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【熟女体験談】泥酔したお局OLに社会の窓からチンコを露出され公園のベンチで対面座位で逆レイプされた












職場の飲み会で

40歳になるお局OLを

世話する事になっちまった



このお局OLは

社内でも密かに

問題児扱いされているオバサン



ヒステリックだったり

メンヘラだったりする訳じゃないんだが



とにかく暗くて

社交性のかけらもない



だから社内の飲み会なんかも

いつも断って来た事が無かったらしいが

その日は飲み会にきたんだよ



それで飲み会に来たのはまぁいいが

隅の方で一人で酒を飲んでいて

ちょっと薄気味悪いオーラだしまくりww



俺は新米社員で、

噂では聞いていたがオバサンOLの事を

よく知らなかったので

先輩社員に



「大丈夫なんすか?あれ?」



って聞くと



「こっちが聞きたいよ!」



って何故か怒られた

















































それで微妙な雰囲気のまま

飲み会は23時頃お開きで

さぁ帰ろうって事なったんだが



そのお局OLのおばさんが

酔いつぶれてるだんよwww



飲み会なのに、一人で酒飲んで

酔いつぶれってどういう事だよww



気持ち悪いババアだなー



って思ってると

赤ら顔の先輩社員が



「お前、送っていけよ

放置して何か問題起きても困るから」



って言ってくる



ちょっと・・ちょっと

マジっすか?



って先輩を見つめると



「頼んだぞ!」



と他の社員を連れて

さっさと店から出ていってしまう



あれ?これ社内虐め?



俺って虐められてるの?



酒の酔いもあって

妙に感情が高ぶってしまい

泣いちゃったね



自然と涙が溢れてくるの



だって目の前には

俺が世話しなければならない

いかにも幸薄そうなで

暗いオーラを醸し出しながら

酔いつぶれているオバサンOLがいるんだもん



絶望的な心境になるが

泣いてたってはじまらない!



社会の荒波に飲まれないぞ!



と気合を入れ、

おばさんを抱きかけると



「んはぁ~」



と変な生き物みたいな声を出しやがる



勘弁してくれーと思いながらも

放置する訳にもいかず



抱きかかえて駅の方に向う俺



とにかく電車に乗せちまえば

何とかなるだろと



「何線乗って帰ってるんですか?」



って聞くも



「んはぁ~」



「んはぁ~じゃなくて

電車何に乗ればいんですか?」



「んはぁ~」



う~ん泣けてくる



仮にこのまま駅まで

抱きかかえて行ったとしても

どうすりゃいいんだよ



困って先輩に電話して

相談しようとするも

俺の電話に出やしねー



一先ず冷静になろうと

少し道を外れ、公園のベンチに

おばさんを座らせる



このまま放置して帰りたいが

もしレイプでもされたら

本当に大変な事になる



とにかく酔いを冷ましてもらおうと

すぐ近くにある自販機に行き

ミネラルウォーターを買ってきた



そして、おばさんの隣に座り



「さぁお水ですよ

ちょっと飲んでください」



と幼児をあやすように

俺がペットボトルを持って

飲ませてあげる



ゴクゴクっと水を飲んでくれて

おばさんは薄っすらと目を開けて

俺の肩にしなだれかかってくる



「あの~帰りましょう

飲み会終わりましたよ

何線に乗ればいいですか?」



と聞くと



「んはぁ~」



とまたあの変な生き物みたいな声を発し

うんざりしながら

隣に座るおばさんを見つめると

突然キスしてくるんだよ



「ちょっと、ちょっと何するんですかあ!!」



「可愛い~あなた可愛いわ~」



「ちょっと冷静になってくださいよ」



「いいじゃなぃ~」



と強引に舌をねじ込み

ベロチューしてくる



酔って虚ろだった目が

今はギラついた目になっている



その変貌に俺は

エロさよりも恐怖を感じ



「本当、勘弁してください

嫌です!」



て拒否ると

何を考えてるのか・・・



お局おばさんはスカートの中に手を入れ

パンティをあっといまに脱いでしまう



「何してるんですかああ!!」



びっくりして声をあげると



「きゃーレイプされたーって

叫ぼうかしら?

もし、私が叫んだらどうなるのかな?」



俺は頭が真っ白になる



「あんまり意地悪するんなら

こっちだって考えたがあるのよ!」



まるでキチガイみたいな

目をしたかと思うと

今度は甘えたような目をして



「ほら、ね?いいでしょ?

意地悪言うと、警察沙汰になっちゃうわよ!

大人しくしてなさいね」



とまたベロチューしながら

俺の股間を弄ってくる



悲しいかな



彼女もいない俺は

キチガイ糞ババアにチンコを触られ勃起してしまい



「ほ~ら、すぐ勃起して~

最初から素直になればいいに~」



と社会の窓からチンコを露出され

公園のベンチで対面座位で

キチガイおばさんに逆レイプされたのです



「あぁ~キモチイぃ~

このチンポ私のものぉ~」



って耳元で囁かれながら

耳を噛まれたり、首を噛まれたり



噛みつき癖もあるキチガイババア



「痛っ・・痛いですぅ・・」



って言うも



「知ってるわよ!あぁ~ん」



って梨のつぶて状態



そして、射精しそうなり

キチガイおばさんをどかそうとするも

首をがっしりとフォールドされ

強制中出し射精



ドピューン



とキチガイババアに

子種を注いてしまう



「今日危険日なんだ!」



って本当か嘘か良くわかんねー事いうし

もう滅茶苦茶だ!



その後もラブホに拉致られ

騎乗位でまた逆レイプされ

ようやく開放され今帰ってきたところ



帰り際キチガイババアは



「連絡するね!ダーリン」



って怖いセリフを吐きやがった



一体俺はどうなるの・・・





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