九州に出張した時のエロバナです
かなりハードな日程で
ホテルに戻るとクタクタでした
腰や肩が痛くてマッサージをお願いしようと
ホテルでメニューを見ると、
オイルマッサージなるものを発見
正直オイルマッサージという単語は
アダルトビデオでしか見たことがありませんでした
俺が宿泊したホテルは
ランクでいえば結構いいホテルでしたので、
怪しいものではないだろうと思い、
お願いすることにしました
そうすると数十分後
ドアをノックし、六十路前後の
お婆さんとおばさんの境目のような
高齢熟女がやってきました
「オイルマッサージってどんなんですか?」
ちょっと不安な俺
「今から用意するからちょっと待っててね」
と愛想が良い高齢熟女は
手際よくベッドの上にシーツをしいて、
オイルがかからないようにしていました
「はいどうぞ
下着だけで仰向けに寝てね」
マッサージ師のおばさんは
淡々とそういうと俺に視線をおくりました
俺は実はその日
黒のビキニの下着だったので
「ちょっとやばいなあ」
と思いながら
裸になりました。
「あらあら、すてきねえ
セクシーじゃなあい」
マッサージのおばさんは
笑っていいました
さて俺のほうは仰向けに寝ると
早速マッサージの開始
下着以外の露出している肌に
オイルを塗りたくります
そしてしごくように
筋肉をマッサージしていきます
なかなかこれが気持ちいい
おばさんもなかなか力があるので、
結構凝りが取れる感じ
腕から始まって胸、結構快感
次に脚の指先
そしてふくらはぎ太腿
だんだん血行が
よくなってくるのがわかります
下半身の血行が
よくなるとどうなるか
お分かりのように
やや勃起してきます
しかも黒のビキニだから
勃起すると形がわかってしまう
しかも俺の場合、
普段は短小チンコだが勃起率が凄いので
勃起するとデカマラになってしまう
「やばいなあ」
とおもっていました
オイルマッサージは
どんどん足先からあがってきます
おばさんは慣れているので
どんどん業務的に進めます
「元気いいのね」
笑いながら、
俺のムクムクしたデカマラを
見つめながらいいました。
黒のビキニラインぎりぎりに
マッサージが進みます
本当にデカマラにふれない程度の
ぎりぎりのところをマッサージしてくる
でもホテルのちゃんとした
マッサージだから
変なことにはなりません
あんまり気持ちがいいのでつい
「あああ」
って小さな声を漏らしてしまいました
「セクシーな声ね」
そのとき、
急に高齢おばさんの指が
ビキニの脇からすばやくはいってきました
あっという間に
デカマラの一番敏感な
亀頭を指がこすりあげました
半分いたずら、
半分本気だったのかもしれません
「おおっ」
俺は今度は大きな声を
あげてしまいました
相当ビキニパンツが
隆々としました
見ると愛液が染みていました
おばさんの顔をみました
先ほどの笑顔が消え、
真剣なまなざしで男根をみつめています
「脱いで」
おばさんはそういうと、
俺のビキニを手早く脱がせると
金玉袋を揉みながら、
なんといきなり口にそそり立ったデカマラを
押し入れてフェラし始めたのです
年齢など関係の無い
性欲の刺激だったのでしょう
俺は高齢おばさんの
谷間をまさぐろうとしましたが
とにかく肉棒をくわえたおばさんの
集中度がすごくて
圧倒されながらされるがまま
射精しそうになるくらい
高まってきたところで
おばさんは
「中にださないでね」
といって下半身だけ裸になると
上にまたがって騎乗位してきました
されるがままに、
俺の上でおばさんはすごい腰使い
ブラウスの上から
自分の豊満な垂れ乳を
揉みしだきながら
「おおっ、おお」
と激しく叫びながら
膣イキしました
俺はまだ発射していなかったので、
オナニーみせてといいました
おばさんはM字開脚して
激しい形相でオナニーを始めました
若い女性に比べて、
クリトリスのこすり方が強く、
そして淫獣のように激しい感じで圧倒されます
俺はその淫らな光景を見ながら
おばさんに近づくと
おばさんは亀頭を激しくこすり上げました
勢いよく大量の精液が
おばさんのブラウスに飛び散ったのです
普通のマッサージで
風俗みたいな体験が出来た
九州でのエロい夜でした
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