同じ建材会社で事務をしてるK子さんと先日深い関係になりました。
私は38歳で既婚、昔から熟女が好きなので、優しくしてくれるK子さんの事が気になっていました。
先日、会社の忘年会がありました。
偶然となりにK子さんが座ってラッキー、と思っていたので想いを実行に移すことにしました。
宴会も終盤になったところで、思い切ってK子さんに「この後もう少し二人で飲みませんか」と切り出したところOKしてくれました。
一旦別れてから、決めておいた待ち合わせ場所で合流して二人で居酒屋に行きました。
お酒を飲みながら頃合いを見て「実は前からK子さんの事が気になってた」と告白すると
「こんなオバサンのどこが良いの?可愛い奥さんが居るのに」とかわされてしまいました。
「嫁には悪いけど本当は年上の女性が好きだ」と言うと、K子さんはまんざらでもない顔をしてました。
お酒も進み、酔いも手伝って、K子さんも饒舌になってきました。
旦那さんとは2年前から別居状態らしく、娘は結婚、息子は就職先の寮に住んでて週に1度帰って来る、という寂しい暮らしぶりでした。
チャンスと思って「じゃあ今日はゆっくり出来る?」とおそるおそる聞くと「良いわよ」とK子さん。
緊張が解けたので、それからは下ネタ交じりの話になりました。
K子さんも笑いながら乗ってくれて、3年くらいSEXをしてないと教えてくれました。
そこで思い切ってホテルに行きませんか、と誘うと最初はためらう様子を見せましたが、もうひと押し。
やっとOKしてくれました。
居酒屋を出て駅の近くのラブホに入ると「本当に一度きりね」と言うK子さんを抱き寄せ、キスをします。
緊張で身体がこわばっています。
K子さんの服を脱がせると見た目よりボリュームのある胸が出てきました。
興奮しブラを外すと年相応に少し垂れたオッパイと、小さい乳輪の乳首が露わになります。
恥ずかしがるK子さんをよそに乳首を吸うとビクッとしながら感じてるようでした。
スカートを脱がすとパンストとガードルが見えます。
パンストを脱がしガードルを脱がすと、ベージュのパンティーに益々興奮させられました。
パンティーの上からマンコを触ると少し湿ったような感触でした。
パンティーの中に手を入れると程よい陰毛の感触で、割れ目に指を滑り込ませるとしっとり濡れてました。
我慢出来なくなりK子さんのパンティーを脱がせました。
両足を広げクンニをしようとすると「汚いからシャワーに行かせて」と言うK子さんに構わず、
顔をマンコに近づけるとマンコの匂いがムッと漂ってきます。
たまらなくなり、顔を股間に埋めマンコを舐めまくりました。
満足したところでこちらもズボンとパンツを脱ぎ、
フル勃起したチンポを見せるとK子さんは顔を真っ赤にしながら「こんなに固く勃ってるの久しぶりに見た」と握ってきました。
K子さんの顔にチンポを近づけると、恐る恐る口を近づけてきます。
亀頭の先をペロっと舐め、徐々に深く咥え、舌を絡ませたフェラにイキそうになるのを我慢しました。
とうとう念願の結合の時がきました。
正常位でK子さんのマンコにチンポをあてがい、ゆっくり挿入すると3年間使ってないマンコはキツキツです。
最初は少し痛がっていましたが、根元まで挿入できました。
ゆっくり出し入れすると段々感じて来たのか、しがみつくような感じであえいでいます。
こちらも夢中でピストンしてるうちにイキきそうになりました。
「K子さん、イキそう」
「もう生理も上がってるから中に出して大丈夫よ」の言葉に遠慮なく中に出しました。
この後、二人で風呂に入ったのですが嫁にバレるとマズイので、ボディーソープは使わず軽くシャワーを浴びホテルを出て帰りました。
週明け、朝に出勤するとK子さんはいつものように優しく挨拶をしてくれました。
仕事中に給湯室で二人きりになる時間があったのでこの前はゴメンと謝ると「こちらこそ奥さんにバレなかった?」とK子さんから心配の言葉。
大丈夫と答えると「今度良かったら家に来ない?」と思わぬお誘いが来ました。
少し驚いて、良いんですか?と言うとニッコリ笑ってうなずいてくれました。
これからはK子さんの身体に病みつきになりそうです。
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