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こうなると還暦熟女と言えども可愛いものだ


















1641:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/30(日) 20:00:00





子供が生まれてから妻が一切セックスさせてくれなくなった。



子供が小さい頃は育児で手一杯で疲れているから、手がかからなくなってくると親のセックスを見たら子供のトラウマになるから等ともっともらしい理由をつけ、俺の肉棒を絶対に受け入れようとしない。



あまりの塩対応に俺はキレた。



だからと言って妻や子供に当たり散らすような馬鹿な真似はしないが、その代わり母親に責任を取ってもらうことにした。





義母は還暦を過ぎているが、それでも女は女。



肉棒を入れるための穴はある。



未亡人の義母は過剰にセックスを嫌う妻とは違って物分かりが良く、俺が夜這い同然に迫るとほとんど抵抗せず股を開いてくれた。



流石に肉穴は乾いていたので潤すためにジェルを使ったが、いざ肉棒を挿入してみたら強烈な締め付けでたちどころに逝かされた。



結婚してからは妻一筋だったので確かにブランクがあったものの、それでも還暦の干からびかけた穴で童貞坊や同然に瞬★されてしまうのは想定外。



一般に老女になると筋力が落ちて緩くなると聞いたことがあるが個人差があるということか。



俺はあまりにバツの悪い事態に言葉を失ってしまった。



義母が蔑むような目で俺を見ている。



その表情が言うことを聞かない妻と重なって見えた。



やはり母と娘だけあってよく似ている。



馬鹿にしやがって。



怒りが欲情を掻き立て、精液塗れの肉棒が再び立ち上がる。



俺は義母のほっそりした身体を組み伏して、今度はバックから強引に挿入した。



やはり驚くほど締まるが一度射精したおかげで何とか耐えられる。



俺は義母の肉穴を徹底的に突き続けた。



逃げられないように括れた腰と右腕を掴んで離さず、肉穴を抉り続けた。



感情を極力抑えようとしていた義母も流石にこれだけされると堪らなかったようで、恥も外聞もなく絶叫し、薄い尻肉をぶるぶるっと震わせ、痙攣する肉穴から一際濃厚な淫液を垂れ流し「★んじゃう」「もう許して」と懇願した。



それでもピストン運動を止めずにいたら義母は絶叫の果てに失神、更には失禁。



義母が漏らした生温かい液体と俺の精液が肉穴の中で混ざり合った。



この狂乱の一夜を経て、俺と義母は義理の親子以上の強い絆で結ばれた。



今や義母は、嬉々として妻が本来すべき役目を果たしてくれる。



娘や孫よりも俺のことを愛していると言ってくれる。



こうなると還暦熟女と言えども可愛いものだ。



これからは妻に与える筈だった愛情の全てを愛しい義母に捧げようと思う。







        


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