
センズリって何歳になったら
普通しなくなるんでしょうか?
私は40歳になっても
まだ趣味「オナニー」という
どうしょもないオジサンでして
センズリの魅力に取り憑かれ
早20年以上が過ぎましたが
歳を重ねる毎に
センズリの魅力、奥深さの虜になり
毎日シコシコとオナニーしてしまうんです
そんなセンズリマニアな私が
とっておきのセンズリエピソードをご紹介します
丁度10年ぐらい前でしょうか
当時は勤務していた会社のトイレで
発射するほどセンズリ狂いでし
勃起力も今とは比べものにならない程で、
女性を見て色々妄想してるうちに
即勃起という感じでした
その日は以前から、
勤務終了後に会社の慰労会で
飲みに行く事に
シフト勤務制の為全員参加は
不可能ですが、滅多にない事です
女性ばかりの職場なので、
期待に胸とチンポを膨らましていましたが、
少し期待外れ
その日は仲の良い
お気に入りの先輩方(全員年下ですが)は
用事や勤務で来られず
他の班(部署)の人達ばかり
普段の自分は人見知りなので
あまり他の女性に話し掛けられず
結局他の班の班長達(男性)と
ばかり話していました
若い娘ばかりなので
近くでチラ見するだけでも嬉しいのですが
普段職場でセンズリ発射するくらいの
興奮は得られません
結局自分はその後の
2次会には参加しませんでした
風俗に行こうとも思いましたが、
酔いもあり、面倒臭くなったので
帰宅する事に決めました
比較的田舎なので
終電時間は早いのですが、余裕で乗れました
ところが、電車に乗れた事で
安心して寝てしまい、起きたら終点
戻りの電車も終わってるので、
友達に迎えに来て欲しいと
電話したら
「嫌だ」
とあっさりと
断られてしまいました
その時は、友達甲斐の無い奴だ
絶交だ!
と怒ってしまいましたが
断ってくれたお陰で
とんでもないエロい体験をできたんです
まさに塞翁が馬を体験したんです
寝過ごした私は、仕方なく
タクシー乗り場に行くと
タクシーは数台で、
待っている人はいませんでした
いつでも乗れると思い、
近くのコンビニでトイレを済ませて
タバコを吸い終わってから
乗り場に向かいました
近づくとドアが開き、
乗り込んだのですが
何と女性運転手でした。
一瞬驚きましたが
「どちらまでですか?」
と聞かれたので、行き先を言って、
およその所要時間と金額を尋ねました
その時こちらを向いたので
運転手さんを見ると、
顔は比較的綺麗で上品な感じの美熟女
年齢は四十路半ばぐらいに見え
話し方も丁寧で非常に好印象の
綺麗なおばさんタクシー運転手
お話し好きらしく、
色々と話し掛けて来ました。
会話の内容はあまり覚えてないのですが、
仕事の事、家族の事など
だったと思います
普段の職場は
年下の若い娘ばかりだけど
こういう上品な熟女も
いいもんだと思っていると
熟女タクシー運転手の大人の色気で
チンポが勃起してしまいました
そして我慢出来なくなり、
チャックを開けて
勃起チンポを出しました
熟女運転手は
相変わらず話し掛けて来ます
自分は勃起チンポをセンズリしながら、
適当に返事をしてました
さすがに発射はマズいだろうと思い、
イキそうになると手を止めていました
寸止め状態のチンポは
フル勃起で発射寸前
しかも、途中でハァハァと息を荒げたり
小さく呻いたりしていたので
見られていたかも知れません
それでも、怪しまれない様に
細心の注意を払ったつもりです。
今までにない
変態シチュエーションの為なのか
勃起チンポから先汁が
ダラダラ垂れて止まりません
そうしているうちに
目的地が近付いてきたらしく
「駅にしますか?
それとも家の近くにしますか?」
と言われたので、
「案内するので、家の方でお願いします」
と言いました。
相変わらず勃起チンポは先汁まみれ
クチュクチュと
イヤラシイ音がしています。
気が狂いそうになりながらも
さすがに家の近所はマズいと思い
家からは少し離れた場所へ
熟女運転手を誘導しました
そして降ろす様に頼むと、
勃起チンポをセンズリしながら
汁まみれになった5千円札を支払いました
熟女運転手は最初は
気付いていませんでしたが
お釣りを出そうと前を向いた時に
勃起チンポを顔の近くまで近付けました。
そして振り返った瞬間
目の前の勃起チンポを見ると
「あっ?」
と声を上げました
この時、完全に露出狂の変質者です
そんなシチュエーションに
興奮し、さらに自分が
センズリの手を速めると
クチュクチュ音は一層大きくなりました
熟女運転手は目を
まん丸くしながら口をポカーンと開け
自分の顔とフル勃起チンポを
交互に見ていました。
放心状態の熟女運転手の手から
お釣りをもぎ取り
ダッシュで外に出ました
そして運転手席側に回り込み
超高速で狂った様にセンズリをし
ガラス越しでしたが、
熟女運転手は相変わらず放心状態らしく
自分の顔とセンズリ勃起チンポを
見るばかりでした。
そして遂に、
熟女タクシー運転手に見せ付けながら
ザーメンを発射フィニッシュ!
窓ガラスに掛からない様に
発射しましたが
この時体中がガクガクと震え
立っているのがやっとの
状態だったのを覚えています
熟女タクシー運転手は
自分のセンズリ発射の
一部始終を見ていましたが
しばらくすると
そのまま行ってしまいました
自分は近くの路地で
座り込んでしまい
余韻に浸ってました
ハッと我に帰り
熟女運転手が警察に
通報してたらマズいと思い
急いでその場を立ち去りました
今でも忘れられない
綺麗な熟女タクシー運転手との
センズリエピソードの1つです
あの異常な高揚感は忘れられません
レイプした訳じゃないですが
美熟女で品の良い熟女タクシー運転手を
陵辱したような気分を味わえるセンズリでした
露出狂の変質者が
何故この世にいるのか
私は身を持って体感しましたが
癖になるのもわかります
本当にセンズリは奥が深いです
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