介護ヘルパーをしている
50代後半で還暦前のおばさんです
家庭の事情で昼夜問わず昔から働き詰めで
私は今まで大変苦労してきました
そのせいなのか
私は老けていて60代半ばぐらいの
お婆さんに見られるんです
こんな年になっても
女性って綺麗になりたいって
願望があるんですよね
でも、一所懸命働き子育てをして
今では子供も結婚もして
家族を持つことができたので
多少老けてみられたからって
私は自分を誇らしく思います
現在、私は一人暮らしで
夫は10年以上も前に他界し
未亡人生活を送っています
それで介護ヘルパーしているんですが
長年お手伝いでお世話になってる宅は、
祖父さんが床に臥してからの
お付き合いになります
日中は祖父さんの世話から
宅の掃除洗濯をするのが、
私の仕事でございました
ただ家には長男のタカシ君もおりました
高校を中退した後
引篭もり状態のご子息
タカシ君のご飯の仕度も
私の仕事でございました
ある日の事でした
祖父さんのオムツ交換の際に
上着を汚してしまった私は、
洗面所を借りて着替えをしてろいました
私は中年太りしたおばさん体型で
いわゆるデブで
肉付きの良い恥かしい体型をしておりました
唯一の自慢は
若い方なら爆乳とでもいんでしょうか?
Kcupもある
大きなバストであったかもしれません
50代のおばさんですから
それも贅肉の塊と
言われればそれまででございます
着替えをしてると
トイレに来たタカシ君に
着替えを見られてしまいました
丁度タオルで
Kカップの大きなおっぱいの辺りを
拭いていた所でございます
「ごめん」
真っ赤な顔で恥かしがっておりました
こんな五十路のオバサンでも
まだ女として見てくれたようで、
嬉しかったのでございます
しかし今思えばタカシ君の目は
舐めるような視線でございました
私がもう少し警戒しておれば
あんな卑劣な行為に
走る事はなかったのかもしれません
次の日でございました
昼食を済ませた後で
私は一段落して転寝をしておりました
私が気づいたのは下腹部に
違和感を感じたからでございます
「タカシ君!何してるの!」
声を上げるとタカシ君が
私の上に跨って押さえつけてきました
「やめなさい、やめきゃあぁ!」
私の下着を強引に破り捨てるように
脱がそうとしておりました
「だめっ!よして!だめよ」
抵抗しますが男の腕力には敵いませんでした
とても聞き入れてくれる目を
してなかったのです
バシ!バシ!バシ
私が大声を上げると
頬を数回殴りつけられました
ハァハァハァ
激しい呼吸しながら
顔は少し笑っておりました
力づくで私の足をこじ開け
私の膣内にタカシ君の立派な男根が
侵入してきました
レイプされる
私は
「いやぁー」
と叫びましたが、
力尽き、恐怖に震えるだけでした
それでも構わずタカシ君は
私にしがみ付き腰を振っておりました
しがみつき我武者羅に
動くだけの獣のような性交でした
うわ言のように私の名前を
繰り返し呼んでおりました
一分と持ちませんでした
私の膣内に熱い精液が
流しこまれるまでに
嵐のような衝動に
私が我に返ったのはすすり泣く声を
聞いてからでございます
タカシ君は私にしがみつきながら
肩を震わせ泣いておりました
「ごめんなさいごめんなさい」
卑劣な行為に対する
罪悪感と後悔
タカシ君から
そのような感情は私にも伝わってきておりました。
「お母さん達には
黙っておくからタカシ君も忘れてちょうだい」
タカシ君は安心したように
頷いておりました
タカシ君が去った後
膣内からドロドロ流れ落ちる精液に
私は涙しました
犯された悲しみ
そしてタカシ君の抱える闇に触れ
とめどなく涙が溢れてきたんです
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