店長会議を終えた女上司の須藤さんと
帰り道ばったりと会った
「おつかれさまです
今日は早いねですね?」
と聞くと
「珍しくね、でも今日忙しくて
何も朝から食べてないからペコペコなの
ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。
俺はその誘いに、
予定もなくて給料日前だったので
「マジっすか?ラッキー
ゴチになりま~す」
と、俺も気軽に答えました
そして、女上司に近くのシャレた
創作料理屋に連れて行かれた
そこは全席個室の店で流行っていて、
偵察の意味も込めてだった。
店に入るなり店内は
薄暗くお客はカップルだらけ
「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の
個室に案内された
始めは店の偵察でメニューや値段
お酒の種類とかを見ながら
お酒や看板メニューや
変わったメニューなどを頼んで話してた
でも1時間半ぐらい経つと、
アルコールも入ってか恋愛話に
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?}」
などと質問責め
俺もおもいきって
「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと
「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!
そもそも仕事が忙しすぎて
彼氏作る暇のないわ!」
と少しムスッとした
表情で言われた
須藤サンは歳は少しいってる
おばさん上司だが
気はきくし明るいし、
綺麗だから寄って来る男は
居ててもおかしくない
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし
何より仕事が好きみたいで、
それでいい人がいてないのかな?
と、俺は思った
それから恋愛の話から
徐々に下ネタになり
「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら
一人エッチでしてるの?週何回?」
と、仕事中では見せた事のないような
エロい表情で聞いてきた
俺は始めのうちは軽く流してたが、
何回も聞いて来るので正直に
「毎日オナニーしています」
と答えた。
「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も
元気になってたりして?」
俺は確かに元気になってたけど、
「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた
美熟女な女上司が
立ち上がり
俺の横に移動して座ってきた
そして、俺の股間を
ズボンの上から触ってきた
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ
ビックリする俺を見て
「今ここで、いつもの様に
オナニーしてみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」
と言われて、須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられベルトを緩められた
俺はファスナーを上げようとしたが、
酔った女上司は許してくれず
次第にトランクスの上から
チンコを撫でだした
そしてトランクスの前のボタンをはずし、
そこから手を突っ込みチンコを握った
俺は抵抗したが、
女上司にチンコをシコシコされて
身を任せるようになってた
「めっちゃデカいやん
やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた
もうチンコはMAX
ガマン汁がすごく出てた
女上司はいきなり手を止めると
またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に、
俺は小さく首を縦に振った
俺達は会計を済ませて
近くにあるホテルに向かった
いつも関西弁でおしゃべりな女上司だが
この時は流石に会話があまり弾まず、
ぎこちない感じだった
ホテルの部屋に入ると、
俺達は二人でお風呂に入る事に
まずは俺が先に入ってると、
恥ずかしそうに手で胸と
おまんこで隠して入ってきた
「男の人と一緒に入るの
何年振りやろ?」
女上司は手で隠してるが、
ほぼまるモロ見え
しかも普段は制服なので
分からなかったが、スタイルもよく
おっぱいも少し垂れてたが大きかった
お互いに挙動不振になってたが
二人で湯舟につかると、
自然と見つめ合いキスをした
始めは軽く唇が交わり程度だったが、
女上司から舌を押し入れて来たので
俺も舌を絡ませた
そしてキスをしながら俺は
女上司の胸に手を当て、
軽く揉んでみた
「あんっ」
すごく女らしい声が風呂場に響いた
乳首を摘むと、
固くなっていき
乳首が立ってきた所で
女上司はキスするのをやめた
俺の顔を見つめて
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは
湯舟から上がり風呂場から出て行った
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、
須藤サンは体を拭き終わっていて
バスタオルを体に巻いている所で、
鏡ごしに写る俺と目が合うと
目を俺の股間に移して
「あれ?元気なくなってるね」
と、言った
俺が背を向けてバスタオルを取って
体を拭いてる姿を見てた女上司は
近寄って来て、
後ろから抱き着かれた
そして俺の胸の辺りに手を回して、
撫でられた
乳首も刺激されると、
俺のチンコはギン起ちに
「また大きくなったね」
と言われて、
女上司の手がチンコを
シコシコ手コキ責め
俺が思わず
「うっ、須藤サン
気持ちいいです」
と、声が出ると、
「ベッドに行こうか?」
と、手を止めた
ベッドに俺が横たわると、
痴女になった女上司は
直ぐさま俺のチンコを触り始めた
俺も須藤サンのバスタオルを取り
二人とも裸になった
すると女上司はチンコを舐め始めた
始めはゆっくり舐めてたが、
徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた
「ダメっすよ。激し過ぎますよ
そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと
「まだダメ。
イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた俺は起き上がり
須藤サンにキスしながら乳を揉んだ
そして女上司の股間に手を伸ばすと、
もう既にグチョグチョに濡れたエロまんこ
「イヤ~ん。あん。あん」
乳を舐めながらクリトリスを
更に刺激すると
「ダメっあぁんハァ」
女上司は敏感にエロく感じてた
中指を突っ込むと、ヌルッと入った
指マンして出したり入れたい
掻き回したりしていると
「気持ちいぃあっあっイクっイクっ
あぁっ…イクぅ~」
絶叫とともにアクメに達し
ぐったりとする女上司
「やっぱりHって気持ちいいね
本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った
ここから須藤サンは
何年もHしてなかった分を取り戻すかのように
痴女みたく乱れまくった
まずは俺を押し倒して、
自ら上にのり、チンコを挿入した
「ううっ、入ってるぅ」
そして、腰を振りだした
「あんあんいぃ気持ちいい」
「またイキそう
いっちゃう
あっイクイクゥん」
2回目の昇天も、
俺が下から突き上げると、
また女上司のスイッチが入り、
感じはじめた
俺はあまりの激しさで
「須藤サンイキそうです」
「ダメ~、まだまだ」
須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断
1~2分休憩して今度は
正常位で再び挿入
騎乗位で入れてるよりも締まりは
良くて明らかに気持ちよかった
女上司も
「うん。さっきより
膣奥に入ってるぅ
ハァハァ」
俺はイキそうになりながらも
我慢して腰を振った
でも限界が近付き、
須藤サンがイク前に
「もうダメです。イキます
あぁ、ドビュドビュ」
美熟女な女上司のお腹に
大量のザーメンを発射した
当然この後、2回戦、3回戦まで
女上司に付き合わされ
パコパコSEXしました
この日から女上司が転勤するまで
1カ月に2~3回は
俺は女上司の性欲解消の為に
ベッドで仕事させられ
ご奉仕しているんです
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