婚活パーティーのスタッフをやっていた事があるんだけれど、
意外と年の行った人も来てるから、相談に乗る体をして、時々つまみ食いしてた。
いい思い出。
四十代のおばちゃんなんか、余裕がないからとにかく何でも言う事聞いてくれるのね。
服装をこうしたらとか、話し方とか、お化粧とか。
最初はこっちも親身になって色々聞いて話して考えて、協力していくんだけれど……
やっぱりその年まで売れ残ってるってのは性格的に難しいところがあったりして。
すんなり上手くいくってのはあんまりない。
で、そのうちのひとり、四十代のおばちゃん。
一生懸命サポートしたけれど、やっぱりダメで、ちょっと可哀想になっちゃって、なぐさめに一緒に飲みに行った。
おばちゃん飲む飲む。
ヤケ酒ですごい勢いだったから、酔っぱらうのもすぐで、そのうちヤバくなってきてトイレで介抱するハメになった。
このまま飲み続けるわけにもいかないし、
おばちゃんの家の住所は知っていたけれど仕事だから勝手にプロフィール覗いたとか言われても困るから、
とりあえず近くのビジネスホテルに放り込むことにした。
が、酔っ払いだから断られた。
断られたんだからしょうがないよね、ってことでラブホに移動。
なんか言われたら後で説明することにした。
部屋に入っておばちゃん寝かせたら、服の上からでもわかるおっきなおっぱいに思わず目が行った。
夏だからわりと薄着で結構目の毒。
おばちゃんは起きる気配もない。
俺もたまらなくなって、おばちゃんの胸をつん、とつついてみた。
起きない。
胸をわしづかみにしてみた。
やっぱり起きない。
服の中に手をつっこんで、直におっぱいを揉むと柔らかくていい気持ち。
こうなるともう止まらない。
おばちゃんのスカートをまくって、パンティをずらしてアソコを広げると、黒々としてて卑猥な感じだ。
俺はチンポを出して、唾を塗りたくって、おばちゃんのアソコにもよく塗って、アソコにハメた。
おばちゃんが相変わらずのんきに寝てるのをいいことに、調子に乗って俺はアソコに出し入れして、
そのうち出そうになったのでとっさに抜いてティッシュにぶちまけた。
証拠隠滅。
後はおばちゃんの服を戻して寝かせて、俺はソファに寝た。
数時間後、まだ暗かったけれどおばちゃんが起きたみたいで、なんか慌ててた。
俺が酔っぱらって店を出ざるを得なかったこと、家を知らなかったこと(ここだけちょっとウソついた)、
ビジネスホテルに泊めようと思ったが断わられたので仕方なくラブホで寝かせたことを説明して、なんとか納得してもらった。
……が、ハメたのはバレてた。
ぼんやり起きたけれどハメられてるのが恥ずかしくて寝たふりしてたんだと。
おばちゃん、相当溜まってたみたいで、さっきの気持ちよかったし興奮したからもう一回して、お願いと頼まれた。
あとはお互い裸になって、野獣のようにやりまくるだけ。
中出しこそさせてもらえなかったけれど、身体の相性もよかったしおばちゃんも満足してくれたから、セフレになることでお互い納得。
本当はおばちゃんが結婚相手を見つけてくれたらいいんだけれど……エッチ気持ちいいから、手放すのがちょっともったいない気持ちもある。
このまま嫁にしちゃうか?
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