還暦を過ぎた母から
電話がありました
「300万円も借金して
返済できない」
と涙ながらに言ってくるんです
私の両親は離婚し、
母は、シングルマザーになり
女手一つで育ててくれたんです
離婚の原因も父の浮気癖と
酒癖の悪さで
幼い私を育ててくれ
お嫁に出してくれた母には
感謝していました
母も一人娘の私がお嫁に行き
気が抜けたのか、
パチンコにハマってしまったらしく
気づけば300万円もの借金をしてしまったと
夫に相談しようか悩みましたが、
単身赴任中の夫に迷惑を掛ける事も出来ません。
家のローンや息子の学費で、
我が家にも余裕は無かったんです
でも私を育ててくれた母を
見捨てたくなくて
パソコンで短期間での高収入のバイトを探すと、
やはり夜の仕事、水商売や
風俗しかありません。
40歳の年齢では、
夜の仕事も限られていました。
そんな時、息子が夏休みの間
夫の元でバイトを
すると言い出したんです。
土建関係の仕事をしていた夫が、
ブラブラする息子に
バイトの話を持ちかけていたんです)
今しかないと思いました。
街の中心部のセクシーパブで
高収入のバイトを募集していたので
電話を掛けて見ました。
年齢を言うと
「ん~まぁいいですよ。
一度来てみて下さい
面接しますから」
と言うので、
1人出かけたんです。
店の裏口から入ると、
ちょっと怖そうな店長さんが居て、
電話の話をすると
仕事の内容を話してくれました
仕事の内容に言葉を
失いながらも高収入に
意を決し働く事にしたんです。
息子が夫の元へ向かった
その日から私は風俗店へ向かいました。
四十路のオバサンな私が
本当にヤッているけるのか?
と言う事で抵抗はありましたが、
そのセクシーパブは熟女を
コンセプトにしている様で
辺りには私と同年代で
中高年のオバサンが
多かった様に思えます
初めてのお客さんは
50代の白髪交じりのオジさん
ニヤニヤしながら私の肩に手を伸ばしてきました。
「人妻かい?素敵なパイパイしてるね」
「お酒頼んでもいいですか?」
「いいよ。一緒に飲もうか」
緊張で心臓がバクバクする中、
エッチタイムが始まったんです。
オジさんの前で胸元を大きく広げ、
Fカップの胸を露出させると、
オジさんの前に向き合う形で座ります
オジさんが私を抱きかかえる様にしながら、
私の胸を揉み、乳首を吸い始めました
夫以外の男性に胸を揉まれ、
乳首を吸われるなんて
恥ずかしさを感じながらも心の中で夫に
「あなたごめんなさい」
と謝っていました。
男性が手を背中に回し、
やがてお尻の方へ伸びたと思ったら、
今度はパンティをズラシ
アソコに指を入れて来たんです
ハッとしながらも
ただ時間が過ぎるのを待ちました
オジさんの指は厭らしく
私の感じる場所を刺激し
私もおまんこを濡らしてしまいました
息を荒らす私にオジさんが
「いい女だなぁ」
と言いながら
ディープキスをしてきました
15分程が過ぎ、
オジさんに別れを言うと
控室に行き触られた部分を洗浄します
休む暇も無く、
次のお客さんの相手をして気づけば
終電間際の時間で、
考える暇も無く駅に向かいました
電気の消えた我が家に入り、
直ぐに風呂に入りながら
体を隅々まで洗いながら
お客さんの事を考えていました
20代から60代と幅広く、
ハゲた油臭い男性にまで唇を奪われ
Fカップのおっぱいを
揉まれ乳首を吸われた上に
おまんこに指まで入れられたんです
恥辱された思いで
初日は涙ながらに
布団に就いたのを覚えています
2週間も過ぎると仕事にも慣れ、
お客さんとも上手く
会話が出来る様になっていました。
「レイナちゃん、5番席ね」
そう言われ5番席に向かい、
薄いレース越しに若い男性が見えたんです。
「若い人ね」
そう思いながら男性の隣に座ると
「こんばんは!レイナです。
よろしくね」
と声を掛け男性を見て驚きです。
男性は息子の同級生の
トオル君だったんです
「あれ、加藤君のお母さんだよね」
「トオル君何でこんな所に」
「おばさんこそ」
「お願いこの事は誰にも言わないで」
「いいけど、こんなエロい店で
へぇ~おばさんもスケベなんだね」
「違うのちょっと訳ありで」
「ん~、おっぱい見せてよ」
「えっ他の人と変わるね」
「いいよ。おばさんで
変わるんだったら言うよ」
「そんな」
無情にもエッチな時間が始まり
私は息子の友達の前に跨り、
胸を曝け出させられました
トオル君は、私の胸を大きく揉み
「おばさん胸超デカいじゃん」
と言いながら
乳首を転がして来たんです
しかもパンティまで下ろされ、
おまんこに指を激しく
出し入れされました
「おばさん舌出してよ」
と言われると、
彼は私の口に吸いつき、
舌を絡ませてきて
厭らしく動かされたんです
勃起するチンチンを
握らせられ
「どう!大きでしょ
旦那さんより大きいと思うよ」
と自慢げです
トオル君の言う様に
夫の物よりも遥かに大きなチンチン
数分という時間なのに、
あんなに長く感じた事はありません。
しかもトオル君は
延長を申し出て更に長い時間、
彼に身体を弄ばれ恥辱されたんです
恥ずかしくも、
私は息子の友人に指で逝かされてしまい、
おまんこから本気汁が溢れていました
「そろそろ時間だから
じゃ、この事は2人の秘密にしてね」
「言わないであげるけど
加藤君、親父の所に行ってるんでしょ
おばさんの所遊びに行っていいよね」
「そんな」
まさかこんな風俗店で
息子の友人に会うなんて
心の底からバイトをした事を悔やみました。
そして店が終わって家に着くと、
玄関先にトオル君の姿があり
私は断る事が出来ず
我が家に招き入れてしまいました
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