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【熟女体験談】お隣の小学生のショタチンコに胸キュンするキチガイおばさんが顔面騎乗でオナニーして逆レイプ












夫を病で亡くした

母子家庭な母親です



息子も小学5年生になりました



息子の友達に

まあ君という可愛い少年がいます



同じマンションのお隣同士



お隣の奥さん(まあ君のお母さん)の

母親が交通事故で入院したというので

隣県の実家に夫婦で出かけることになり

まあ君を預かることになりました



息子はクラブの合宿で

月曜日まで不在



息子のお友達と

二人っきりの生活がはじまりました



運動だけの息子と違い



成績抜群のまあ君は細身で、

日頃から私の母性本能をかきたてていました



きのうの夜

まあ君をお風呂に行かせ

すぐに私も入りました

















































びっくりしたようですが



「洗ってあげるよ」



と、なかば強引にお風呂に入ったのです



可愛いショタおちんちんは

皮をかぶっていましたが



洗っているうちに

みるみるプクっとふくらみました



恥ずかしそうに

身を遠ざけようとします。



「だめっ、じっとして

きれいにするんだから」



と言うと、おとなしくされるままに。



「オチンチンの中まで

きれいにしようね」



と。



ゆっくり可愛いショタチンチンの

皮をむきむきしました



「痛い?」



と聞くと首を横にふりました



「ほら、こんなにアカがたまってる

きれいにしなくちゃ」



とチンカスだらけのショタオチンチンを

口にくわえました



「おばちゃん、こそばい」。



強い力で

私を押しのけようとしました



それでも私はスッポンのように

可愛いショタチンポから

口をはなさず

黄色っぽい滓を舐め取りました



チーズの臭いとしょっぱい味



まあ君は直に放出しました



青臭い精液でした



動揺したのか



「おばちゃん、ごめんなさい」



と泣き出しそうになっていました



何て可愛い男の子なの



私はキュン★しそうな程になりました



飲み込んだあと



「まあ君、何出したかわかる?」



と聞くと、首をふります



「精子、赤ちゃんのもとよ」



と言っても、よくわからないようでした



まあ君を抱っこする格好で湯船につかり、

乳首を吸わせました



おまんこに指を入れさせます。



「ここにおちんちんを入れて、

さっきのように出すの

そしたら赤ちゃんができるのよ」



まあ君の顔は赤く上気していました。



手をまあ君の股にはわせると、

ちゃんと固くなっています



皮をむくように指を動かすと

私にしがみついてきました



なんという快感でしょう



言葉ではとても書き尽くせません。



それから2人はずっと全裸です



私が考えつくあらゆることをしました。



「おばちゃん

すごくいい気持ちよ。まあ君は?」



と聞くと



「僕も」



と言ってしがみついてきます。



「2人だけの内緒よ」



と言うと、何度も

ウンウンウンとうなずきます。



今朝も遅い朝食をとった後



お昼も食べず、二人とも裸で

ベッドの中で過ごしました。



今、午後2時をまわっています。



まあ君は横のベッドで眠っています。



ここに書き込みしながら、

時々可愛いショタおちんちんを

口にくわえます



皮をかぶっていたおちんちんが

すぐに大きくなり、皮が半分むけます



なんて可愛いおちんぽ様なのでしょうか



これからまあ君の顔の上にまたがり、

おまんこを押し付けて

顔面騎乗でオナニーして

逆レイプしちゃいます



まあ君の両親が帰ってくる夕方まで、

まあ君は私のもの



可愛い男の子のおちんぽを

いっぱい悪戯しようと思います





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