです



私は、訳の判らないまま

裏口に廻りました。



今度は裏口の鍵で中に入ろうとした時に、

なぜか不吉な予感がしたので

そっと静かにドアを開けて

音を立てないように中に入りました。



静かに中に入ると浴室から

義母の声が聞こえました



しかも義母だけでなく、

男性の声も同時に聞こえました



耳を済ませてみると聞き覚えのある声



そうです。義父の会社の営業をしている

田中君の声だと直ぐに分かりました。



まさか



と思いましたが確かに

二人は浴室の中で会話をしていました。



田中君は私より少しだけ

年下の未婚者男性社員



営業をしているだけあって

普段は私に対しても

人当たりがよく明るい人でした



でも、部下と義母との不倫情事という

まぎれもない事実を知ってしまった私は

とっさに自分の靴を2階の私達夫婦の部屋に隠しました。



再び、1階に下りようとした時には

田中君がバスルームから出ようとしていた為に

私は自分の部屋に隠れました



何分かはじっとしていた私は

2階のドアを少し開けて下の様子を伺いました。



するとテレビの音と

二人の笑い声が響いていました。



しばらくして私はそっと階段を下りて

階段横にある物置きになんとか

身を潜めることに成功しました。



その物置きの引き戸を少しだけ開けて

二人のいるリビングを覗くと

ガラス越しではありましたが

ソファーに並んで座っていました。



しかも後姿の肩口しか見えませんが

田中君は少なくとも上半身は裸でした。



美熟女な義母は

薄手の長袖Tシャツといった格好でした。



しばらくすると義母から

田中君にキスをし始めました



そしてその瞬間から

二人の会話の声も消えました



そのままソファーに倒れた二人の姿を

物置きにいる私からは確認できなくなってしまいました。



私は心臓と体を震わせながら

物置きを出てリビングのドアの

横まで近付くと義母が



「ねえーベッドに行きましょうよぉ」



と甘えた声で田中君に言ってました。



田中君はその義母を無視するかのように

音を立てて愛無しているのが分かりました。



その様子をそっと覗き込むと

Tシャツを捲られた義母の

豊満な乳房が見えました。



初めて見る義母の乳房はとても綺麗でした。



私は思わず股間に

手をあてていました。



二人は私にはまったく気が付かない様子で

愛し合っていました。



Tシャツを脱がされ



ジーンズも脱がされていった義母は

パンティー1枚の姿にさらされました。



田中君の厭らしい愛無は

義母うつ伏せに返して背中を舐めまわし始めました。



義母のパンティーが見えた時に

私は驚きました



あの清楚のイメージだった義母が

派手な色したTバッグの

パンティーを穿いているのです。



しかもそのお尻を田中君に向けて

(私の方でもあります)

淫獣のように突き出しているのです



あっという間に田中君は義母の

Tバックのパンティーを剥ぎ取ると

黒々とした毛で覆われている

義母のオマンコとアヌスがハッキリ見えました



料理が上手で優しく物静かに話す

清潔で清楚な義母のイメージとは程遠い姿が

私の目の前にあることに私は信じられませんでした



義父を裏切り、

会社の部下と不倫する美熟女な義母



あわよくば・・私も義母とSEX出来ないか・・



そんな不貞行為を妄想してしまう

今日この頃です





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