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【熟女体験談】童貞なのに四十八手の使い手の息子の性欲を発散させるために筆下ろしする母












高校受験を控えた

中学3年生の息子がいまして



「一学期のテストで一番になる為に

僕は今日徹夜するんだ!」



って息子は猛勉強をはじめたんです



がんばる息子を応援するのは

母親として当然



フレーフレーマコトちゃん!



マコトちゃんなら絶対

学年で一番になれるわって

精一杯心の中で応援していました



それで夜中に私は

勉強を頑張る息子の為

夜食を作って持って行ったら

息子は勉強机に向かって

オチンチンを握りしめ

オナニーをしていたんです



「マコトちゃん!

勉強頑張るっていったじゃない!

何でオナニーなんてしてるのよ!」



「ちっ違うんだよ・・ママ

これは・・違うんだ!」

















































「何が違うっていうの

オナニーなんていつでも出来るでしょ!

ママ、情けない気持ちで

涙が出ちゃう」



私は頬を流れる涙を

花柄のエプロンで拭いていると・・

息子は



「ママは思春期の男子を理解してないよ!

ムラムラしてたら、勉強できないじゃないか!

だからオナニーしてムラムラする気持ちを

消し去ってから、勉強するんだよ!」



たしかに・・



ムラムラしてたら

勉強できないかも・・



私も料理している時

Hな気分になり



胡瓜や人参で

オナニーしちゃう事もあります



そして、オナニーし終わったら

スッキリした気分で料理が出来る



駄目ね、ママね



息子の事を全くわかっていなかったわ



「マコトちゃん、ごめんなさい

ママを許して!」



「ふん!僕は傷ついた

もう勉強する気になれないなー」



わざと息子はプーって

ホッペを膨らませて

拗ねたフリをするんです



本当に可愛い私の息子



本当はもう許してくれてるのを

ママはわかってるんですよ



マコトちゃん!



ママに甘えたいから

わざと拗ねたフリしてるのよね!



腕組みをしながらも

おちんぽをポロリと露出させ

勃起させている息子が愛おしくて

しょうがなくなりました



だから



「ごめんなさい!

駄目なママは、マコトちゃんの

シコシコオナニーを手伝ってあげます!」



私はそう、高らかに宣言をして

マコトちゃんの勃起したおちんぽに

飛びつき



ジュロロロ



とバキュームフェラをしてあげました



「あっあっママ~

凄い~ママのオナニーサポート凄すぎる~」



「伊達にパパといっぱいHしてませんよ~だ!」



夫でも3分も持たない私のバキュームフェラ



でもマコトちゃんは3分たっても

5分たっても射精しないんです



早漏の夫と違って息子は遅漏なのかも?



そう思うと、オマンコが

キュンキュン濡れてきちゃって・・



椅子に座るマコトちゃんに覆いかぶさり

対面座位でドッキング!



「あぁ~ママ~凄い~

僕の夢だったんだー

ママに筆下ろしされるのが~」



「もう~ママ泣かせな事いって

嬉しいわぁ~凄い、マコトちゃんの

おちんぽ過ぎるわぁ~」



私はグイングイン腰を振り

キュンキュンおまんこを締め付けて

息子の立派な遅漏おちんぽで絶頂してしまいました



「ママ大丈夫?」



ぐったりしている私に

優しく声をかけてくれる息子



「いっちゃった・・もう駄目かも」



「でもまだ僕イッテないよ!

今度は僕は動いてあげる!」



そう言うと息子は私の膝裏に手を入れ

立ち上がるんです



「キャー駅弁ファックじゃないー

マコトちゃん、どこでこんな

Hなテクニック覚えたの?」



「フハハハ!ママ!

僕だっていつまでも子供じゃないさ!

色んな体位をしっているんだよ!

ママで試させてもらうよおおお」



息子は私を抱きかかえ

駅弁ファックで部屋を練り歩き



その度に



「あっあっイクー漏れるー

オシッコでちゃうー」



って喘ぎ声が自然と出ちゃう



そして、ベッドに寝かされ

寝バックや松葉崩し、そして大車輪などの

大技を繰り広げるんです



まさか息子は童貞なのに

四十八手の使い手なの?



私はもうトランス状態で

アヘアヘイキをし、気づけば

息子と裸で抱き合い眠ってしまいました



目が覚めると、

息子のマコトちゃんはすでに起きていて

じーっと私を見つめてくるんです



「ママの寝顔超可愛いかった」



胸キュンな事を言ってくれるマコトちゃん



「でも・・全然勉強できなったよぉ

どうしよう、一番になれなかったら」



「いいのよ!学校で一番になれなくても

ママの中でマコトちゃんは一番だから!

だからママが特別にマコトちゃんを

表彰してあげます!」



私はそう言って、

息子のおちんぽを寝起きフェラしてあげました



「あぁ~ママーもっともっと

僕を表彰して~」



悶絶する可愛いマコトちゃん



いっぱいいっぱい喘がせてあげるからね!





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